すいません、
週末ですが、
通常営業です。。。。。。。
理由は↓の盛り上がる
祭状態が
まさにカーニバル&フェスティバルなもんで。
・「ダ・ヴィンチ・コード」人気の背景に宗教的無知=バチカン枢機卿
・ソニー製品の不買運動を カトリック系団体呼び掛け
・旧ソ連圏、ハンストで抗議 ダ・ヴィンチ・コード上映に
・「ダ・ヴィンチ・コード」の上映、アジア各地で波紋
・ジャーナリストには悪評、失笑も=「ダ・ヴィンチ・コード」
この一連の騒ぎも、
糞ニーピクチャーずにしてみれば、
宣伝効果の一因だってことで、
実はほくそえんでいるだろうなぁ~
特に日本や西欧などの
宗教的無法地帯には、
このニュース性だけで興味を持たせた、
「物言わぬ宣伝効果」と思って
喜んでいることだろう。。。。。。。。
前にも言ったけど、
例えば、
色々言いように言いふらされていることは
太古の昔からあることで、
それは十字架刑に掛かった直後から
言われていることでもある。
その時のことを
聖書にはこの様に
記述している。
さてさて、
今回の「ダヴィンチフィーバー」の最大の原因は何かというと
こんなところかしら。
科学が万能ではないことは、
例えばベストセラー「バカの壁」にも書かれていることで
なにも新しい事実ではない。
科学と言うのは
いくら仮説を立てても
検証できなければ事実ではないわけで、
推論の上に推論を重ねただけでは
状況証拠だけでは
「事実」とは認められないはずなんだよね。
ところがどっこい
そこいら辺にこの話の逃げ道があって、
「事実である」と冒頭に言っておきながら
「ものがたりだよ~ん」と逃げこし姿勢でもある。
まったくシャランQ真っ青の「ズルイ女」なのだ。(あ、おとこだっけ?)
つまり、
事実であると言いながら、本当かどうかは誰も知らない本と言うことになる。。。。。。
まったく、
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な なんだってー!! <
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の世界である。。。。。。。
だいだい
製作・配給の糞ニーピクチャーずと言う会社は、
「初恋の来た道」にしても
「SAYURI」にしても
話題になりゃ、なんでもええーん、ちゃう?と言う姿勢バリバリの会社だもんで
作品の質は最初から問題にはなっていないと思う。
(映画マニアから言わせてもらうと
この姿勢は、
まったく腹立たしい限り、である)
映画と言う作品を
ちゃんと丁寧に作る気なんて毛頭なく、
「話題になって儲かればええーん、ちゃう?」
という姿勢バリバリにやられては。。。。。。。。。
ということで、
これだけ宣伝したんだから
たぶん興行的にはそこそこいくんじゃない?
ただ、誤算が1つ。
日本人が見ても
宗教的なバックボーンがないから
いみわかんな~いで、終わる可能性
120%
週末ですが、
通常営業です。。。。。。。
理由は↓の盛り上がる
祭状態が
まさにカーニバル&フェスティバルなもんで。
・「ダ・ヴィンチ・コード」人気の背景に宗教的無知=バチカン枢機卿
・ソニー製品の不買運動を カトリック系団体呼び掛け
・旧ソ連圏、ハンストで抗議 ダ・ヴィンチ・コード上映に
・「ダ・ヴィンチ・コード」の上映、アジア各地で波紋
国民の8割がカトリック教徒のフィリピンでは、映画の公開が始まった18日、マニラ市議会が「信仰を侮辱している」として、市内での上映を禁止するべきだ、との決議を採択。映画館に上映自粛を求めた。
同国内では、映画は公開前から厳しい批判にさらされた。フィリピン・カトリック司教協議会は「映画に惑わされず、揺るぎない信仰を持つように」との声明を発表。政府当局は「事実と虚構を区別する必要がある」と、映画を成人向けに指定した。
国営新華社通信によると、中国でも、一般公開を前に、政府公認のカトリック教会「天主教愛国会」が信者らに映画をボイコットするよう呼びかけた。当局は映画のノーカット上映を認めたが、同会は「映画の内容はカトリックの教えに反する」としている。
韓国では、韓国キリスト教総連合会が、ソウル地裁に上映禁止の仮処分を申請。地裁は訴えを棄却したが、同連合会は信者らに映画のボイコットを呼びかけた。
