無意識日記
宇多田光 word:i_
 



彼がよく言うのは「そんなのチョーカンタンだよ」「僕でもできるよ」という楽天志向、「なにそれ ヘンなの」「チョーダサイね」とかの上から目線評価のヒトコト等だ。いつも自信満々で、だから「エッヘン」なのだが(過去天啓参照)更に短く1字で書けば「甘」に尽きる。何に対してもミタテが甘く、要するに甘えん坊なのだ。親からの愛情を溢れる程浴びた子は得てしてそうなる。光はクマチャンに異常な迄の愛を注いでいるから彼が甘えん坊に振舞うのは実に自然。そして愛情のシャワーは優しさも育む。aikoに布をわけてあげようとした事もあったよね。性格形成に必然性があるから彼はリアルな存在なのだ。


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最後にはパープルのタンクトップにネックレスという私が後50コ老いてたら1.19番間違いナシのいでたちで現れてくれた。パープルは光の、というかUtaDAの好きな色なので直近の曲作りは英語曲だったのかもしれない。随分とスリムになったみたいだが、太れば副作用だといわれ痩せればやつれたといわれ有名人も大変だ。ファン皆上京した吾子を案ずる里の母状態ともいえるけど。光が母役?のクマチャンは珍しく他熊を褒めている。年齢を考えたら美熊より美熊子といいたくなる(が読みはわからん)。英語版メッセにはまだ彼は登場してないが、その時迄にクマチャン語も頭に入れておかなくっちゃね。


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