うな風呂

やる気のない非モテの備忘録

「炎の群像」上映会レポート4

2006年06月13日 | 栗本薫
・お茶会つづき

まず、当時の思い出話、そして「炎の群像」がいかに面白かったか褒め、
ごひいきの役者なんぞの話をする。
どうやらこれがデフォのようで、たいていの人はこんな感じだった。
まずみんなが1話す、するとそれに対して梓が5話す。
みんなが真剣に梓の話を聞き入る。
質問をする。梓が5倍量話す。いちいち盛り上がる。
いや……梓、話しっぱなしじゃねえか。
これ、オフ会ですらなくて、梓のワンマントークショーではないか。
だれも雑談なんかしてないし、ひたすら梓の話に聞き入っている。

しかし、この梓のマシンガントークを聞いていて、一つ謎が解けた。
以前から、なんで神楽坂倶楽部の日記はあんなにも言葉がアレなんだと思っていたが、
どうやらあの日記、まったくもって完全に言文一致体なのだ。
話し言葉というのは、だれしもわりあい間違いに満ちている。
例えばこのお茶会でも栗本先生は「あれからちょうど一年、以上」とか話していたが、
あまりおかしいとは感じなかった。
というのも、流れ的に、正確に記すならば
「あれからちょうど一年(いや、ちょうどじゃないか、もっと経ってるか。
 えーと正確なのはわからないけど、とりあえず一年)以上」
というような意味だとわかるからだ。
それに、会話というのは言葉の接ぎ穂のためだけに、
あまり意味のない言葉をいっていることは、ままある。
さらにおばさんというのは、デフォ仕様として話がループするものだし、
だいたい三割から五割は無意味なことを話しているものだ。
おばさんとうまく話せない人はその辺がわからず、イライラしたり混乱したりする。
上手い人は、適当に聞き流しながら、わかる話題だけを拾う、ということが、
無意識に近いレベルでできるものなのだ。
こういった話し言葉の負の面を、
まったくもって忠実にトレースして書かれているのだ、あの日記は。
おそらく、話すのとほとんど同じ速度で書かれているのだろう。

凄いと思うのは、通常ワープロソフトでの文章というのは、
推敲しようという気がなくても、ある程度は推敲できてしまうものだ。
漢字変換があるからだ。
変換するときに、どうしても少し文章を読み直してしまうし、
そうするといらない部分をちょいと削ってしまったりする。
栗本先生は、この漢字変換の際にすら、執筆が止まることはないのだろう。
いったいどんな人間なのだ。いい意味でもわるい意味でも感心が止まらない。
しかし、会話ならわからなくても勝手に流れていくだけだが、
文章だと、どうしても意味のない文章や変な文章が続くと目が止まってしまう。
それ以前に字面的に読みづらくなって、拒否反応が出てくる。
だからあの日記の文章のおかしさは際立ってしまうのだろう。
とにかく、栗本先生の話し方は、あのネットでの文章、まるきりそのままだった。

話題は、役者の話題が多く、みなもまた、それが一番盛り上がっていた。
「あの頃のなんとかさんは若かった、可愛かった」
「最近のなんとかさんはどうだこうだ」
そんな話をたくさんしていたが、なにせおれにしてみたら、
今日初めて名前も顔も知った役者さんたちである。
あの頃はとか云われても
「ああ今はみんな歳くってんだ」
程度にしか思えず、反応に困る。
ただわかったのは、ヴァレリウス役をやった人が一番人気だということだけだ。

合間合間に、小説などの話も入る。
グインサーガは111巻まで書きあがっていること。
次の109巻のタイトルは「豹頭王の挑戦」だということ。
この部分でみなさん大盛り上がりだった。
そうか、タイトル当てとかで盛り上がっていたのは、
こういう人たちだったのか、と感慨深くなる。
メモったりしてる人もいる。
タイトルとか、わりとどうでもいいし、
そもそもみんなして先日発売したばかりの108巻の内容を
「読んでない人は耳ふさいでくださいねー」とか
喜んで話したり内緒にしたりしているのが、なんとも心苦しい。
なにせおれはグインは101巻を読み途中で、
新刊を必死に追いかける気なんてまるで皆無だ。
挫折したわけでも新刊を追いかけているわけでもない。
なんとも中途半端な自分の立場が心苦しくてならない。

