ようやく!ようやく、砂漠の露天からの話が繋がりましたワ(;'▽')
誰もこんなおっさんたち気にしてないとは思いますが、感無量w
作者的には、ヒロの身内枠として、愛着のあるおっさんズ
ずっと脳内で待機してくれてたおっさんズ
描くたび顔が全然別人になったりしてちっとも定まらないけど呆れる感じでひとつよろしく
…まあそんな風に脳内でたくさんのエピソードを待機させてばかりいると
いざ描くぞ!って言う時には、当初の予定と全然違うところにオチを持ってきたりしないと
全然オチない!!っていう危機にハマったりするのが常なんですが、まあ
それはそれで良し
ってところに着地できるといいなあ…、と思いながら描いてます(≧▽≦)
ミオはヒロになついているので、大体、ヒロの言わんとするところを察するのは朝飯前