五輪の感動を影絵で
魚沼市小平尾で2月24日、「小平尾天満宮まつり」が行われた。
毎年大がかりな雪像アートが制作されているこのまつり。今回は25日まで韓国の平昌で開催された冬季オリンピックがテーマ。雪で造られた大きな古民家には五輪のマークが描かれ、障子戸にはスキージャンプやカーリング、スノーボードなどの影絵が施された。
夜になってロウソクに灯されると、その姿が闇夜に浮かび上がっていた。
この日は雪が降る寒さ厳しい一日となったが会場では煮込みのサービスなども行われ、訪れた人たちは温かい煮込みで暖を取ったり、雪像を写真に収めたりして冬の夜を楽しんでいた
魚沼市小平尾で2月24日、「小平尾天満宮まつり」が行われた。
毎年大がかりな雪像アートが制作されているこのまつり。今回は25日まで韓国の平昌で開催された冬季オリンピックがテーマ。雪で造られた大きな古民家には五輪のマークが描かれ、障子戸にはスキージャンプやカーリング、スノーボードなどの影絵が施された。
夜になってロウソクに灯されると、その姿が闇夜に浮かび上がっていた。
この日は雪が降る寒さ厳しい一日となったが会場では煮込みのサービスなども行われ、訪れた人たちは温かい煮込みで暖を取ったり、雪像を写真に収めたりして冬の夜を楽しんでいた