最近たくさん「マゴ」がいて、どこの「マゴ」が来てくれても嬉しいのだが、今回はとくに「ショウちゃん」を待っていた。
師匠「auちゃんパパ」の待望の長男、御歳1歳2ヶ月の「ショウちゃん」を。
それはなぜかというと、まあじつに親バカ、じゃなくてジジバカ的なことなんだけど、先日行った横浜中華街で子供用の功夫シャツを買ったからだ。
それを見た瞬間、「これ絶対ショウちゃん似合う‼ 」と思ってしまったのだ。
親はこんなもの買わないだろうけど、責任のないジジイはネタ的にお買い求めになってしまう。
胸に功夫の文字と龍の刺繍が入ったシャツを着て、「アチョ～」なんてポーズでもしてくれたら、ヌンチャクで殴られたようにメロメロになってしまうだろう。
そんなおバカな妄想を抱きつつ「マゴ」を待っていたら、なんと昨晩「auちゃん」ファミリーが来てくれた
息子に功夫シャツを着せるのを、パパは拒むどころか楽しんでやってくれて、自分もお揃いのが欲しいなどという。
う～ん、大人のは本物でお高いのですよ ガンバッテ来年のお誕生日ですな・・・。
イヨッ、幼児のくせに男前
やっぱし、思った通り似合う
ああこんなに似合うなら、グニャグニャのパンダのヌンチャクも買えばよかった。
ええと、お姉ちゃんにはチャイナドレスですか
それはお金持ちの「サバ兄」にお願いちてね。
お店がちょっとバタバタしている時、姉妹はおとなしくお絵描きしていたが、描きあがったお姉ちゃんの「auちゃん」から絵を貰って感激してしまった。
嬉しい
おじちゃん、おばちゃんの若いこと
純真な子供の目でみれば、このように素敵に映るモグジイ、モグバアなのです。
「ユイたん」が描いてくれた絵にもウルウルしちゃったけれど、またまたウルウルのウルウルでございます
クソオヤジとか酔っ払いとか言って年長者をコケにする、そのへんのお姉さんやヤカラどもに、こういう純真な心を取り戻してもらいたいもんだ
「auちゃん」ありがとう。
おじちゃんもおばちゃんもがんばるよ～
