(新版)お魚と山と琵琶湖オオナマズの日々

補聴器を通じて聞こえる音は、残念ながら、世界のすべての音ではない。障害があると、残念ながら「世界が狭くなる」のが現実だ。

私たちはなぜ抗議し任命拒否の撤回求めるか/670学協会や大学人の主張は・・・今日の赤旗記事

2020年11月01日 10時27分40秒 | 政治的なこといろいろ


◎日本の明るい未来を指し示し、権力に屈せず、真実を報道する、共産党の新聞「赤旗」を、ぜひお読みください。
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昨日の散歩から・この時期、本当に空と山がきれいです。

2020年11月01日 10時25分37秒 | ふるさと田上とその周辺
笹間ケ岳


堂山
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「作物支援交付金」 減額に補てん策/新型コロナ 要件変更への批判受け・・・今日の赤旗記事

2020年11月01日 10時22分27秒 | 政治的なこといろいろ
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高額薬全額負担化は尚早/中医協 ”評価制度検証が先”・・・今日の赤旗記事

2020年11月01日 10時20分29秒 | 政治的なこといろいろ
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頼むから日本語痛めつけないで/上代文学会・・・今日の赤旗記事

2020年11月01日 10時18分48秒 | 政治的なこといろいろ
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絵に描いた餅にしないために/【温室ガス実質ゼロ】 主張・・・今日の赤旗記事

2020年11月01日 10時16分53秒 | 政治的なこといろいろ
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大門みきしさんのFBより転載/毎日新聞web版『経済プレミアム』が、私の国会論戦から共産党入党の経過まで、2週に分けてくわしく取りあげてくれています。

