シギ・チドリ観察会をしました。といっても私の地元茨城県南部での話です。市内の広報にも掲載されましたので、約70名の参加者がありました。こうなると観察よりも地元の農家さんや、通行している車両の安全への配慮が優先されます。
午後は遠くから見えられたみなさんと一緒にエリマキシギなどを楽しみました。大学の野鳥研究会のメンバーが10名ほど来ていましたので、双眼鏡と、Xシリーズ95mmのスコープを見てもらいました。持参された機材とSWAROVISIONの差は、逆光とか、暗い分になるほど歴然で「ため息」が聞かれました。間もなく若いSWAROVSKIユーザーの誕生を確信しました。
29日はシギ・チドリの調査の日でした。私たちは早朝に済ませましたが、その時アクシデントがありました。上空でバシッ!と音がしたと思ったら、真直ぐに地面に向かってムナグロが落ちてきました。そうとうの速度で電線にぶつかったようです。首の骨が折れていました。せっかく海を越えてここまでたどり着いたのに、・・・無念でした。
午後は遠くから見えられたみなさんと一緒にエリマキシギなどを楽しみました。大学の野鳥研究会のメンバーが10名ほど来ていましたので、双眼鏡と、Xシリーズ95mmのスコープを見てもらいました。持参された機材とSWAROVISIONの差は、逆光とか、暗い分になるほど歴然で「ため息」が聞かれました。間もなく若いSWAROVSKIユーザーの誕生を確信しました。
29日はシギ・チドリの調査の日でした。私たちは早朝に済ませましたが、その時アクシデントがありました。上空でバシッ!と音がしたと思ったら、真直ぐに地面に向かってムナグロが落ちてきました。そうとうの速度で電線にぶつかったようです。首の骨が折れていました。せっかく海を越えてここまでたどり着いたのに、・・・無念でした。