南 うなみの部屋 昭和大好き

南 うなみの趣味の部屋。昭和大好き。おもちゃ大好き。

富久寶

2012-05-10 21:31:28 | 看板の昭和遺産
名糖牛乳の箱と同じ日に見つけていました。
京都伏見の酒蔵です。
ネットで調べると平成に入っても醸造されていたようです。
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6 コメント

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Unknown (Bacchus)
2012-05-11 00:13:47
全国的に酒蔵は減ってるよね。
京都酒造組合(伏見は伏見酒造組合)でいまもつくってるのは佐々木さんだけやし。
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ほんまに (南 うなみ)
2012-05-11 12:10:07
酒蔵、洛中には佐々木さんとこだけですね。
ちょうどこの前知人から戦国バサラの秀吉ラベルの聚楽第もろて飲んだところでした。
昔から都にはええ水と酒がつきもんでしたねぇ。
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都内某市 ()
2012-05-13 21:11:42
地酒と称してるけど、社長が政治に転んで、実はそこで作ってない。
どっかの別の市の大手が作ってるらしい。
なのに、地元の神社の祭りでは御神酒として、地元の百貨店や酒屋でも地酒として売られてる。
そこに政治的な力もあるんでしょう。
こないだ、立川の駅ビルで、東京の地酒フェアやってて、そこの酒も売ってて、他の蔵のまで「ホントに地酒かよ?」って疑いの目で見てしまった。
そういう蔵って、まっとうな酒作ってる蔵の足もひっぱってるんだよね。
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たしかに (南 うなみ)
2012-05-13 22:46:54
丁寧に作り続けている蔵と名前だけで桶買いしたりしている蔵、ありますよね。
繕うのも売り上げを上げるのも政治力とは思いたくないけどそうなんかなあわ。
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考えようによっては (Bacchus)
2012-05-16 23:29:09
月桂冠ってすごいのかも。
全国から桶買いしてきて、同じ味に仕上げるのって、難しいと思うけど。
ここは「日本の酒」やし「地酒」とは言わないか。
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技術と努力 (南 うなみ)
2012-05-17 00:03:04
ある意味スゴい。
時代を乗り切った技術と努力と資金力
。需要があるから供給されるんやけど…
地酒ではないし、生一本でもないけどね。
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