2020年11月01日 10時03分39秒 | 政治的なこといろいろ
〈 「先生は国会議員ですよね」 〉
 毎日新聞web版『経済プレミアム』が、私の国会論戦から共産党入党の経過まで、2週に分けてくわしく取りあげてくれています。
 インタビューに答えただけなので、見出しの付け方や、そこは少し違うかな、などと思うことはありますが、とにかく、全国紙が共産党議員をこれだけ踏み込んで好意的に書いてくれたのは珍しい。
 国会に送り出して頂いて、まもなく20年。記念に全文を投稿しておきます。お時間のある方はご笑覧ください。
        🔹🔹🔹
(1)『竹中平蔵氏と分かり合った?共産・大門実紀史氏とは』
 赤間清広・毎日新聞経済部記者
 2020年10月23日
 国会きっての経済通として、霞が関や経済界に党派を超え、多くのファンを持つ国会議員がいる。共産党の大門実紀史(みきし)参院議員(64)だ。政府・日銀に鋭く切り込む質疑はSNSなどでもたびたび話題になっている。
 2001年に繰り上げで初当選して以来、森喜朗政権から菅義偉政権まで九つの政権に論争を挑んできた。
 毎日新聞の北京特派員から5年ぶりに東京経済部に戻った筆者は、そんな大門氏に会いたくなり、久しぶりに訪ねてみた。
「竹中平蔵氏と論争 」
 大門氏を一躍、有名にしたやり取りがある。
 2001年11月、参院予算委員会。小泉純一郎首相(当時)の要請で民間から入閣し「構造改革」路線を推し進めていた竹中平蔵・経済財政担当相との質疑だ。
 「あなたは経済学者ですよね。理論的に説明してください」
 「先生は国会議員ですよね。国全体の経済がどうなるかトータルで示す必要があるでしょう」
 構造改革に伴う雇用の不安定化などを追求する大門氏と、それに反論する竹中氏の論争は次第にヒートアップし、売り言葉に買い言葉のような答弁まで飛び出した。
 「竹中さんと予算委員会で対面したのはこの日が初めて。新人議員がよくもこんなことを言ったなと思います」と、大門氏は当時を振り返る。
 以来、竹中氏との国会質疑は50回を超えた。今でも小泉氏と竹中氏が主導した構造改革は「失敗だった」と評価は厳しいが、「竹中さんと巡り会わなければ、経済をこんなに勉強をすることもなかった」という。
「立場は違うけど、わかる」
 国会議員になるまで大門氏は長く労働組合の専従として建設業界の労働者支援に携わってきた。しかし、参院議員になり、配属されたのは財政政策や金融政策を扱う「財政金融委員会」。完全に畑違いの分野だった。
 直後に誕生したのが構造改革を掲げた小泉政権だ。委員会で論争相手となる竹中氏の著書を中心に専門書17冊を買い込み、読みあさった。これに労働闘争で培った経験をプラスし、毎週のように竹中氏とやりあった。
 「僕らが中小企業や労働者サイドに立つのに対して、竹中さんは企業サイド。よって立つところは違うから意見は一致しなかったが、彼との論戦は印象的でした。反面教師的な意味でも非常に参考になりました」と、大門氏は語る。
 小泉内閣が退陣し、政界を離れた竹中氏がふらりと大門氏を訪ねてきたことがあるという。「今だから言うけど、大門さんとの議論はおもしろかった。立場は違うけど、あなたの言っていることも分かる」と竹中氏。互いに印象は同じだったらしい。
「与謝野馨氏の思い出 」
 大門氏の転機となったのが竹中氏だとすれば、最も評価する経済閣僚は誰なのか。
 真っ先に挙げたのが与謝野馨氏(故人)だ。
 自民党きっての経済・財政通として知られ、財務相や経済財政担当相などを歴任。自民党が下野し、民主党政権が誕生すると、消費増税を柱とする「税と社会保障の一体改革」を実現させるため、紆余(うよ)曲折を経て入閣し、世間を驚かせた。
 「宮沢喜一(故人、元首相)さんも頭がすごく良かったが、与謝野さんにはそれに加えて勘の良さがあった。下町のおじさんみたいな現場の話をしても問題点がパッと理解できる。そのうえ政策にも詳しい。何十年に1度という人材でしたね」
 思い出深い質疑がある。09年、麻生太郎政権で財務相を務めていた与謝野氏に、所得税法56条の見直しを迫った時のことだ。
 56条では「家業に従事する家族に支払った給与は必要経費と認めない」とされていた。「それはおかしい」と訴える大門氏に、与謝野氏は「研究させてください」と応じ、すぐに財務省に外国の事例を含めた詳細な調査を命じた。
 「それまで財務省は『見直しはできない』の一点張り。しかし、与謝野さんは私の質問を聞いて『大門の言うことは間違っていないのかもれない』と感じ、答弁をはぐらかすことなく『研究してみます』と応えてくれました。自分の頭で問題点を把握し、それを自分の言葉で発信できた数少ない一人でした」
 小泉政権で財務相を務めた谷垣禎一氏も「発言に筋が通っている」と信頼を寄せた一人だ。
「民主党政権の評価 」
 大門氏が相対してきた経済閣僚は財務相だけで10人を優に超える。しかし、「大半は官僚が用意した答弁書を読み上げるだけ」とばっさり。「そういう人は論争をしてもまったく印象に残らない」
 民主党政権に対する評価も辛辣(しんらつ)だ。
 「後に首相になる菅直人さんも、野田佳彦さんも財務相時代は『消費増税が必要だ』とばかり言っていました。せっかく政権交代したのに、どの政権よりも財務省に取り込まれてしまいました」
 次回は大門氏が今、国会で相対している麻生財務相の評価と大門氏の意外な経歴を紹介する。
(2)麻生太郎氏も一目「共産の論客」大門実紀史氏の弁舌
 2020年10月30日
