カンパーニュ

ゆっくりの日の朝ごパン

チーズのっけてパンを焼きました。

さらにベーコンエッグを乗っけてみたり、



サラダを乗っけてみたり、



ゆっくりの日の朝ごパンは、ちょっと余裕を垣間見せます（＾◇＾）
ただのカンパーニュも、こんな風にして食べると、一日がちょっと違ってきます。


↑
これが、ただのカンパーニュ。

シネマルシェとプチぱん

相変わらずの日々パン

あっと言う間に2月。
パンの報告も、遅れがちに・・
まとめてアップしていきます。

でも本日は、パンではなく器とクロスにご注目。



今年から毎月第3日曜日に、シネマで手づくり市を開催することになりました。
その名も‘シネマルシェ＠たからづか’
私がパンを焼くように、
日々自分のお仕事をしながらも、好きな小物やパン・お菓子をつくる女子たちを招いて、
シネマのロビーでお店を開いてもらいます。



こちらは‘ピリカオ’さんの器。
一目見て、「あ、プチぱんを乗せよう」って思った1枚です。




こちらのクロスは、‘お手手。’のゆうちゃん作品。



この優しい風合いのカバンは300円也～（＾－＾）
ハンカチはもらっちゃったのだ。




というわけで、他にもたくさんの感性豊かなお店が登場！
きっとお気に入りの一品が見つかる楽しいマルシェ。
2月は17日（日）に開催です！
来てね

あんこのネジネジ

たまには、こんなのを・・

最近はすっかり、日々パンしか焼いていません。
とりあえず、朝のパンが必要で。
ということで、いつもの丸パン。



このブログも「パンの記録」に徹しているとはいえ、
あまりに変わりばえのしない更新に、
自分でもダレてきたわけで・・・

よし、たまには甘いパンでも。と思って、
冷蔵庫にあったあんこを巻いてみました。



が、あまりに唐突に思いたった次第で、
何をどうしたいんだか自分でもわからず、モタモタ。

で、こんな変てこな「あんこのネジネジ」ができあがりました

でも、けっこう、コレ、喜ばれました
見かけによらず、ほんのり甘くて、美味しいです。

キタノカオリノカンパーニュ

お気に入りの端っこ

気がつけば最後の2切れ。
次のパンを焼く日がやって来ました。

1週間に1度がパン焼きのサイクルです。

このパンは先週のパン。



ドン、とひとつ、カンパーニュ。
これをスライスして冷凍して、毎日食べています。



お次はどんなパン？

うらぱん2013

今年もパンでハッピーに



こんなにも気忙しく新年を迎えたのは、初めてでは・・・
というくらい、ドタバタの大みそか。
とても軽～い2013年への一歩となってしまいました

なにはともあれ、

明けましておめでとうございます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

さて、シネマもデジタル化時代を迎え、小さな劇場にとっては今が正念場。
パンを悠長に焼いている場合でもないのですが、
パンを焼かずして、私のシネマ人生は成り立ちません。
（？どういう意味だろ？）





心もお腹も満たされる、幸せな場所と温かいパン。
本年もこの2本立てで頑張ってみようと思います。

2013年もよろしくお願いいたします。

日々パンその6

ゆずジャムつけて



形のイビツなカンパーニュ。
毎日のパンですから、外見は気にしません。

いかに美味しくいただくか。



福知山のゆずジャムつけて。

シライシさんからと、ソウコさんから、
大きいゆず、小さいゆず。
まだまだゆずシーズン続きます。

デーツとクルミのパン

ちょっぴりクリスマスの気分で

ヒヅルさんから乾燥デーツをいただきました。
ナツメヤシの果実だそうです。
新生阪急うめだ百貨店（私は未だ行けてない）のデパ地下に入っているFAR EASTというお店で量り売りされているそうです。
“ナチュラル・オーガニック・安全・公平であること”という会社のコンセプトに、興味がそそがれます。






とっても甘く、ねっとりした食感。
鉄分、カルシウム、カリウム、リンなどのミネラルが豊富なんだって！
何だか未知体験の味です。
（実の写真を撮るの忘れた！）

さっそくパンに。

今年はシュトーレンも焼けそうにないと思っていたけど、
くるみと一緒に捏ねたらそれらしきものが！

黒糖を使用したら、
甘くて、やわらかで、優しい生地のパンになりました。
あえてバターや粉砂糖を使わずに、シンプルに

日々パンその5

北海道産キタノカオリで



日々パンばかりの日々。
これすら、なかなか焼成にいたらない。

36時間くらいほったらかしにするとどうなるか。



こんな感じ。
いかに我が家のキッチンが寒いかおわかりいただけますか？
決して過発酵になっていないのが、恐ろしい・・・

スベスベ、プリン
とボウルギリギリに膨らんでおります。

後ろにあるのは、フェルトで作ったティーコーゼ。
寒い季節の発酵の友です。
ちょうどボウルがこの中に納まるのです。

ほどよく張った生地ですが、やっぱり長く置き過ぎたようで、
ちょっぴり酸味が入ってしまってます。

シンプルなだけに、繊細です。



残りもので作ったスープと共に日々パン。
日々、パンに感謝。

日々パンその4

そしてお楽しみ

やっぱり、シンプルなのが一番美味しいというワカのアンコールに応え、
粉（国産ＥＲ）と塩と水、だけのパンを焼く。

でも、ウインナーパンも食べたいとのリクエストに応え、
大ざっぱなウインナーパンも焼く。



あぁ、ウインナーをオーブンで15分焼くとこんなに美味しいかったっけ・・・
先っぽの出ているところがパリッ・ジュワ
焼き立てがイイです。

日々パンその3

カンパーニュ2つ

日々パン、続きます。




2つ焼いて一つは、パンをいただいたお礼のパンに。
もう一つの半分は、iPhoneのアダプタを借りたお礼のパンに。

で、我が家の取り分はその残りに・・・



こんなの、1日でなくなっちゃいます。
で、またせっせと日々パンを焼くのであります。