インドでは、ムンバイのカトリック系団体代表が上映禁止を求めてハンガーストライキを実施。AFP通信によるとストライキは2日で中断したが、カトリック司教協議会は「上映時に『作り話』であることを示すべきだ」と求めた。政府は18日、18歳以上を対象にしたノーカット上映を決めた際に、この要望を受け入れることにした。
仏教徒が多数派のタイでも、キリスト教徒らが映画に反発。当局が一時、映画のラスト10分をカットして上映することを決めたが、配給会社などの強い要望でノーカット上映となった。
・ジャーナリストには悪評、失笑も=「ダ・ヴィンチ・コード」
この一連の騒ぎも、
糞ニーピクチャーずにしてみれば、
宣伝効果の一因だってことで、
実はほくそえんでいるだろうなぁ~
特に日本や西欧などの
宗教的無法地帯には、
このニュース性だけで興味を持たせた、
「物言わぬ宣伝効果」と思って
喜んでいることだろう。。。。。。。。
前にも言ったけど、
例えば、
- キリストが実は死んでいない、とか、
- 本当に死んだのは弟だった、とか、
- キリストは十字架の前にとっくに死んでいた、とか、
- キリストは空想の産物、とか、
色々言いように言いふらされていることは
太古の昔からあることで、
それは十字架刑に掛かった直後から
言われていることでもある。
その時のことを
聖書にはこの様に
記述している。
さて、安息日が終わって、週の初めの日の明け方、マグダラのマリヤと、ほかのマリヤが墓を見に来た。
すると、大きな地震が起こった。それは、主の使いが天から降りて来て、石をわきへころがして、その上にすわったからである。
その顔は、いなずまのように輝き、その衣は雪のように白かった。
番兵たちは、御使いを見て恐ろしさのあまり震え上がり、死人のようになった。
すると、御使いは女たちに言った。「恐れてはいけません。あなたがたが十字架につけられたイエスを捜しているのを、私は知っています。
ここにはおられません。前から言っておられたように、よみがえられたからです。来て、納めてあった場所を見てごらんなさい。
ですから急いで行って、お弟子たちにこのことを知らせなさい。イエスが死人の中からよみがえられたこと、そして、あなたがたより先にガリラヤに行かれ、あなたがたは、そこで、お会いできるということです。では、これだけはお伝えしました。」
そこで、彼女たちは、恐ろしくはあったが大喜びで、急いで墓を離れ、弟子たちに知らせに走って行った。
すると、イエスが彼女たちに出会って、「おはよう。」と言われた。彼女たちは近寄って御足を抱いてイエスを拝んだ。
すると、イエスは言われた。「恐れてはいけません。行って、わたしの兄弟たちに、ガリラヤに行くように言いなさい。そこでわたしに会えるのです。」
女たちが行き着かないうちに、もう、数人の番兵が都に来て、起こった事を全部、祭司長たちに報告した。
そこで、祭司長たちは民の長老たちとともに集まって協議し、兵士たちに多額の金を与えて、
こう言った。「『夜、私たちが眠っている間に、弟子たちがやって来て、イエスを盗んで行った。』と言うのだ。
もし、このことが総督の耳にはいっても、私たちがうまく説得して、あなたがたには心配をかけないようにするから。」
そこで、彼らは金をもらって、指図されたとおりにした。それで、この話が広くユダヤ人の間に広まって今日に及んでいる。(マタイ28:1~15)
さてさて、
今回の「ダヴィンチフィーバー」の最大の原因は何かというと
- 冒頭の「事実である」と言う言葉、そして「コナン君」のような謎解きシステムで
興味がまったくない人でも「あ、そうなんだ!やっぱり!」と思わせる構成
- 「バチカン」という、一般人にはなんだか秘密めいて見える場所で
「やっぱり」秘密な事が行われている「事実」
- それらが数学的レトリックを通して「科学的に」証明できてしまう。
こんなところかしら。
科学が万能ではないことは、
例えばベストセラー「バカの壁」にも書かれていることで
なにも新しい事実ではない。
科学と言うのは
いくら仮説を立てても
検証できなければ事実ではないわけで、
推論の上に推論を重ねただけでは
状況証拠だけでは
「事実」とは認められないはずなんだよね。
ところがどっこい
そこいら辺にこの話の逃げ道があって、
「事実である」と冒頭に言っておきながら
「ものがたりだよ~ん」と逃げこし姿勢でもある。
まったくシャランQ真っ青の「ズルイ女」なのだ。(あ、おとこだっけ?)
