湘南徒然草

湘南に生まれ、育ち、この土地を愛し、家庭を持ち、子育てに追われ、重税に耐える一人の男の呟き。

「新潮45」休刊への疑問

2018-09-25 18:51:54 | Weblog
「新潮45」が休刊するそうです
なんでも、掲載記事が強い批判を受けたためらしいのです

でも、なぜ休刊なんでしょう?
次回の号で、批判記事を載せて
読者の判断を仰げばいいではありませんか!

私が常々思っていることですが
今の日本は、議論をすることを好まない人が増えました
元々、日本人には、そういうところがあったのかもしれません・・・
しかし、ちょっと批判されただけで
休刊する雑誌があったりすると、情けなくなります
雑誌が休刊するということは
言論の自由を放棄することだからです

ジャーナリズムが守るべきものは
個々の言論だけでなく

「言論の自由」

そのものでしょう!!

言論が批判されたからと言って
言論機関が、出版を止めて、どうするのでしょう?
仮に、ある記事が強い批判を受けたとしても
それならそれで、次回は対立意見を掲載して
大いに議論を戦わせるべきです

記事に、事実誤認や捏造があったり
盗作や剽窃があれば
その事実を認め、訂正や謝罪をすべきです
しかし、たんに見解や意見の違いがあるだけなら
それが世間の常識と違うからと言って
排除すべきものではありません

世の中の誰もが同じような考えを持つべきだと考える人は
民主主義社会のジャーナリストには、なるべきではありません
また、出版業者は、民主主義社会を維持する誇りを持つべきです

たんに

「いいね」

が欲しいならだけなら
個人的に、フェイスブックでもやっていればいいのです

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2018-09-25 20:49:37
言論の自由どこに行っ。今のマスコミはどのチャンネル見ても同じ事していて独創性に欠けています。視聴率稼ぎとしか思えません。

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