4年待ちました。
諦めた時もあったけど、「いつか、きっとどこかで」と待ってました。
おかえりー!侑斗!!&デネブ
中村くんの俳優復帰作が、ゼロノスで本当に良かった。
役も、役者も愛されてて良かった。
今までは終わったものしか追いかけることしか出来なかったけれど、今ようやくリアルタイムで彼を待って、そして見ることが出来ました。
一人の俳優さんにこれほど入れ込んだ事がないけれど、そう思える人がいて「楽しい」と思える日が増えて、幸せです。(←判ってます、判ってますよ~。イタイ人だってのは)
そんなゼロノス復帰作。スーパーヒーロ大戦GPの感想です。
まずは順不同、ネタバレオンリーの箇条書き感想から
◎侑斗!
◎侑斗はなぜいつも物陰から出てくるのか
◎侑斗はなぜ3号黒井を監視してたのか
◎電ライナーは「今」の時の運行を守っていて、ゼロライナーは「ライダー」の時の運行を守ってるの?
◎橘さん・・・というか校長、またサクッと裏切ってますね。清々しいですよ。ある意味
◎たき火のシーン、思わずまた侑斗とデネブが野宿してるのかと思ったよ。
◎ゼロノス弱い・・・・
◎そもそも、侑斗もパラレル世界の侑斗なの?
◎剛が改変された時間に取りこぼされたのは明らかにおかしい。4号で明らかになる?
◎V3との対決、「3号気取り」って
◎侑斗が貼り付けられてたから、カーレースのシーンでマシンゼロフォーンがいなかったのね
◎侑斗が大人桜井みたいに上着重ね着してた。あれ、シュミなの?
◎「記憶こそが時間」懐かしいセリフに、胸がいっぱい
◎ブラック!ブラックカッコいい!!
◎ブラックは時間変革で帰ってこれなかったの?
◎次郎さん、動きキレっキレですやん。まだまだ現役なんですね。しびれました。
もっと見てる時はいろいろ思ってたんだけどなぁ。
興奮しすぎて忘れてます。
今回は侑斗フィルターが掛かってるので、いつもより感想甘いです。
今回の映画、一番納得できなかったのは、ギャレンが変身解除して橘本人の素体に戻ったのに、それに刃を向けるゼロノスにめちゃ違和感ありました。
彼は「人間」を殺したりしない。
黒井だって倒したのは、あくまで「仮面ライダー」なんだから。
あのシーンは見たくなかったなぁ。
あと「終わりよければすべてよし」で、良心が戻ったからいいでしょ?的なライダー同士の「裏切り」はやっぱりやだな。
「戦い」はある時もある。
「勝てば正義、負ければ悪」その時、最善の正義が相容れない時はあるかもしれないから。
戦うのは彼らの使命だから、その理由についてまで文句を言うつもりはない。
けど、「裏切って」欲しくはないんです。
ディケイドは別だけど。判ってるから。そこから彼は平和を守るライダーだから。
侑斗を物語の中心にしてくれていたのは、嬉しかったけれど時間改変が起こったからゼロノスが動いていたのか、それは「あった」ことなのか。
侑斗は誰の記憶を辿って、あの時間にたどり着いたのか。
もう少し、ゼロノスが関わるきっかけか理由を見せて欲しかった。
それは4号で明らかになるのかもしれないけれど。
映画は映画。だから。
今回はファイズがちょっと扱い軽かったなぁ、とは思いましたがこれはこれで、とても楽しかったです。
ボチボチ春の映画は「1号、2号」「ショッカー」から離れてもいいのかも。
しっかり平成ライダーだけでも楽しい、そして興奮する物語を作れると思うんだけどなぁ。
それか「俺たち2号(サブ)ライダー!」なんて映画も楽しそうだけど(笑)
とりあえず4号の3話完結を楽しみに待ちます。
諦めた時もあったけど、「いつか、きっとどこかで」と待ってました。
おかえりー!侑斗!!&デネブ
中村くんの俳優復帰作が、ゼロノスで本当に良かった。
役も、役者も愛されてて良かった。
今までは終わったものしか追いかけることしか出来なかったけれど、今ようやくリアルタイムで彼を待って、そして見ることが出来ました。
一人の俳優さんにこれほど入れ込んだ事がないけれど、そう思える人がいて「楽しい」と思える日が増えて、幸せです。(←判ってます、判ってますよ~。イタイ人だってのは)
そんなゼロノス復帰作。スーパーヒーロ大戦GPの感想です。
まずは順不同、ネタバレオンリーの箇条書き感想から
◎侑斗!
◎侑斗はなぜいつも物陰から出てくるのか
◎侑斗はなぜ3号黒井を監視してたのか
◎電ライナーは「今」の時の運行を守っていて、ゼロライナーは「ライダー」の時の運行を守ってるの?
◎橘さん・・・というか校長、またサクッと裏切ってますね。清々しいですよ。ある意味
◎たき火のシーン、思わずまた侑斗とデネブが野宿してるのかと思ったよ。
◎ゼロノス弱い・・・・
◎そもそも、侑斗もパラレル世界の侑斗なの?
◎剛が改変された時間に取りこぼされたのは明らかにおかしい。4号で明らかになる?
◎V3との対決、「3号気取り」って
◎侑斗が貼り付けられてたから、カーレースのシーンでマシンゼロフォーンがいなかったのね
◎侑斗が大人桜井みたいに上着重ね着してた。あれ、シュミなの?
◎「記憶こそが時間」懐かしいセリフに、胸がいっぱい
◎ブラック!ブラックカッコいい!!
◎ブラックは時間変革で帰ってこれなかったの?
◎次郎さん、動きキレっキレですやん。まだまだ現役なんですね。しびれました。
もっと見てる時はいろいろ思ってたんだけどなぁ。
興奮しすぎて忘れてます。
今回は侑斗フィルターが掛かってるので、いつもより感想甘いです。
今回の映画、一番納得できなかったのは、ギャレンが変身解除して橘本人の素体に戻ったのに、それに刃を向けるゼロノスにめちゃ違和感ありました。
彼は「人間」を殺したりしない。
黒井だって倒したのは、あくまで「仮面ライダー」なんだから。
あのシーンは見たくなかったなぁ。
あと「終わりよければすべてよし」で、良心が戻ったからいいでしょ?的なライダー同士の「裏切り」はやっぱりやだな。
「戦い」はある時もある。
「勝てば正義、負ければ悪」その時、最善の正義が相容れない時はあるかもしれないから。
戦うのは彼らの使命だから、その理由についてまで文句を言うつもりはない。
けど、「裏切って」欲しくはないんです。
ディケイドは別だけど。判ってるから。そこから彼は平和を守るライダーだから。
侑斗を物語の中心にしてくれていたのは、嬉しかったけれど時間改変が起こったからゼロノスが動いていたのか、それは「あった」ことなのか。
侑斗は誰の記憶を辿って、あの時間にたどり着いたのか。
もう少し、ゼロノスが関わるきっかけか理由を見せて欲しかった。
それは4号で明らかになるのかもしれないけれど。
映画は映画。だから。
今回はファイズがちょっと扱い軽かったなぁ、とは思いましたがこれはこれで、とても楽しかったです。
ボチボチ春の映画は「1号、2号」「ショッカー」から離れてもいいのかも。
しっかり平成ライダーだけでも楽しい、そして興奮する物語を作れると思うんだけどなぁ。
それか「俺たち2号(サブ)ライダー!」なんて映画も楽しそうだけど(笑)
とりあえず4号の3話完結を楽しみに待ちます。
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