


透明「みなさ~ん


まじかる パフュ~ム~最後まで付き合ってくれて
ありがとうです


それでは、今回作ったパフュ~ム~・レシピ

大公開で~す

今回は、わかりやすいように、アロマテラピーなどで使う
精油(エッセンシャルオイル)を使って調合して
いきますので、各自作りたいパフュ~ムの材料を
お手数ですが、ご用意してください

今回は、なるべく種類を増やさないように
しておいたので、参考にしてみてくださいね~

(精油を扱っている会社は沢山ありますが、
どの会社のモノでも効果は同じだったので、
安心して使ってみてくださいね

後は、会社によって若干香りが違うので、
お好きなモノを選んでください

あと念のため、材料がそろわない方の為に、
私の取引しているアロマの専門家の方に、
調合して取り扱ってくれないか

交渉していますので

それも期待していてくださいね





アプローチ・パフュ~ムは、基本となるホルモンバランスを
調整し、本来持っている女性としての魅力を引き出します

貴女の魅力


《材料》
マジョラム 1滴 レモングラス 3滴
ゼラニウム 1滴 イランイラン 1滴


こちらは、男性用パフュ~ム

本来持っている男性としての魅力を引き出します

《材料》
プチグレン 2滴 ペパーミント 2滴
フランキンセンス 1滴 ベルガモット 1滴
オレンジ 1滴


こちらは、同性愛の方で性別が女性専用のパフュ~ムです

色々試行錯誤してみたところ、上手く調整が出来たので
作ってみてくださいね

《材料》
レモングラス 2滴 プチグレン 1滴
イランイラン 1滴 ベルガモット 1滴


こちらは、同性愛の方で性別が男性専用のパフュ~ムです

こちらも上手く調整が出来ましたので、ぜひぜひ作って
みてくださいね

《材料》
マジョラム 1滴 ラベンダー 1滴
オレンジ 2滴 ゼラニウム 1滴


バリア・パフュ~ムは、霊的干渉を押さえるパフュ~ムです


要するに、お化けさんの嫌いな波長を身体から出せるようになる
パフュ~ムと思ってくださいね





《材料》
クラリセージ 2滴 フランキンセンス 2滴
ジュニパー 3滴 ベルガモット 1滴
レモングラス 3滴


イレイザー・パフュ~ムは、ストレス軽減のパフュ~ムです

これはちと苦労しました

セロトニンで中和することが大切なのですが・・・ブツブツ・・・。
ま、まあ


受けた時に発する悲鳴的な波長が出たときに、消しゴム的な
パフュ~ム効果で、そのストレスをピンポイントで薄められるように
作ってみました

是非、作ってみてね

《材料》
フランキンセンス 3滴 イランイラン 1滴
マジョラム 2滴 ベルガモット 3滴
プチグレン 2滴 ペパーミント 1滴


精油は、写真にあるように細い口がついているものが大半です


この細い口を斜め下に傾けると、一滴ずつ精油が落ちて行きますので
レシピに書いた滴数を守って調合してくださいね


精油は、ガラスの容器に垂らすようにし、ガラスのマドラーのような
ものでかき混ぜてください

完全に混ざり終えたら、遮光ビンに入れ保管をしていただけると
効果が持続します

どのパフュ~ムも、作り方は同じなので、難しく考えず
楽しみながら調合してみてくださいね~

最後に、出来上がったパフュ~ムを詰めたビンを両手で包み





と、一度だけ詠唱して頂ければ完成で~す

皆さん魔女や魔法使いになっちゃうかもです

それでは、次にパフュ~ムの使い方です



各パフュ~ムは、そのまま肌につけてしまうと
肌には強すぎ影響があるので、注意が必要です



ハンカチなどの布に染み込ませて持ち歩いたり、
ディフューザーなどのアロマグッズを使い
お部屋で香りを焚いて楽しんでください

もし、直接肌に付けたい場合

香水として作るのであれば

作ったパフュ~ム2滴に対して
無水エタノール 10ミリリットル
精製水 35ミリリットル
グリセリン 小さじ1杯

を混ぜて使って頂ければ、化粧水や香水として
使っていただけます



植物油(キャリアオイル)に、作ったパフュ~ムを
調合します

(私のお薦めは、ホホバオイルです!)
この時、植物油に対してパフュ~ムの希釈濃度は
1%以下を守ってください!
(なるべく0.5%くらいがオススメ

要するに、50ミリリットルの植物油に対し
パフュ~ム10滴で、濃度1%なので
5滴で0.5%のマッサージオイルが完成します

香水もマッサージオイルも、なるべくパフュ~ムの
調合が終わったものを使い、再度調合をして頂いた方が
間違えないですむので、先ずはレシピのものを作って
みてくださいね



パフュ~ムは、一度調合し外気に触れると酸化がはじまります

なるべく作り置きをせず、使う量を考えて調合するとよいでしょう

効果の期間は約3週間から1ヶ月程度と考え

遮光ビンなどに入れ保管してください!
パフュ~ムは、紫外線などの光線にも弱く



熱などにも弱いものもありますので、直射日光などを
避けて持っていてくださいね

以上がパフュ~ムの作り方、使い方でした

みなさ~ん

ぜひぜひ楽しみながら作ってみてくださいね~

完
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