手前が水源公園、奥に水源ダムさらに奥に東海環状道路に架かる橋が望めます。
奥の山も少しずつ紅葉が始まっています。(写真では見ずらいですが・・)
手前のススキが白くほけています。
そして、奥に矢作川に架かる東海環状道路の巨大な橋が見えます。
空は青く澄み切り、秋の風景です。
散歩途中の歩道脇の山林に咲いてていました。
自生の菊ですが、凛として風格があります。
こちらの野菊も散歩途中の土手に多く自生しています。
繊細でどこかはかなげです。野生の花はどれも綺麗です。
カエデの木です。
少し、上の方が赤くなってきました。11月も下旬となると真っ赤になります。
いまから楽しみです。
ヌルデの木が紅葉してきました。
下の方では、ナンテンが赤く色図いてきました。いよいよ秋本番です。
ヒロハフウリンホオズキです。
いつもの散歩道の田んぼの土手に咲いていました。
最初は花を撮影して家で写真をよく見たら、小さな可愛らしい実が…。
調べたら北アメリカ原産のほおずきとのこと。
黒いすじが印象的で風流があります。でも、雑草のようです。
トキワハゼ 変わった名前ですが、可愛らしい花です。
春にも見られるようですが、秋も深まり田んぼのあぜ道に咲いていました。
ハゼラン こちらの花も変わった名前です。
花が小さいうえに、昼すぎからしか花が開かないので、見つけづらい花です。
ママコノシリヌグイ またこの花も変わった名前です。
どうやら、葉と茎に鋭いとげがある事と関係しているようです。
野花は、変わった名前が多く見られその由来を調べると
実に面白いです。
コスモス 土手に自生していました。
大振りのピンクの花が実に綺麗でした。