質問コーナ~~~~~ッ・6
円「・・・・ところで
円「・・・・ところで
あんたら、何やってんの」
透明「質問コーナー」
昴「・・・・・。」
円「へぇ~面白そうじゃん」
昴「言ったな」
円「へっ」
透明「ということで、みなさ~ん
円も答えてくれるそうで~す」
円「えっちょ、何言って」
昴「諦めろ」
円「やっぱり来なきゃよかった~~」
◆ズバリ!先生の好きなタイプが知りたいです!
透明「おっこれは・・・」
昴「好きなタイプなら、簡単だ」
透明「おいどうしたどうした
昴きゅんが、積極的」
昴「好きなタイプだろ
そんなの目がクリクリしてて」
透明「(パッチリお目め)」
昴「毛ツヤが良くて」
透明「(キューティクル)」
昴「声も可愛くてあっできれば
シッポは長い方が」
透明「それは、ミーコだろう
(ミーコは、昴の愛猫です・・・)」
円「何言ってるのよ」
透明「(えっ)」
円「好みといえば、毛並みはもちろん、忠実さよ
あのシッポを一生懸命振っている仕草
忠誠を誓う、腹見せ
なんと言っても、常に付き従う姿勢は
何者にも代えがたい主従関係なのよ~」
透明「ま、円そ、それって、犬」
昴「何を言っているんだ」
透明「」
昴「自分の気のままに甘えてくる
あの少し焦らした感じが最高だろう
我儘に見えて、実は気を配っている
そんな愛くるしさがわからないのか」
円「はぁ~だから、ガキなのよ
直接ストレートな愛情が一番に
決まってるじゃない」
昴「はぁ~これだから、単純な奴は
大体、魔女のくせに犬とか
わけわからん
魔女は、黒猫だろうが~~」
円「誰が、魔女は黒猫って決めたのよ~
そんなんだから、頭が硬いって
言われるのよ~」
透明「ま、まあまああの~」
円&昴「お前は、どっちだ~~」
透明「質問コーナー」
昴「・・・・・。」
円「へぇ~面白そうじゃん」
昴「言ったな」
円「へっ」
透明「ということで、みなさ~ん
円も答えてくれるそうで~す」
円「えっちょ、何言って」
昴「諦めろ」
円「やっぱり来なきゃよかった~~」
◆ズバリ!先生の好きなタイプが知りたいです!
透明「おっこれは・・・」
昴「好きなタイプなら、簡単だ」
透明「おいどうしたどうした
昴きゅんが、積極的」
昴「好きなタイプだろ
そんなの目がクリクリしてて」
透明「(パッチリお目め)」
昴「毛ツヤが良くて」
透明「(キューティクル)」
昴「声も可愛くてあっできれば
シッポは長い方が」
透明「それは、ミーコだろう
(ミーコは、昴の愛猫です・・・)」
円「何言ってるのよ」
透明「(えっ)」
円「好みといえば、毛並みはもちろん、忠実さよ
あのシッポを一生懸命振っている仕草
忠誠を誓う、腹見せ
なんと言っても、常に付き従う姿勢は
何者にも代えがたい主従関係なのよ~」
透明「ま、円そ、それって、犬」
昴「何を言っているんだ」
透明「」
昴「自分の気のままに甘えてくる
あの少し焦らした感じが最高だろう
我儘に見えて、実は気を配っている
そんな愛くるしさがわからないのか」
円「はぁ~だから、ガキなのよ
直接ストレートな愛情が一番に
決まってるじゃない」
昴「はぁ~これだから、単純な奴は
大体、魔女のくせに犬とか
わけわからん
魔女は、黒猫だろうが~~」
円「誰が、魔女は黒猫って決めたのよ~
そんなんだから、頭が硬いって
言われるのよ~」
透明「ま、まあまああの~」
円&昴「お前は、どっちだ~~」
透明「(うわ~お約束の飛び火・・・。)
◆先生は、犬派ですか?猫派ですか?