ハルキホラー文庫の新作ホラーを2日で150枚書いて、脱稿したばかりらしいこと。
「怖いよー」と煽るが、また反応に困る。
(ホラーはもういいよう)という内心を悟られてはいけない、
そんな気持ちで一杯だった。
「ハルキ文庫さんというのは凄い仕事が速くて、
 原稿渡してから一ヶ月後には出版されるという」
いや、それは早すぎだろ、ハルキ。
なにをするだー!という感じだ。
さすがハルキ!
おれたちにはできないことを平然とやってのける!
そこにシビれる! 憧れるぅ!

「あ、そのホラーのタイトル予想してきたんですよ」
おれが一人ジョジョごっこをしていると、客の一人がなにやらメモを取り出す。
栗本先生のホラーは漢字一文字のが続いていて、次のも漢字一文字らしいのだ。
漢字一文字で、ホラーっぽい文字だから、たしかに予想はしやすいかもしれない。
だからってしなくてはいけない道理もないが。

「もう、昨日寝ないで何個も考えてきたんです」
となにかに急き立てられるかのようなテンパッたしゃべり方で、
彼は三十数個のタイトル案を梓に申告する。
当たりはあったらしいが、どれかは秘密らしい。
「三個だけ云ってみて、当たったらサイン本をプレゼントしましょう」
期せずしてタイトル当てクイズがはじまり。
必死で三つのタイトルを挙げるが、ハズレ。楽しそうで何よりだ。
楽しんでいる人がいるように思えなかった栗本先生のホラーにも、
こうやって楽しんでくれている人たちがいたのだ。
不思議な気持ちもするが、それならなによりだ。

六道ヶ辻の新作もまた出るらしい。全六巻の予定はどこにいったのだろう。
そもそも紹介するときに
「大道寺もの、というか、ええと、大正浪漫ものの新作もまた新しく一つ」
とか云っていたが、このシリーズの大タイトル「六道ヶ辻」はどこへ消えたのだ。

「朝日のあたる家」の続きが2000枚、脱稿していて、年末に出るらしい。
「おおっ、出るのか!」という気持ちと「ゲーッ!出ちゃうのか」という気持ち、
その双方が同時に襲ってくる。
2000枚。それって、朝日のあたる家全五巻とほとんど同じ長さではないか。
ああ、そんなに書いてしまったのだなあ。
「男性の方にはおすすめできないですけど」
いまさらなにを云っているのか。
ここまで来る人間が、ホモを怖がっていられるものか。
嫌な人間はとっくにファンをやめてる。

ああ「朝日のあたる家」
それはおれがはじめて読んだ栗本作品で、
いまもなお、心に燦然と輝く名作だ(三巻までは)
透がまた見れる。続きが知れる。それは非常に嬉しいことだ。
あの五巻ですら、おれはけっこう楽しめてしまった。
だから、結局この新作も読むだろうし、そこそこ楽しむかも知れない。
けれど。けれど。
どうせなら、もっと文章がまともになってから、書いて欲しかった。
いろんなものを楽しんで、エネルギーを補充してから書いて欲しかった。
それもまた、偽りようのない気持ちだ。
ああ、それでも、もう脱稿してしまっているのだ。それも二千枚。
二千枚も、なにがあるというのだ、あの話に。そんなにいらない。
ただ切なさが欲しい。

そうこうしているうちに、おれの番になる。
よりによって真ん中あたりで番がきてしまった。
最初の方なら、勢いで色々云えたのに。最後の方なら、云い逃げできたのに。
こんな真ん中で番がきてしまったら、
このマンセー空気を壊すことなんて、できやしないじゃないか。

