11日の日曜日は探鳥会でした。
この時期はムナグロとしばしお別れの探鳥会になります。
4月6日に1羽を確認して、最大315羽をカウントしたムナグロ。
この日は40羽弱だったでしょうか。
6日の初認から少しずつ増えていったムナグロをたちです。
まずは夏羽、冬羽、幼鳥羽の変化から。
11日の日曜日は探鳥会でした。
この時期はムナグロとしばしお別れの探鳥会になります。
4月6日に1羽を確認して、最大315羽をカウントしたムナグロ。
この日は40羽弱だったでしょうか。
6日の初認から少しずつ増えていったムナグロをたちです。
まずは夏羽、冬羽、幼鳥羽の変化から。
ウズラに出会って、ウズラシギも見られて、4日前に見られたのがこれ、
おそらくアメリカウズラシギと思われます。
10月になると霞ケ浦周辺で時々見られますが、春はとても少ないと感じます。
それにしても2週間の間に、ウズラと名の付く3種が見られるとは、
自分でも驚きです。
この時は288羽のムナグロの中から見つけることができました。
1羽だけでした。
翌日、ムナグロは250羽となり、アメリカウズラシギらしい姿はありませんでした。
観察できたのは私と仲間の5名だけでした。
ムナグロと一緒にいたウズラシギを観察できました。
なんとなくウズラに似ていると感じます。
英名では全く違った見方での命名です。
日本人の感性なのでしょうか?
そして、シギ・チドリ観察の強い味方がこの2つ。
スワロフスキー NL PURE 10x52 と、HIKMICRO LYNX LH19 2.0
見逃しが激減するハズです。
雨の中、少し遠出をしてみました。
そして水路の土手の上で、2羽のウズラが。
天然モノのウズラ。
突然の出会いなので、残念ながら後ろ姿ばかり。
それでも、30年間で5回目くらいの、
うれしい出会いでした。
今日は定例探鳥会でした。
雨のなか、ムナグロを堪能しました。
地元の田んぼでの探鳥ですが、同じ小学校に通った友人たちが作業する田んぼなので
事前に了解を得て農道を歩きます。
AX VISIOをしばらくぶりに使ってみると、鳥種名がカタカナで表示されました。
これはラクチン、楽しいこと請け合いです。
仲間も興味津々でした。
AX VISIOにコンデジを当てての撮影は高難度でした
予約|AX VISIO10x32 JPN - 銀座双眼堂 | 株式会社 アドウエーブ