仕事で使っているCADで「MIRROR」日本語で「鏡像」というコマンドがある。
ふと、隣をみると・・・↓
黒子二頭いないとできないコマンド?
思わずニンマリしてしまうこの光景
昨日、三頭揃って一番はしゃいでいたのは、えんちゃんだ。
まあ、広い公園ではしゃがないはずはないけど・・・
で、走りすぎたって感じはなかったんだけどなぁ。。
水飲み場の側溝の網に足をはさみ、、きゃーーって悲鳴をあげていたのが、あの足だったのかな。。
朝から、左前脚が痛いらしい・・・
昨年末に発覚した、左前脚の親指が痛むらしい。。
あれから、半年ちょっと経つけど、今まで調子良さそうだったのになぁ。
秋の大会に向けて夏は少しアジ練がんばろうって思ったいたところに・・・
やはり、夏は水練に励むしかないって事かな。
いやいや、水練もアホみたいに、飛び込みしちゃうから、気を付けないといけないし・・・
とりあえず、安静にさせないとって思っているけど、えんちゃんはスイッチが入ると痛みを忘れるらしい。。
1か月ぶり以上かな・・・
3頭揃って海側の公園に来るのは・・・
公園でピョンピョンとはしゃぐ、いつもの元気なリフレだった。
体も軽そうだ。
だけど、やはりあの傷なので、おさえて・・・
ってリフレもわかっているようだ。
7月7日(月)
この日、朝っぱらからリフレの甲高いワンワンを聞いた。
約1か月ぶりかもしれない・・・
お昼前に、とうちゃんに病院に行ってもらった。
検査をしてもらい、異常ナシだった。
そして、予定通り抜糸。
よかったぁ~
病院近所の神社にお礼参りもしたそうだ↓
次の検診は1か月後・・・
6月30日(月)
退院した時に月曜日に病院に検査にくるように言われたので、とうちゃんに行ってもらった。
異常なし。
次の検診は、抜糸する日だ。
退院して、3~4日は寝てばかりで、まだ辛いのだろうって感じだったが、食欲もあり、散歩も少しの時間だけど行けるようになっていた。
退院して2日目のリフレ↑
ケージに引きこもる事はなくなったが、こんな感じで寝てばかりだった・・・
そして、退院後1週間位から日に日に元気になっていくのがわかった。
公園でのリフレ↑
バックの中からボールを取り出し、遊ぼうと誘ってくれた。
抜糸する数日前のリフレの手術跡↓
あえて、小さく・・・
尿管切除の傷は20センチ。
肥満細胞腫の傷は5センチ強って感じかな。。
肥満細胞腫の方が皮膚が腫れて痛々しい感じだ・・・
6月26日(木)
面会に行ってすぐに大量のウ〇チをした。
両手でもてないくらい・・・(笑)
食欲もあり、順調に回復しているようだった。
いつものリフレの顔だ
この日は、帰り際にちょっと駄々をこねたが、すぐに諦め治療室に入っていった。
6月27日(金)
面会時間を申請するのに午前中に電話をした時、病院から・・・
「リフレちゃん、今日退院できますので夕方来てください」っと言われた。
とてもビックリした。
帰宅してすぐにキッチンでお腹すいたよぉ~っといつものリフレ↓
3頭揃い、賑やかだ。↓
6月22日(日)から入院で6月27日(金)に退院。
5泊6日の入院生活。
我が家には長い6日間だった・・・
やはり我が家は落ち着くのか・・・
いつものホラー顔で熟睡していたリフレでした。
6月23日(月)
病院の面会が13時からという事で、早速リフレに会いに行ってきた。
その前に、手術をしてくださった先生と話をして、お腹を開いた時の画像やら、切除した尿管の画像をみせてもらった。
これは、説明してもらった時に描いてもらった↓
そして、リフレと面会。
リフレは治療室の大きなケージの中にいた。
私ととうちゃんの声を察知したのか、首を左右に動かしていたリフレがいた。
リフレは、腕に点滴、おちっこする場所からはカテーテルの管がぶら下がり、そしてお腹には大きな絆創膏。
とても痛々しい姿だった。
換毛期まっさかりだったので、毛もボソボソ・・・
余計に痛々しい姿に見えた。
リフレはスリスリとカラダをこすり付けてくるので、腕の点滴から出血・・・
