いつまでたっても書いている
4月5日に命の事を書いているんですね
その記事の約1週間後に命を断ったんだ
そんな兆候なかったのに
予兆だったのかな?
当日13日にも13日の金曜日だったのでジェイソンデーとか文末に書いたんですよね
あまり不吉な事は書かない方が良かったのかな
4月5日に命の事を書いているんですね
その記事の約1週間後に命を断ったんだ
そんな兆候なかったのに
予兆だったのかな?
当日13日にも13日の金曜日だったのでジェイソンデーとか文末に書いたんですよね
あまり不吉な事は書かない方が良かったのかな
初七日までなんて線を引く必要はありません
女なら泣くことも出来るけど
男の人は中々人前では泣けないのでしょう
でもどこかで出さなければ心の病気になりますよ
ブログは良いじゃないですか
何時まで書いても
読みたくない人は読まなければいいのです
早いですね・・・
予兆の諺もいっぱいあるから、古代から
「後の悔やみ」は人が誰でも持つものかと。
それも供養のひとつでは。私は父方の母しか
知りません。それも3才ぐらい。
ブログは「公開・自分日記」だから、人様の悪口
でなければ、いいのでは。お写真に「行ってくるよ」
今までは、無かった事が増えたのでは?
ケンスケさんのブログですから^^
山を越えないと! ね^^
コメントに嬉しくて涙したこともありました
読んで頂いて嬉しくもありました
ありがたい事です
ブログを書いていてよかったと思いましたよ
有難うございました
慰められましたよ
人間って弱い弱い
俺は気持ちを隠さないほうだから
心の中を書いていましたが
やはりよく言われる「虫の知らせ」だったのかな?
なんて思ってしまいましてね
先程取引先に見積書をメールでおくりました
これから塩釜の現場が何処だか行って確認してきますね
今日はいかが会でしたよね・・確か
楽しんで下さい
有難うございました
あっけないって思う
だから必死で笑って生きるの
初七日・・・
母の時の記憶がスッポリ抜けてるわたし。
あっけないもんです
それを意識して生きている方は少ないと思いますね
俺も中々意識が無く生きてますからね
でも俺はいつもやる時は一生懸命やってるつもりだよ
お母さんの時の記憶が辛いから抜けてしまったのかも
ありがとうございます