コメント
 
 
 
Unknown (目標をセンターに入れてクマー)
2016-04-16 23:16:15
通り雨と共に歩いてるって感じなんでしょうかね
哀しみですよ
太陽を追うばかりに雨に打たれて何も得られないんですよ
 
 
 
溢れて溢れて… (みー)
2016-04-17 00:55:48
際限のない悲しみが途方に暮れる。
人の死とは、誰の心にも消しさることのできない、
刻印を残す。
悲嘆を、病的に表に出さないにしても、私達は誰
でも、取り返しのつかない喪失の日として、心に
刻む。
「事実」は、限りない悲しみと罪の感覚を伴う。
情的で私的な世界。
言葉の消え失せた場所に、吐露されるその感情を、
いったい何とよべばいいのか。
後ろ髪引かれるような…
心の奥に引っかかって取れない何か…
母の不在は未だに慣れないだろう。
ひとたび、自分の中の「愛のかわき」に気付くと、
とめどなく溢れる感情は、涙の雨へとなる。
終わりなんてなくていい。
惜しみなく泣けばいい。
それが自分の癒しとなるならば…
 
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