あまり長居はできないと思い、10分位の面会でその日は終わった。
6月24日(火)
14時ごろ面会に行った。
外は大雨だったので、2階の待合室で待つように言われたので待っていたら階段をのぼってくるリフレがいた。
1日ぶりの再会もどことなく落ち着きがないと思ったら・・・
リフレはトイレシートを敷いている場所で、大量の血のまじったおしっこをした。
カテーテルがぶら下がっている状態↓
この日は、約1時間くらいいた。
6月25日(水)
夕方面会に行った。
カテーテルは取れていた。
病院の駐車場で、何度もおちっこをしていたリフレ。
真っ赤な血尿が痛々しかった。
自分の状況を把握できているのかはわからないけど・・・
帰りたいと駄々をこねる事はなかった。
続く・・・
忘れないように・・・
5月20日
私が宮崎に帰省する数日前。
リフレとえんちゃんが和室でノリノリで遊んでいた。
その時に、 リフレが滑って転んだ・・・
私の記憶によると、この日の夕方の散歩での歩き始めが変だった。
なので、えんちゃんの足の痛み緩和で飲ませていたハーブをリフレに与えた。
5月23日から宮崎に行ったので、リフレにはハーブを続けるようにとうちゃんに託したら、
5月25日には、元気になって、公園で走っていたそうだ。
5月28日 右の乳頭横のシコリが気になって、近所のかかりつけの病院で診てもらった。
以前乳腺腫瘍で手術しているので、気になっていたが・・・
今回は、肥満細胞腫との事で、切除するように言われた。
その後、肥満細胞腫の手術するのを躊躇っていた・・・
6月2日、朝お漏らしを大量にしていた。
朝ご飯まではフツーだったが、この日からケージに引きこもり気味になり、ご飯以外は殆ど寝てばかり。
歩行もどことなくおかしい・・・
でも、食欲はフツーにあり、排便もいつも通り。
ただ、動こうとしないので、排便は無理やり連れて行くことにしていた。
そんな事で、 やはりどこかおかしいのではないかと思いながらも、病院に行きだせず・・・
6月10日、おもいたって、近所の激混みするM病院へ予約して行った。
M病院でおとなしく待つ、リフレ↑
ひたすら、名前を呼ばれるのを4時間半待った・・・
正直、ヘルニアかリンパ腫などの悪い病名が頭にチラついていた私だったが、獣医の判断は、肩を痛めているのと、
体がカタイので長年のガタがきているとの事で、ヘルニアとリンパ腫はないとの事だった。
で、その日は肩の痛み止めを1週間分頂いて帰宅した。
6月12~15日位まで痛み止めが効いているようで、リフレはケージから出てくるようになり、散歩も行けた。
6月16日 、朝晩のご飯はペロッと食べるものの、またケージに引きこもりになった。
6月19日、やはり、おかしいので、以前ピースの怪我の時にお世話になった、N病院に連れてい行った。
触診は問題なし、血液検査で腎臓の数値が少しだけ高いと言われ、特に問題ないと言われた。
問題ないと言われても、様子がおかしいので、超音波とレントゲンも撮ってもらった。
そしたら・・・
腎臓に水が溜まっていると言われ、レントゲンをみる限り、尿管が詰まって膨張している、また詰まりの原因は結石ではないとの事だった。
獣医から、緊急に詰まった尿管から下を切除して、膀胱に繋げる手術をすすめられたが・・・
混乱してしまって、この日は返事をしないで、帰宅した・・・
6月20日、一晩考え、再度話を聞きに病院に行って、手術を決断した。
6月22日、午前中にリフレを病院に連れて行き、手術は15:00から始まった。
3時間ほどの手術という話だったが・・・
18:00過ぎも病院から電話がない・・・
20:00過ぎて、連絡がないので、病院に電話した。
手術はかなり困難して、電話で話をした時にやっと尿管の方は終わったとの事で、
肥満細胞腫の手術をこれからしますとの事だった。
21:00頃、病院から電話があり、無事終了して、リフレは麻酔から目覚めたとの事だった。
長い、長い1日が終わった・・・
手術前のリフレ↑
やはり不安そうな顔をしてたな。。