我もまたアルカディアにあり 江波光則 2020年07月12日 | 読書感想 謎の公共事業で生活保護で生きていける変な巨大マンションで生きている人たちを描いたディストピアSF。 文章がSFって感じでかっこよかった。途中がたるくてしばらく積んでいたが、後半は面白かった。 « 君の膵臓を食べたい 住野よる | トップ | ドラえもん 南極カチコチ大冒険 »
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