コメント
 
 
 
あれ?; (i_)
2008-03-24 08:27:50
もしかして歌詞間違えてる?(汗)
 
 
 
うん?; (Shu)
2008-03-24 09:57:57
もしかして歌詞間違えてない!(笑)

おはよーごぜえます。
歌詞カード見ないで書いたんですか、すごぉー。

「ぼくはくま」は、遠い昔の幼い自分に聴かせるために生まれたんだとおもう。
ふつうの母親の愛情を渇望しつつも得られず、七度?による両親の離婚、仕事の都合で眼の不自由な祖母に預けられたり、そのうえたびたび変わる環境で失う友。
たしかなものがひとつもなく育った幼い時代。
それらすべてをおぎなう存在として「くまちゃん」がいる。
くまちゃんは光くんにとって母であり、恋人であり、親友であり、そして自分自信であるとおもう。
光とくまの二人称でなく、ひとりあそびの一人称である。
自分の意に反して、手元から心からいなくならない安心感。
くまちゃんで心のカウンセリングをしている、それがわかっていてひとりあそびをしている彼女だとおもう。


 
 
 
誤字発見! (Shu)
2008-03-24 10:12:05
「自分自信」でなく「自分自身」
修正がきかないコメント欄なんてきらいだぁー!(笑々)

ついでにもうすこし書こうかな、とおもうがおきてすぐにコメしたので寒い格好なのでまたにしよう。
 
 
 
> Shuさん (i_)
2008-05-06 17:01:43
くまちゃんは、ヒカルにとって“あらゆるものであり、
かつそのどれでもだれでもない”存在なのでしょうか。
小さい頃の想いが詰まっていたから、
くまちゃんの歌は童謡の形式をとり、
恐らく彼女がそう思った頃と同じ年ごろの子供たちの
心をぐっととらえたのでしょう。聴き手を選ばないのが宇多田ヒカルですが、
自らの本質を最も露わにする一側面に近いところにある
“ぼくはくま”と共鳴するひとを見つけるのは、
“ほんとうのなかま”を見つけたに等しい喜びがあったんだと思います。

ホント、編集機能つけてほしいよねぇ(^^;
 
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