先日、息子の嫁が「育成学級の指導員」の採用試験に合格し勤めることになった。
嫁の仕事が終わるのが午後6時頃なので、上の孫娘を午後5時過ぎに保育園に車で迎えに行くことになりました。
最近、新任の若い女の先生が担任をされたので、毎日午後5時過ぎに孫を迎えに行くのがルンルンな政やんです。
孫の居る教室に入ると先生が可愛い声で
「お爺ちゃんがきたよ」と孫を呼んでくれる。
毎日、孫の保育園に行くのが楽しい午後5時です。これで、政やんは長生きできます。今日も午後5時に行ってきまーす。
相差の閑静な森の中にひっそりたたずむ神明神社は、１８８８年から天照大神の主宰神として祭られている。参道の途中に地元の人から「石神さん」と親しまれている女神さまの小さな社があり、「女性の願いなら必ずひとつは叶えてくれる」と古くから言い伝えられ、初詣には多くの参拝者で賑わいを見せています。
10月9日は、この神社のお祭りです。
10月2日（土）、宇治市内にある市立保育園に通う孫娘の運動会に、デジカメ、ビデオカメラを持って政やん・ば～ば・息子夫婦で見にいきました。孫娘は、9月29日に満3才になったばかりです。歌と踊りが大好きな女の子です。最初に、15メートルの走りがあり、4人が走り孫はスタートが遅れてドン尻でした。しかし、お遊戯は一番上手に踊っていました。最近、異常な天気が続き練習する時間が少ないにも関わらず、良くここまで覚えたものだと感心した。次の運動会を今から楽しみにしています。