いや……でもこれは、負け犬のいいわけだな。
きっと、どこで番が来ても、おれはへたれてしまったにちがいあるまい。
結局、無難に
「今回はじめて見たこと。栗本先生の舞台自体がはじめてなこと。
 上演当時は高校生で、田舎に住んでいたから見れるはずもなかったこと。
(当時に大人で東京人でも見る気なんてなかった、などとは云えるはずもない)
 感想としては、グインサーガなのにグインでてこねえー。
 まあ、グインを役者の細い体型でやっても無理があるし、しょうがないのか。
 タイガーマスク読んでくるわけにもいかないしな。
 全体としては、思ったよりちゃんとまとまってたな、と(ちょっとえらそうに)
 あ、えらそうですいません」
そんな感じで、やり過ごす。

先生は
「グインを実写でやるとしたら、
 それこそシュワルツェネッガーくらいしかいませんからね(笑)
 いやいや、まとまってるのは大事ですし」
などと、あまり盛り上がる感じもなく、べた褒めしないからか、
微妙に流したいような空気を感じた。

さて、質問はなににしよう。さっきからずっと考えていたのだが、
「まかすいの続きは?」とか、いまさら云ってもなんだかなあ、だし、
「魔剣は?」とか「バサラは?」とか「さらば銀河は?」とか聞いても、
もしかしたら本気で忘れてそうだし、そもそもあれらの続きが出てもおれは嬉しくねえ。あっ、そうだ「朝日のあたる家のつづきは?」これが無難だ、出そうだし。
そう考えていた矢先に、前記のとおりに「出る」と云われてしまった。

「舞台まだやる気なんですか?」ためだ、なんか刺がある。
「久世光彦の本、ちゃんと読みました?」やっぱ刺があるな。
「悪魔のようなあいつのDVD、出てるの気づいてます?」刺があるってば。
「最近気にいったやおい以外の小説は?」なんか刺があるんだよなあ。
もっと無難に、無難に、えーと。

「じゃあ次の人」
質問すらされずに流されたー!? 
なんだろう、このホッとしたような悔しいような……
悔しい……でも感じちゃう……!

ぼくがクリムゾンごっこをしているうちに、次々と会は進行していき、
薫のトークもまた、とどまることを知らなかった。

以前から噂のあったグインのアニメ化は、
じんわり進行中らしく、脚本があがったらしい。
なにやら虫プロにグインの大ファンがいるらしく、
その人がライフワーク的に考えているそうだ。
(ここでライフワークという単語を思い出すのに時間のかかった栗本先生萌え)
「それって形式はどういう形で?」
「え?形式……というと?」
「テレビとか、ビデオとか」
「ああ、OVAです、劇場公開されます」
「おおおー」
いや、おおーじゃなくて、OVAなのか劇場作品なのか、どっちだよ。
多分、栗本先生もよくわかっていないんだろうな。
脚本があがっただけだから、完成はまだまだ先だろうとのこと。
まあ、ゲド戦記とブレイブストーリー次第だろうなあ。
どちらかが大当たりしたら、ちゃんと劇場公開できるだろうが、さて。

中島梓名義の評論本も出すらしい。
タイトルも云っていたが、失念。
どうやら「コミュニケーション不全症候群」「タナトスの子供たち」の系統の話で、
やおい、オタク文化系の話らしい。
うーん、あの辺のはタナトス~でもう無理っぽい感じがでまくっていたし、
そもそも栗本先生はもう時代の先端からずいぶんと取り残されている気がするから、
向いていないと思うんだけどなあ。
まあ、本人は先端のつもりだろうから、しょうがないか。

