好きなたかじんさんの事を角岡君が書いた本。
新しい切り口も、あふれる愛も感じられへんけど、この淡々とした書き方が角岡君のたかじんさんに対するきもちなんかなと思った。
もう、一歩踏み込めなかったもやっと感が行間からこぼれたわ。
冠番組でたかじんさんが話す姿よりも、CDやコンサートのたかじんさんが好きやったなぁ~
新しい切り口も、あふれる愛も感じられへんけど、この淡々とした書き方が角岡君のたかじんさんに対するきもちなんかなと思った。
もう、一歩踏み込めなかったもやっと感が行間からこぼれたわ。
冠番組でたかじんさんが話す姿よりも、CDやコンサートのたかじんさんが好きやったなぁ~