湘南徒然草

湘南に生まれ、育ち、この土地を愛し、家庭を持ち、子育てに追われ、重税に耐える一人の男の呟き。

非科学的に強行された「コロナ戒厳令」と「コロナファシズム」

2021-07-16 18:49:53 | Weblog
ハンドドライヤーが、やっと解禁されたそうです
あれがコロナ感染拡大につながるとして禁止されていましたが
調査の結果、論拠の無い非科学的な理由だと分かりました

私は今回の流行病の騒ぎを一貫して

「コロナ騒ぎ」

と呼んでいます
そしてこれは”馬鹿騒ぎ”だとも考えています
インフルエンザより毒性の弱いウイルスが蔓延したからといって
そrが何だと言うのでしょう?
なんと!、日本人の死亡者数は減っているのです!

騒ぐ必要の無いことを、マスメディアが煽り、政府は煽られ

「コロナを口実にした馬鹿騒ぎ」

をしているのです

ただし私は、民衆が馬鹿だから、こうなったとは思っていません
一般民衆も、多くの人は

「なんか変だな・・・?」

とは感じていて、マスコミや政府を、不信感をもって見ています

夜間の飲食店への営業妨害なども、非科学的です
何の効果も無いし、経済や民衆心理への悪影響しかありません
満員電車を放置しておいて、何を言っているのか・・・
何かの意図があるとすれば

「集会の禁止」

です

この騒ぎは、何者かが意図した奇怪なファシズムであり、戒厳令です

「移動制限」
「夜間外出禁止」
「立ち入り禁止区域の設定」
「集会の禁止」
「臨検」
「非常時措置」
「言論統制」
「密告」

どれもこれも”戒厳令”と呼ぶに相応しい
私は、これらの現象を

「コロナファシズム」とか「コロナ戒厳令」

と呼んでいます

普通は簡単には実行できない戒厳令やファシズムが
コロナ口実にすると、簡単に実現できるのです
何者かが、ファシズムへの移行の準備をしている疑惑さえ感じます
もちろん、考え過ぎであればよいと思っていますが・・・

ちなみに、今回の「戒厳令」の恐ろしさは「言論統制」です
表向きは、何もしていないように見えますが
コロナ関係の批判をすると発言の場が制限されたり、ヒット数が減ったり
その逆に、コロナの危険を煽る発言をする人は発言機会が増えるのです
こういうことが、今回の騒ぎの、本当の怖さなのです
コメント
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