えーと、あとはなんだっけ、伊集院大介の短編集が出るらしいのと、
どこぞで伊集院大介ものや夢幻戦記ものの漫画アンソロジーが一冊出るらしい。
もっと前から出る予定だったのだが、出版社がつぶれて(ビブロスのことだろうな)
べつの出版社に企画が流れたらしい。

あとはまあ、舞台のはなしばっかで、
「炎の群像」では五千万の赤字、「天狼星」では八千万の赤字が出たとか、
そんなわけで、もう歳だから今後は大きい舞台はできないかなあ、とか
(黒字、せめてトントンにしようという気はないのだろうか。できないだろうけど)
「炎の群像」の衣装は捨てようとしたところ早川がひきとって、
サイン会などで社員が着ているとか、
「炎の群像」の打ち上げとかで役者がふざけまくった話をぼちぼち。
まあ、役者がプライベートでそういう性格なのは、
知り合いに役者志望がいるから知ってるし、
べつに良くも悪くも興味もない人たちのはなしなので、ぼくはスルー一択だったが、
みんなはたいそう楽しそうに盛り上がっておられた。内輪向けの裏話ねえ。

唐突だが、とにかくみんなヴァレ×ナリに萌えていることが印象的であった。
逆を云えば、そうでない人はふるい落とされてしまったのだろうか。
まあ、延々と何十巻もあのカップリングをプッシュしてたんだから、
そのファン以外には辛かろうのう。
個人的には、ヴァレリウスもナリスも好きだが、
カップリングとしてはだめなカップリングだなあ、と思っていたりしますが。

ところどころ、男性に遠慮するように、
煩悩を控えめにしているような雰囲気が流れて、なんか悪いような気がした。
べつにおれは全然まったく腐話は平気なんだがのう。
まあ、ほかにも男の人いたし、なにより子供もいたからなあ。
しかしその14歳のかれ、いま38巻まで読んでるらしいが、
どこでいろんなあれやそれやに気づいてしまうのだろうな。がんばって読めよ。

ちなみに腐話を具体的に云うと
「ヴァレリウスはこの後、幸せになれるんですか?
 だとしたらそのお相手は?」
みたいな話を腐女子の方がへんへにふったのだが、
へんへもほかの方々も、決して男キャラの名前を出そうとはせず、
なぜか「リギアさんとかならスカールさんがいますしねえ」と関係のないキャラ話に。
「いやあ、ヴァレリウスのお相手になるのはだれなんでしょうねえ、みなさん」
と先生がまわりにふってその話は終わった。

おれはおれで
「ヴァレはグラチーとイェラ爺の間で、白魔道と黒魔道のどっちもに誘われながら、
 なんとなーくどっちとも交友が続いて、気がついたら新しい三大魔導師の一人として、
 新凸凹トリオみたいになるのが読者も本人も幸せに違いあるまい」
と妄想したりしていた。
基本的にはおれも痛いファンであることには変わらないのだ。

印象的なお客としては、となりに座っていたのがお初らしい夫婦だったのだが、
奥さんが腐で、旦那は奥さんのすすめで読み始めたらしい。
その説明を聞いた梓はういういと「布教ですね」と答えた。
自虐ギャグのつもりかなんか知らんが、
ちょっとそういう言い回しはやめて欲しいな、と思った。

客の中でもおれは年齢・性別、外見ともに浮いていたと思うのだが、
おんなじように浮いていたのが、やはり隣に座っていた男性で、
初参加のうえに一人できたらしく、年齢は白髪混じりの頭から察するに、
四十後半からあるいは五十にも達するか。
古いSFファンなのかな?と思っていると、さにあらず、
グイン歴は五年くらいで「みなさまと比べると新参なのですが」と仰られていた。
はー、こういう年齢の新規ファンが、2000年以降にもいるんだあ。
素直に感心する。てっきり栗本薫はY2K問題にぶちあたって、
新規など皆無だと思ってたのに。

ちなみにその人は無礼な若者である私とちがい、
ちゃんと「カメラワークとかこだわっていて良かったです」と如才なく答えていた。
年齢の差であろうか。まあ、あの歳になってもおれは失礼なままっぽいが。

