あの島の端の箱を開けよう。

どうもバムです。
キッチュ、ウケるー。
論客なのに、脇が甘いのは問題ありますわね。
みんな夜中まで吞みに行きたくても我慢してるんやからさあ。
自分は特別って思うの、どうかと思うで。
コメンテーターで批判とかしてる立場なんだから。
あぁでも、今の人から見たらどんな人って思ってるんだろう？
アテクシはおっさんなので、
ラジオのパーソナリティーだった人ってイメージなんよね。
だので、松尾貴史はどうしてもキッチュなんです。

さて、今日はこちらに行きましたよ。



あい、この宝箱のところ。

え、どこだってか？



場所でいうと、誉島の最南端って言えばいいのかな？
沼地の先の、河童がウロウロしてるところにですね、
何か宝とかが漂着してる場所があるんすよ。
そこに宝箱があってねぇ、そらもうアテクシは開けたいんですよ。
だって、そこに、箱があるじゃあないですかあ。
判りますでしょお、箱がですねえ
開けてえ開けてえとアテクシの顔をぬっぺりと視線がねめ回し
やべえ奴だと思われるので、この辺で辞めておく。
そんなわｋでして、北の方で船を出して、
少しづつ少しづつ移動して、到着したんですわな。

近付けたんで、開けてみますか。
鍵は、ほい開いた。



罠もしっかり掛かっておりますんで、
この辺も「えいやあ」てなもんで、外しちまいました。
中身は何かな？お宝さーん・・・

魚と、肉、か。



しかも、取れない。
うーん、固定されてるのかな？

船をもう少し接岸出来るかな？と思い、
船頭さーんってなもんで、寄せてもらいました。
すると、



あ、取れたよ！
魚や肉が欲しい、ってなわｋではないんですけども、
これで中身が湧き直したら、何が出るのかなぁっと。



箱の表示も、長ったらしい名前の下に、
ちゃんと箱の中身が今はないよって判るようになったね。
しかし、長え名前だな。
「A Chest Emptied Of Its Treasure By Mustela Putorius Furo」
これ何だろう、とググってみたら、

過去にアテクシ、調べて記事にしてました。
ドリコム時代に。
もう１６年も前に！！！！
忘れてたわ。
そして、さすがだわアテクシ。
フェレットの宝ぞな　続・フェレットの宝ぞな

言うても、仮説で終わってるけど。

そんなこんな言うてる間に、鍵が掛かった！
さぁさぁ中身は湧き直してるかなぁ？



あ、食料品が湧くようですね。
これなら食料品のプチレアとか湧くかもしれないですねぇ。
ま、わざわざ徳之島くんだりしてプチレア探しに来る人は、
そうそう居ないと思うので、アレなんですけども。

てな事で、本日はこれにて。