ありがとうございました～～。

今日も当店のブログにようこそお越しくださいましてありがとうございます。







おかげさまで大盛況のうちにBIGイベントも無事終了いたしました。

多くのお客様に出会えたことを、心から嬉しく思います。

昨日もどんどん成約いただき、目玉の現金つかみどりは大盛り上がりでした。







次回も豪華賞品をご用意してお待ち申し上げます。


乞うご期待






久々の滝本の愛妻弁当ですっ

はい。

隠し撮りしちゃいました～～。


ごめんね～～タッキー



めっちゃおいしそうな、ひじきご飯です～～




さて、先週土曜日の「トップセールス」は・・・。



所長の岡野の下で、部下たちが一丸となって取り組んでいる中、自動車の輸出規制が厳しくなってきました。

輸出できずにダブってきている車を何とか国内で捌きたいメーカー側の思惑が重荷になってきています。

そんなある日、所長の岡野が倒れてしまいます。

検査入院を強いられた岡野は、久子に気になる顧客のことを依頼します。

その顧客は、はじめての自家用車を岡野から購入して以来、数十年もの間柄でしたが、息子の家庭内暴力や、母親がキッチンドリンカーになってしまったことなど問題をかかえており、そのことを気にしていたのです。

岡野が入院先から抜け出して、暴力をふるう息子に、初めて車を買った時のまだ赤ちゃんだった息子の写真を渡すことでチグハグだった家族間がなんとか元に戻ろうとし始めます。


そんな岡野の代わりにメーカーから派遣されてきた所長代行は、なんとあの柴田君（久子の高校の同級生で、実は恋仲？？）でした。

所員と所長代行の間もうまくいかず、所長の入院も長引いており、また久子の蒸発した父親の出現もあったりと、にわかに身辺が騒がしくなる中・・・

岡野は末期の肺がんであっけなくこの世を去ってしまいます。


岡野が所長代行の柴田君に託した言葉、「車の営業は狩りに見えるが、実は農業だ。種をまき、土を耕す時間も必要。狩ってばかりではいつか何もなくなる。」

心に染み入りました。


あと数えるほどしか残っていませんが、見逃せません











ランキングに参加しています。応援クリックお願いします。

ココをポチッとお願いします。