あとでよく考えてみたが、舞台作品において、
本来想定されていないカメラワークを誉めるというのは、
ある意味、本編には口を出さないという高等テクニックである。
年齢とは狡猾なものだと舌を巻く。
どうでもいいがこの人、帰りにガチホモ同人誌も購入していたが、
いったいどこまで理解して栗本先生についていってるのか、
あるいは理解している「からこそ」栗本先生についていっている層なのか、
微妙に気になったが、他人事なので忘れることにした。
忘れることにしたといいながら、数日経っても覚えているという事実はご愛嬌である。

そんな感じで、みなさんの思い出話と「炎の群像はすばらしい」というお声、
その五倍量の栗本先生のお話が延々と繰り広げられ、
またたく間に二時間が過ぎました。

最後に先生は
「急に営業になりますけど、浪漫ノ友などの同人誌など、
 云ってもらえればお売りしますので、よければどうぞ」
と云い「それではお疲れ様でした」ということで、お茶会は終わった。
最後の最後まで、栗本先生以外はしゃべらないお茶会であった。

あ、思い出して追記。
ワークショップの宣伝もしてたな。
「プロも二、三人出てたりします」とのことだが、
二人なのか三人なのかはっきりして下さい。
つうか本当ならちゃんと作家名教えてください。
江森先生やサーモン先生クラスの才能なら、あたし、読みます。
とか思ったが、最近本読むのだるいし、いっか、とすぐに思い直す。

あと、最初の方で
「この部屋、貸しスタジオとかもやってますので、
 安くしますので必要な方はご相談ください」
なんて云ってたが、なんか新しい展開だな、とオモタ。
小説家が事務所を貸しスタジオかよ。それは想像してなかった。
つうか、栗本先生がいつもいるのかいないのかは知らんが、
アンチの人や危ない人が、先生目当てで借りたらどうすんだよ、と心配になる。
心配になったのが先生の身体なのか心なのか頭の中なのか、それは云えない。
(注・アンチの人がもし見てたら、お願いだから本当に借りたりしないで下さい。
 いちおう、栗本先生の復活を楽天イーグルス優勝ぐらいには信じてますので)

部屋を出ると、出口のあたりで同人誌をわきに置いた栗本先生が、客の相手をしていた。
もっぱらもちこんだ本(たいていグインサーガ)にサインをしていたのだ。
たまに同人誌を買う人がいて、その人には同人誌にサインをしていた。
「~~さんへ 栗本薫 2006/6/10」というオーソドックスなものだが、
驚いたのは、べつに聞いてもいいのに、栗本先生が相手の名前を書いていること。
な、名前を知っている相手ばっかりのサイン会……か……
そうこうしているうちにおれの番になったので、
「通信教育講座総集編」を買う。
ガチやおいらしい、ということ以外、よくわからない本だったが、
ここか通販でしか買えないし、180Pで1000円だから、同人誌にしてはかなり安い。
まあ、記念みたいなものでいいだろう。
「ええ?大丈夫?男の人だと動転する人も多いけど」
「ああ、大丈夫です。うち、そういうの何百冊もありますから」
「あ、腐男子? ちがうか」
「まあ、そんなものです」
「じゃあ、サインしますね」
みたいな感じで、サインされる。
おれの名前はどうするのかな、と思ったが、普通にスルーされた。

外に出たのは、もう七時前。かれこれ六時間もいたことになる。
いろいろと感慨にふけりながら、帰途につくことにした。


ちなみに、また明日も続きます。


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2006-06-14 01:55:38
これだけのネタ貰って6時間楽しんで(?)2500円なら安いもんじゃもんじゃ
返信する
Unknown (うな)
2006-06-14 17:17:50
いや、もんじゃ焼きはあまりすきじゃないです。

お好み焼きは好物です
返信する

コメントを投稿