つまり、
事実であると言いながら、本当かどうかは誰も知らない本と言うことになる。。。。。。
まったく、
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
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. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゛ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
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_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
の世界である。。。。。。。
だいだい
製作・配給の糞ニーピクチャーずと言う会社は、
「初恋の来た道」にしても
「SAYURI」にしても
話題になりゃ、なんでもええーん、ちゃう?と言う姿勢バリバリの会社だもんで
作品の質は最初から問題にはなっていないと思う。
(映画マニアから言わせてもらうと
この姿勢は、
まったく腹立たしい限り、である)
映画と言う作品を
ちゃんと丁寧に作る気なんて毛頭なく、
「話題になって儲かればええーん、ちゃう?」
という姿勢バリバリにやられては。。。。。。。。。
ということで、
これだけ宣伝したんだから
たぶん興行的にはそこそこいくんじゃない?
ただ、誤算が1つ。
日本人が見ても
宗教的なバックボーンがないから
いみわかんな~いで、終わる可能性
120%
海外では当然の様に信仰が生活の一部になってますが
日本は宗教に無関心な人が多いので分かりにくい部分はあるかもしれませんね。
今日も夕刊に載ってましたけど(笑)
丁度良いパブの仕込だしめしめみたいな。
ただ、一般への当りの良い内容とは思えませんので、「よく解んない」「つまんない」という感想続出じゃないかと思うのですが。
このプロモーション戦略の行く末は、生温かく見守りたいですね。
>今日も夕刊に載ってましたけど(笑)
わたくしめも見ました(笑)
色々載っていましたが、
書いている人も多分分からなかったのかな
とかも思いながら。。。。。。
Charleyさん、コメントありがとうございます。
しかし、ソニーピクチャーズは
宣伝はさすがに上手いなぁ~
と思う反面、
その半分の力で良いから
もっと良い映画つくってくれないかなぁ~
と思ってならないのですが。。。。。。。
テレビでは盛んに取り上げていますが、何となくフィーバーっぽく煽ってる印象を受けてしまうのは、多分私だけじゃないと思ってみたり。
ともあれ、テレビじゃなく周りで観に行った人から感想を聞いてみて、観にいこうか判断してみたいと思います(笑)。
わたくしめも
映画はまだ見ていないので
なんなのですが、
たぶん、
興行的にはそこそこ行くと思うのですが、
それと「面白いか」は別問題だと思います。
そこが問題でして。。。。。。
聞きかじるところ、何も目新しいことは無いような気がしますが。
レオナルド・ダ・ビンチがメッセージを残したって言うところに目新しさがあるのでしょうか。
「最後の誘惑」が日本で公開されたときには、多くの日本人が理解できなかったようで、今回もそうなるのでしょうかねえ。
小説として、「薔薇の名前」とどちらが面白いのでしょうか。
「薔薇の名前」くらいの優秀なミステリーなら、読んでみても良いかなって思います。
全て見たことないのです。
先日テレビで特集してたみたいだけど、
それも見逃したし。。。。。。。
でも、
「真実はいつも一つ!」byコナン君
なわけで、
「この機会にキリストを知ってもらえる
いいチャンスになるんじゃない?」という
前向き発言の方もいらっしゃいますし。。。。