多摩借組の「2018年新年交流会」は、1月20日(土)午後1時半から立川市の柴崎会館で20名が参加して開催された。藤原正美理事の司会で開会し、斉藤勝組合長が挨拶を行い、「今年は組合員を増やし、組織の強化をめざしてがんばっていきましょう」と訴えた。東京土建多摩西部支部鶴岡誠一顧問が来賓の挨拶を行い、田辺崇博副組合長の音頭で乾杯した。参加者の自己紹介の後に、細谷事務局長より「2017年の組合活動を映像で振り返る」、「2018年年間計画」が発表された。第2部のカラオケ大会は大変盛り上がり、3人の方に優秀賞、2人に敢闘賞が渡された。
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