 共産党の大門実紀史(みきし)参院議員(64)は京都市出身。京都市立日吉ケ丘高校を卒業後、神戸大学で経済学を専攻するが、「まともに通ったのは入学してから数カ月だけ」。当時、夢中になったのは経済ではなく、演劇だった。高校の学園祭で上演した演劇が評判となり、大学進学後も神戸の市民劇団で活動した。
 将来の夢は劇作家。「つかこうへいの喜劇を、関西風にしたような脚本を書いていました。吉本新喜劇の影響もかなり入っていました」。450席のホールを埋めるほど人気が出始めた矢先、東京の著名劇団の関係者が公演を見に訪れる。
 公演終了後、大門氏はその関係者から「脚本がおもしろい。東京に来ないか」と声をかけられた。一気に有頂天になり、大学を中退。「演劇に一生をかける」と決め、東京へ向かった。
「大門君、新聞読んでる?」
 だが、現実は厳しかった。見習として入った著名劇団の公演はシェークスピアなど大作が中心。数カ月間、在籍したが、すぐに挫折した。「おめおめ関西には戻れない」と、東京で知り合った若者十数人と手弁当で演劇を続けたという。
 当然、収入はほとんどない。生活のため大学生協でアルバイトを始めた。東京・石神井の店で働いていた時、食堂の女性に「大門君、新聞読んでる?」と声をかけられたことが転機になった。
 「読んでみなさい」と渡されたのが共産党の機関紙「赤旗」だった。「そのおばちゃんが共産党員だったんです。読書が好きで隅々まで赤旗を読んだら『こんな世界があるのか』と感銘を受けました」
 そのまま共産党に入り、東京土建一般労働組合の専従として下請け企業の救済など労働運動にのめりこんでいく。
「麻生太郎氏と長く対峙 」
 演劇青年から、たたき上げで参院議員になった大門氏が、国会で最も長く対峙(たいじ)してきたのが麻生太郎財務相だ。祖父は吉田茂元首相という政界きってのエリート。一見、正反対にも見える2人だが、国会質疑では意外にも波長の合うところを見せる。
 2015年3月26日の参院財政金融委員会。税の所得再分配機能が弱っていると政府を追及した、ある議員が「(直前に質問した)大門先生の議論の影響を受けたかもしれませんけど」とこぼすと、麻生氏はこう応じて議場の笑いを誘った。「私も大門先生の話に引き込まれないよう、いつも注意しながら聞いています」
 16年5月23日の参院決算委員会では、「タックスヘイブン」を使った企業の課税逃れの仕組みを解説し、国税庁の対応を迫った大門氏に、麻生氏はこう語りかけた。
 「簡単な話を難しくしゃべるなら上手な人が多いが、難しい話を簡単にしゃべるというのはなかなか頭がいる。改めて大門先生って頭がいい人なんだなと感心しながら聞いていました」
 首相時代を含め、大門氏は麻生氏と国会で質疑を交わし、もう9年になる。大門氏は「消費税など政策面では相いれないものがある」と言うものの、「麻生さんは政治次第で改善できると判断すれば、自分の判断で動くことができる」と信頼を置いている。
 エレベーター事故の被害者救済や、多重債務者の急増が問題になった銀行カードローンの実態調査など、大門氏らの訴えを受けて麻生氏が動き、問題解決につながった事例は多い。「答弁を読むだけの閣僚ではない。大物です」
「菅政権と論戦へ 」
 それでも注文がある。「麻生さんの場合、現状の大きな枠組みは崩さずに、その中でできることはやってやろうというスタイル。必要によっては枠組みそのものを組み替える発想もほしい」
 癖の強い麻生氏をも動かす大門氏の国会質疑。何か秘訣(ひけつ)はあるのか。
 「もちろん準備は入念にしますけど、何よりも論争はしても、憎悪を生んではいけないと心がけています。相手を尊重するということですかね」
 どういうことなのか。改めて聞くと、大門氏はこう答えた。
 「我々の主張と違うからといって、相手のことを悪の権化のようにののしったり、たたき潰そうとしたりしてはいけません。国会議員にはそれぞれ選ばれてきた理由があります。『あんな人間を選んだのは有権者がわかってないからだ』と言ったら、有権者をばかということになる。それは違います」
 特に大門氏が主戦場とする経済分野には「オール・オア・ナッシングはない。大企業の立場は認めるけど、労働者も大切。重要なのはそのバランスなんです」という。
 安倍晋三政権が退陣し、菅義偉政権が誕生した。麻生氏は引き続き財務相として政権を支えている。臨時国会が始まり、菅政権初の国会論議が本格化した。
 「アベノミスクは株価を上げるため、日銀に大量のカネを出させた。しかし、それで得をしたのはお金持ちと大企業だけ。庶民の生活は全然よくなっていない。むしろ実質賃金が下がり、格差が広がっている」
 そうアベノミクスを批判する「政界きっての経済通」はどんな切り口で、菅政権に挑むのか。今後の国会の論戦に注目したい。
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中絶禁止抗議 最大に/ポーランド 大統領”譲歩”を表明・・・今日の赤旗記事

2020年11月01日 10時00分54秒 | 政治的なこといろいろ
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80年代の炭鉱スト 有罪労働者に恩赦/英スコットランド自治政府・・・今日の赤旗記事

2020年11月01日 09時41分55秒 | 政治的なこといろいろ
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表現の自由 限度はある/カナダ首相「影響に事件」・・・今日の赤旗記事

2020年11月01日 09時39分42秒 | 政治的なこといろいろ
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