バカな男の独り言・・『良気三昧』

自分の生活観や人生観・価値観・生き様・・・
私生活を日記に綴っていきます。
宜しかったら覗いて行って下さい

お花さん教えて頂き有難うございます・・ではちょんまげは?大丈夫です、後で調べてみます

2023-12-30 09:26:55 | 日常
昨日の記事にお調べ頂き教えてくれました。お花さん有難うございます。


どんどん年末も迫って来まして慌ただしくなりました


今日は最後の買い物で〆ようとしてます


お花さんの様にどんどん調べる性格であると良いのですが、僕は全く調べようとしない悪い面があります。


ちょんという言葉に改めて接しましたカメラメーカーも後々差別用語と言われるのを嫌ったのでしょうかね・・・


日本語でのチョンは為になりました


アメリカインディアンの歴史を垣間見た気がします


侵略されたアメリカインディアンとアイヌ民族と繋がりました


何につけ差別は良くありません。


僕のコメント欄でお花さんのコメントを皆様にも見て頂きたくここの記事で公開いたします。


それでは今日も無事安泰な一日をお過ごしください。


追記

お相撲さんのまげはちょんまげ?それともまげでしょうかね・・・そう考えると面白いですね





調べてみました (お花)
2023-12-29 15:08:53
12月の末なのに暖かいですね。

以下 インデアンサマーについて
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なぜインディアンサマーと言うのでしょうか。 語源は18世紀後半、植民地をめぐる争いが行われていた頃の北アメリカ。 アメリカンインディアンは、入植者に奪われた土地を取り返すための襲撃の時期を決めるのに、雪が降ったり、底冷えして霜が降りたあと暖かくなることが見込まれる時を選んでいたそうです。
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だそうです。全く由来を知りませんでした。

尚、バカチョンカメラですが、どうも違うような事も以前耳にしましたが。以下wikiからの引用です
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「バカチョンカメラ」の意味については諸説ある。

「バカでもチョンでも使えるカメラ」の略語という説。
「バカでも(シャッターを)チョンと押せば撮影出来るカメラ」の略語という説。
「Vacation Camera(バケーション カメラ)」のローマ字読みという説。
1の説について、「ちょん」が江戸時代から「『半人前』や『取るに足らない人』のことを、芝居の終わりに打つ拍子木の音になぞらえた言葉」として存在する事から、「バカチョン」にも差別的意図は無いとする説が一部で見られるが、「バカチョン」ひとまとまりの用例が見られるのは戦後であり、朝鮮人差別の意図が無かったかどうかは定かではない。

「バカチョンカメラ」という言葉は日本語としても語呂がよくインパクトの強い表現であったため、口語のみならず活字表現としても広く使用され、コンパクトカメラ全体を指す代名詞となった[1]。

バカチョンカメラは従来、カメラと縁遠かった女性や子供を販売の対象としており、かつて高嶺の花であったカメラを安い値段でいつでも何処でも誰でも簡単に撮影できるものとした商品であった。こうした事情から、単に見下した侮蔑語ではなく、コンパクトカメラに対する親しみも込められていたと考えられる。
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次は他のサイトからです
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「ちょん」というのは、「おろかもの」というれっきとした日本語で、 江戸時代からあったものだそうです。
広辞苑には、仮名垣魯文の西洋道中膝栗毛から、
「仮染にも亭主にむかって …ばかだの、ちょんだの、野呂間だのと」という用例を引いている。
(十返舎一九の”東海道中膝栗毛”ではありません。)

西洋道中膝栗毛は 1870 (明治3年) から数年にわたって書かれた小説ですが、
この用例で、「ばか」、「ちょん」、「のろま」と並列になっていることからも 本来の意味で使われていることは明らかです。
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私は「ちょん」という言葉への、過剰な反応ではないかと思えます。
コメント
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