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クマタカ日誌…その4

2018年09月18日 11時07分01秒 | 1.猛禽_4_クマタカ

眼はパッチリと、 色 黒く…

 

次の記事と前後するタイトルになりましたが、この日も似たような曇天でした。一昨日のことです。

新しい車の高速性能を確認する意味でも、一部高速を使って、結果として早く着いてしまいました。「高速に弱い」、という噂と違って、i-ACCで115km/hまで容易に制御できましたので、ひとまず安心です。将来性を考えると、130km/hまで欲しかったのですが…。

 

今日は、天気も悪くて他の地点が望み薄だし、早い時刻の様子も知りたいので、定点に直行。

しかし、前回と異なり今日は、12時半を過ぎた頃漸く、殆ど西正面の空にポッと現れたものです。以後、約5分間、頻繁に羽ばたきながら、順に北の空域に移動しながら、丁寧に旋回したものです。如何にも、餌探しの風情でした。

珍しくカメラ目線も入っており、童謡の歌詞よろしく「眼はパッチリと 色黒く」、丁寧にご紹介…。(全てx2)

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なお、大型猛禽にしては羽ばたきが多かったのだが、飛び立って直ぐで、高度を稼ぐ必要が有ったこと、このことは即ち、次の記事で指摘するように、西の空域の下辺りにに巣が有るのではないか、という想像を掻き立てるわけです。

 

 

 

 

 

他方で気になることは、多くの写真で、胸部、喉の下辺りが不自然に膨らんで見えること。大雑把に見て砂嚢の辺りで、多くの場合、「食餌直後で満腹の証左」と片付けがちだが、採餌に飛び立ったばかりの鳥が満腹なのもおかしい気がする。杞憂(きゆう)かもしれないが、放射能の影響も気になります。

 

 

 

 

蛇を持ち帰るクマタカ

 

前回遭遇から丁度2週間後、今日から13日前、途中のゴルフ場近辺や、ダム堰堤、牧場跡をチェックして、昼前に定点に腰を据えました。

台風21号が過ぎ去ったばかりで、まだ強風の予報が残っていて、過去の経験から余り期待できそうにない曇天の日です。(実際は予報が外れて、時々心地好い風が吹く程度でしたが…。)

 

数分後、いつもと逆の北北西方向の遠い空に、いつもより1時間以上早いというのに、何か黒い物が飛んでいそうです。(飛蚊症と闘いながらの確認でした。)

先ずは撮影、とばかりに20秒間で23枚撮影しました。途中で、長い物をぶら下げていることに気付き、こんな時期に巣材運びとは不思議なもんだ、と思ったりしました。数十秒間で、西正面の尾根の向こうの林に隠れてしまいました。

 

遠方の空に雲背景で照明具合が悪く、相当無理をして縞の様子を確認しますと、どうやら、尻尾に数本の横縞が、何とか確認できますので、間違いなくクマタカです。成鳥です。(x4、縞だけ強調補正)

 

 

 

そして、巣材だと思った持ち物は、細い尻尾がクネクネ動いていて、まだ生きている蛇です。巣で待つ家族に持ち帰ったのでしょう。時期的には、孵って食欲旺盛な雛かもしれません。(以下、x2)

 

 

 

 

 

 

 

そのまま南西方向に飛び過ぎることなく、林の向こうで姿を消したわけですから、その辺に巣でも有るのかも知れませんが、アクセス困難そうです…。

 

 

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