痛かったら手を挙げろ

時々タイトルが変わります

いきなりステーキ(食に冒険無し男238)

2018年01月13日 14時08分00秒 | 今日の天使

 なんつーか、現状が望んでいた生活のゴールな感じッス。

 

仕事は楽しいよ。けど、借金を返す以外の目標が無いし、軌道に乗ったらそれさえも興味を失うってね。

 

贅沢な悩みだよ。病気だね。手に入るのが見えたらもう要らないって生まれついての病だね。

 

安定を望んで無いっつーか?なにかやってる時以外は常に不安って病気ね。

 

間違いなく手を動かして働いている瞬間だけが幸せなんだよね。

 

仕事は楽しいかね? (きこ書房)
野津智子
きこ書房 

 

  超久しぶりのシリーズもの「食に冒険無し男」なのだが、東京で見つけるも、食べっぱぐった、いきなりステーキがインターパークに出店というので行ってきたのよ。

 

 

いきなりどころか年末日曜の昼ど真ん中に行ったもんで、最大30人待ちの1時間並んだんですけどね。

 

ピーク時には うに猿の後ろに20人で計約50人は並んでいたね。

 

名前を書く紙とか無しなのね。。


 

なんつーか、ランクの高いお肉を食べれば柔らかくて美味しいのかな?

 

色々な部位が入っているらしいカットステーキを頼んだらヒレの一切れを除いて全部硬いのよ。

 

 

レアを勧めるのがデフォらしいけど、頼んだカットステーキは聞かれなかったのよ。

 

 

毎度毎度自信なさげに生肉を切り分ける幸薄そうなおねーさんが希望グラム数より物凄く多目にカットしてトリミングしていくんだけど、皆が皆それで良いよって最初の希望より多目で注文するまでを含めて全てが全てデフォな商売なのだろう。


更新頻度は減るけど、このブログは死ぬまで書き続けるよ。

 

今年もよろしくね。

 

さて、働くかっと。