今日の名古屋は、お天気下り坂気味だったけど、なんとか踏ん張ったって感じでした。
【キャンプ情報】
今日は、ベンちゃんがついにファーストの守備に入りました。
落合監督からもらったファーストミットでノックを受けたそうです。
「景色が違うなぁ」との感想をもらしていたとか。
コンバートの可能性については、「あると思います」とのこと。
まぁ、固定じゃなくても、両方守れるのはチームにとってもプラスなので、いいんじゃないでしょうか。
ブルペンでは、ルーキーの岩田が隅っこで投げようとしたら、ブルペンの真ん中で座って見ていた落合監督に「ここで投げろ」と自分の目の前のど真ん中のブルペンを指示。
「めちゃくちゃ緊張しました」という岩田。
そりゃそうだ。
でも、見てもらえるうちが華だからね。
全体練習では、昨日の夜間ミーティングを受けて、すでに実戦練習が始まったそうです。
ところで、憲伸のいなくなった、ブルペンですが、記者の印象では『大きく雰囲気が変わった』とのこと。
そうだよね。
どっしりとした大黒柱がいなくなったんだから。
早く、健太か中田が雰囲気出して欲しいよね~
それでは、その3です。
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【料理コーナー】
写真を撮られて、笑って包丁が震えてしまったり、「恥ずかしいです」と照れたりして、女性陣にちょっとからかわれ気味な井端。
くすくす笑いながら楽しそうに料理してました。
周りは、無理に奥さん絡みの質問をしますが、そこは敏感でした。
「カボチャが好き」と言った時も、「奥さんもですか?」と聞かれて、「・・は?」と照れてました。
ラジオで井端の料理の実況なんて、そうあることではないですよね。
井端は、野菜をザクザク切った後、魚を切ります。
用意してある肉を切らないので、「切らなくていいんですか?」と聞いたところ、「肉は鍋に入れたら縮むので切らなくていい」との答え。
加藤アナ「お出汁がグツグツ言ってきました。ここで具材投入です。何から入れますか?」
井端「はい?つくねとか」
宮部アナ「奥さんの話を聞いたときとの困った顔とは違って、いい表情してますね~」
磯山さやか「本当~。料理人みたい!」
その後、井端は、どんどん具材を投入していたのですが・・
加「井端さんが勢い良く肉団子などを入れていたら、それだけでお鍋がいっぱいになってしまったので、今、取り出しています」
宮「なるほど」
加「皆さんにお野菜もバランスよく食べて頂きたいということで、今は取り出しの作業に必死ですね」
宮「ちょっと鍋が小さかったかもしれませんね」
この取り出してるところの写真をブログで見ましたが、猫背でひたすら鍋から肉団子を取り出していました。
なんか、可愛らしかったですよ。
それが終わると野菜投入。
加「白菜、ネギなども入って、あとはグツグツ煮えたら出来上がりですかね?」
井「まぁ、出来上がりですねっふふ」
加「豪快ですよ」
宮「手早いですね」
野菜が煮えたころ、肉を投入。
加「今、野菜がだいぶ煮えましたので最後に肉を入れているところです。そして大好きなカボチャが入ったら皆さんの元へ」
井「ふっふふっ」
※料理の実況中ずっと笑っている井端。
宮「どうですか?カボチャは崩れてませんか?大丈夫ですか?お肉もまた一枚一枚丁寧にねぇ」
磯「ねぇ」
宮「丁寧だ~」
加「肉に火が通ったら食べられますからね」
宮「今日の井端さんもかっこいいな、これー」
磯「似合いますよね~。かっこいい!」
加「照れてますよ、あははは」
宮「井端さん、どうですか?鍋の方は」
井「もうちょっとだと思います」
加「今、具材を全部納入して蓋を閉めたところです」
宮「ちょっとだけ蓋が開いてるこの風情がいいですねー」
井「ふっふふふ」
一同「あはははは」
井「はい」
加「入れ方も井端さんらしくって、開けたときにビックリしますよ」
宮「あ、そう。入れ方にも工夫が?」
加「はい、ふふふ」
井「ふーっ」
宮「入れ終えたという満足感で多くを語らない井端さんです」
※つづく
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料理が長いですが、その時の井端も面白かったので、一応アップします。
