プラムフィールズ27番地。

本・映画・美術・仙台89ers・フィギュアスケートについての四方山話。

< バイプレイヤーズ もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら >

2018年04月18日 | ドラマ。
全12回を、寝込んでいた1日で見た。正直目に大変悪いと思います。ショボショボ。


いやー、前から見たいと思っていたのよ。でもテレ東は入らない地域だし諦めていた。
そしたらHuluでやってるじゃないですか!
タイトルから想像していた内容とは全く違った。単に役者たちを集めて、日常の延長のまま
グダグダやるのだと思っていたら、ちゃんとしたフィクションでした。

ちゃんと?まあけっこう変わった話ですけれども。
30分で一話完結というのはけっこうエライ。そして一話ごとにかなり趣向が変わるのには感心した。
もちろんB級的な趣向だが。しかしアイディアを出してくるのはエライでしょう。
ストーリーの流れ具合はなんか微妙。まあそこがいいんだよね。

役者陣もしぶいとこ集めて、ねえ。
一応ちゃんと台本があるし、そこまで素かというと微妙なところだが、
やはり松重豊は松重豊役だし、遠藤憲一は遠藤憲一役で、むしろ普通の役より難しかっただろう。
光石研と松重豊がいい人っぽかった。

テレ東得意の、スターちょっと出し。これだと相当ギャラが安くて済むんだろうか。
「ヨシヒコ」でもけっこうやってたけど、役所広司なんて何分間かだけ出して来る。
でもその辺でちょっと華やかさが加わって、なかなかいい感じです。

小ネタも……テレ東の深夜ドラマってほんと他局ネタ多いね。いいんだろうか。
わたしはテレ東って「ヨシヒコ」「孤独のグルメ」「美の巨人たち」なんて番組を作るので、
名作ぞろいだというイメージがあるのだがそれはおかしいのか?
まあ数ある中のなんぼかが当たりなんだろうな。あまり過大評価しないようにしないと。


大杉連の訃報を聞いてから見たので、シーズン1のセリフでも色々ひっかかるところがある。
ひっかかるっていうか……「こうなってから本人たちが見たら複雑だろう」という部分。
最年長の大杉漣へのイジリとかさ。別に嫌なイジリではないけれども。
若すぎたよなあ、大杉漣。でも多分この作品はやって楽しかっただろうから、
視聴者にとっても本人にとっても最後にいい仕事だったと思います。
ただ、このシーズン2を完成させなければならない共演者はツライとこだろうが。








そしてこれを見終わり、他に見たい番組も見当たらないことですし、Huluを解約しようと思う。
今までダラダラ続けてたけど、別にそんな一大決心をして止めなくてもいいんだよね。
また見たい番組があったら気軽に契約すればいいんです。

スカパーも数か月前に解約したが、今までなんで解約しなかったのかわからない。
そうでなくても映像の奴隷なのに。録画番組も溜まっている。
よほど面白そうなのしか録らなくていいんだろうが、その線引きが難しいわ。
見てみたら意外に面白かったというものも、数の中にはあるわけだし。




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