短冊に、願いを書くには困難過ぎる。

どうもバムです。
うちの地元のビッグモーターの前は、元々街路樹がなくて、
ちょっと先から街路樹が並んでいくので、
やったな、と思われてそうで不憫だなと思いました。

さて、今日はあひるさんの先日のEMイベントの記事を読んだ時に、
あれ、あったんだーと思って、



禅都に行ってきました。
あったんすね、短冊。
いつから、あったんだろうか。

そんなわｋで、短冊に何が書いてあるのか見てみようか。



意外な事に、二枚の（二冊の？）短冊にしか書かれておらず、
最初のページのみだった。
もっとみんな書けよー。
願うだけは、タダなんだぜー。
叶うかどうかは別として────────

で、だ。
そんな短冊なんですが、一カ所の笹だけ、



あれ、見れへんな。



色々な方向から見ようと近付いたんですけども、
遠すぎます。と出るんですわ。
あれれー？



あ、こいつ高いところに吊るされてやがるな。
笹に、ではなく、空中にロックされてるようです。

テレキで、どうにかならないかな？



あ、駄目みたいですね。

・・・

これはひょっとして、書き込むのを困難にしておいて、
その困難に打ち勝った者だけが、願いが叶うとかいう、
そういうファンタスティックな、マーベラスな、
そういう短冊なのかもしれない。

よし、書いたろやないか。

まず、弊社の製造部門に電話しました。

上州屋「おｋ、作っとくわ。帰ってきいや」

帰社致しますと、注文通りに、



テーブル二脚と、足のせ台一脚が作業場にありました。
持ってくねー。

で、こいつをですね、



先程の笹の横に積みます。
テーブル+テーブル+足のせ台+適当にポーションとか。

で、足のせ台に



テレポートで上る事に成功。
どれどれ、これで届くかなぁ？



よし、短冊を読む事が出来たぞ。
どうやら、書き込んだ奴は今までなかったようだ。
白紙だ。
これはチャンスだ。

しからば、アテクシの願い、叶えておくんなまし。


















叶うと良いなぁ。