熱いものが込み上げてきました💧

2019年05月20日 | ナゴド観戦
5月17~19日 対讀賣3連戦

17日6回戦 中1-4讀 敗 勝野 勝 ヤングマン
18日7回戦 中1-5讀 敗 柳 勝 メルセデス
19日8回戦 中5-4讀 勝 清水 敗 山口 S 鈴木博

3連戦1勝2敗、負け越し。
首位讀賣と4ゲーム差でスタートしたが結果的に1ゲーム差を広げられた。
悪くても2勝1敗、出来れば3連勝を期待し、一気に首位戦線浮上を目論んだが無念です。
そんな中3連戦3戦目、今後の〝ドラゴンズ反撃の光✴️〟を見た!

溝脇は2017年、4/4本拠地開幕戦代打出場し見事ホームランした。活躍が期待されたがその後右足を負傷し手術。この年を棒に降った。昨年はファームで90試合に出場しチーム最高打率を残したが1軍から声は掛からなかった。
この日3安打1四球4度出塁しホームベースを3度踏み1番打者の役割を果たした。
守備では9回表、絶体絶命の場面、岡本の強烈な難しいセカンドゴロを態勢を崩しながら見事併殺を完成させた。
清水は5回89球4安打2失点、本拠地ナゴヤドーム白星☆。
やったぜ、溝脇!やったぜ、清水!







昨年まで炎天下☀️熱いナゴヤ球場でずっと汗を流し頑張り続け出番を待ってた期待の若手選手がこの日のヒーローとなった。

出来る限り時間を作りナゴヤ球場へ駆けつけ応援してた選手であっただけに、今日ナゴヤドームのスタンドからこうして彼らが一軍の舞台で活躍する姿を見て何だか熱いものが込み上げてきた。💧




































溝脇や清水だけじやない。
まだまだドラゴンズはこんなもんじゃない。若い期待出来る選手はたくさん育ってきてます。
ファームでどんどん力を付け一軍の晴れ舞台で活躍して欲しい。実現することは近い将来やってくることでしょう。