無意識日記
宇多田光 word:i_
 



i_第1印象が「新鮮味に欠ける」だったからといってこのインタビューの価値が下がるという事はない。幾ら「光はこんな風に思ってるだろう」と確信持っていようともどこまでいっても結局は推測に過ぎない。こうやって"実際に本人の口から語られる"事の意義は果てしなく大きい。その任務に鹿野サンが最適役だったのに異論はないしだから光も2ッ返事でOK出した訳だ。一方で離婚後初激白の触込みに同誌手に取った向きにはややショッキングな内容だったとも思える。コアなマニアから普及層迄のスペクトルを考えると「普通のインタビューよりはやや掘り下げ過ぎ」だったかもしれないね。


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