上手く伝わらないかもしれませんが、ご容赦下さい。
【キャンプ情報】
今日は、ベンちゃんがついにファーストの守備に入りました。
落合監督からもらったファーストミットでノックを受けたそうです。
「景色が違うなぁ」との感想をもらしていたとか。
コンバートの可能性については、「あると思います」とのこと。
まぁ、固定じゃなくても、両方守れるのはチームにとってもプラスなので、いいんじゃないでしょうか。
ブルペンでは、ルーキーの岩田が隅っこで投げようとしたら、ブルペンの真ん中で座って見ていた落合監督に「ここで投げろ」と自分の目の前のど真ん中のブルペンを指示。
「めちゃくちゃ緊張しました」という岩田。
そりゃそうだ。
でも、見てもらえるうちが華だからね。
全体練習では、昨日の夜間ミーティングを受けて、すでに実戦練習が始まったそうです。
ところで、憲伸のいなくなった、ブルペンですが、記者の印象では『大きく雰囲気が変わった』とのこと。
そうだよね。
どっしりとした大黒柱がいなくなったんだから。
早く、健太か中田が雰囲気出して欲しいよね~
それでは、その3です。
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【料理コーナー】
写真を撮られて、笑って包丁が震えてしまったり、「恥ずかしいです」と照れたりして、女性陣にちょっとからかわれ気味な井端。
くすくす笑いながら楽しそうに料理してました。
周りは、無理に奥さん絡みの質問をしますが、そこは敏感でした。
「カボチャが好き」と言った時も、「奥さんもですか?」と聞かれて、「・・は?」と照れてました。
ラジオで井端の料理の実況なんて、そうあることではないですよね。
井端は、野菜をザクザク切った後、魚を切ります。
用意してある肉を切らないので、「切らなくていいんですか?」と聞いたところ、「肉は鍋に入れたら縮むので切らなくていい」との答え。
加藤アナ「お出汁がグツグツ言ってきました。ここで具材投入です。何から入れますか?」
井端「はい?つくねとか」
宮部アナ「奥さんの話を聞いたときとの困った顔とは違って、いい表情してますね~」
磯山さやか「本当~。料理人みたい!」
その後、井端は、どんどん具材を投入していたのですが・・
加「井端さんが勢い良く肉団子などを入れていたら、それだけでお鍋がいっぱいになってしまったので、今、取り出しています」
宮「なるほど」
加「皆さんにお野菜もバランスよく食べて頂きたいということで、今は取り出しの作業に必死ですね」
宮「ちょっと鍋が小さかったかもしれませんね」
この取り出してるところの写真をブログで見ましたが、猫背でひたすら鍋から肉団子を取り出していました。
なんか、可愛らしかったですよ。
それが終わると野菜投入。
加「白菜、ネギなども入って、あとはグツグツ煮えたら出来上がりですかね?」
井「まぁ、出来上がりですねっふふ」
加「豪快ですよ」
宮「手早いですね」
野菜が煮えたころ、肉を投入。
加「今、野菜がだいぶ煮えましたので最後に肉を入れているところです。そして大好きなカボチャが入ったら皆さんの元へ」
井「ふっふふっ」
※料理の実況中ずっと笑っている井端。
宮「どうですか?カボチャは崩れてませんか?大丈夫ですか?お肉もまた一枚一枚丁寧にねぇ」
磯「ねぇ」
宮「丁寧だ~」
加「肉に火が通ったら食べられますからね」
宮「今日の井端さんもかっこいいな、これー」
磯「似合いますよね~。かっこいい!」
加「照れてますよ、あははは」
宮「井端さん、どうですか?鍋の方は」
井「もうちょっとだと思います」
加「今、具材を全部納入して蓋を閉めたところです」
宮「ちょっとだけ蓋が開いてるこの風情がいいですねー」
井「ふっふふふ」
一同「あはははは」
井「はい」
加「入れ方も井端さんらしくって、開けたときにビックリしますよ」
宮「あ、そう。入れ方にも工夫が?」
加「はい、ふふふ」
井「ふーっ」
宮「入れ終えたという満足感で多くを語らない井端さんです」
※つづく
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料理が長いですが、その時の井端も面白かったので、一応アップします。
上手く伝わらないかもしれませんが、ご容赦下さい。