透明「わ、私はどっちも好きなんだけど」
円&昴「でた」
透明「な、なんだよ~」
円「どっちつかずな考え」
昴「優柔不断な奴め」
透明「(なんで私が責められてるんだ~~)
と、とにかくこの質問は終わり
激論は、あっちでやってくれ」
円「よしわかったわ」
昴「こうなりゃ、とことん話し合おうじゃないか」
てなわけで、他の部屋へ行こうとする二人・・・
透明「ちょっと待て」
円&昴「」
二人の首根っこを掴む透明先生
透明「お前達、逃げようとしてるよな」
昴「な、何のことだ
俺は、猫の素晴らしさを」
円「わ、私は、犬の可愛さを」
透明「後でな」
顔は笑っているが雰囲気が怖い透明先生
円&昴「・・・はい・・・」
透明「わかればよろしい
ちなみに、私の好みは
自分の幸せに努力出来る人
よく、明るいとか可愛いとか、
そういった好みを言う人がいますが
そういうことより自分の幸せを追い求めて
一生懸命な人は、私には輝いてみえるので
そういった人が好きです
自分の人生を悲観したり、悔やんだりすることは
人間であれば誰でもあることです
それでも自分の想い正直に、幸せを求められる
強さは、何よりも人を惹きつける何かがあります
なので、私はそんな人が好きなんです」
円&昴「ブツブツブツブツ・・・。」
透明「そこいつまでもブツブツ言わない
それじゃぁ~、次にいくよ」
◆ご兄弟の先生方に言いたい事を
ぶっちゃけちゃって下さいヽ(´▽`)ノ
透明「あっ」
昴「ほ~う・・・。」
円「へぇ~・・・。」
昴「何か、言いたいことがあるのか」
円「言いたいことがあるんだ~」
透明「えっいや、こ、これは質問であって
私が言ったことではヽ(´▽`;)ノ」
円&昴「聞こうか」
次回・・・・・・はぁ~
続く・・・。
過去記事「オフの日(お付き合い編)」
四コマ漫画ミーコとご飯♪、うたたね、せんぼう
◆先生は、犬派ですか?猫派ですか?
透明「わ、私はどっちも好きなんだけど」
円&昴「でた」
透明「な、なんだよ~」
円「どっちつかずな考え」
昴「優柔不断な奴め」
透明「(なんで私が責められてるんだ~~)
と、とにかくこの質問は終わり
激論は、あっちでやってくれ」
円「よしわかったわ」
昴「こうなりゃ、とことん話し合おうじゃないか」
てなわけで、他の部屋へ行こうとする二人・・・
透明「ちょっと待て」
円&昴「」
二人の首根っこを掴む透明先生
透明「お前達、逃げようとしてるよな」
昴「な、何のことだ
俺は、猫の素晴らしさを」
円「わ、私は、犬の可愛さを」
透明「後でな」
顔は笑っているが雰囲気が怖い透明先生
円&昴「・・・はい・・・」
透明「わかればよろしい
ちなみに、私の好みは
自分の幸せに努力出来る人
よく、明るいとか可愛いとか、
そういった好みを言う人がいますが
そういうことより自分の幸せを追い求めて
一生懸命な人は、私には輝いてみえるので
そういった人が好きです
自分の人生を悲観したり、悔やんだりすることは
人間であれば誰でもあることです
それでも自分の想い正直に、幸せを求められる
強さは、何よりも人を惹きつける何かがあります
なので、私はそんな人が好きなんです」
円&昴「ブツブツブツブツ・・・。」
透明「そこいつまでもブツブツ言わない
それじゃぁ~、次にいくよ」
◆ご兄弟の先生方に言いたい事を
ぶっちゃけちゃって下さいヽ(´▽`)ノ
透明「あっ」
昴「ほ~う・・・。」
円「へぇ~・・・。」
昴「何か、言いたいことがあるのか」
円「言いたいことがあるんだ~」
透明「えっいや、こ、これは質問であって
私が言ったことではヽ(´▽`;)ノ」
円&昴「聞こうか」
次回・・・・・・はぁ~
続く・・・。
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是非ごらんください
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