2月21日(日)
●9時。環境ネットの「へらそう君」到着。
ゴミを3分の1減らし、若葉区の焼却炉を新築しないて、残りの2つの焼却炉で処理できるようにしようというための芝居。新築には確か120億かかるそうです。
そこで、包装紙、メモ用紙などの雑紙もリサイクルにまわしましょうという寸劇だった。
友人の川上さんが女装してお母さん役。同じく友人の竹内さんが司会。友人の関さんがナレーター。そのほか千葉大学生など約10人。こちらは20人。
朝の早くから、ありがとうございます。
●9時25分。出発。
「12時ごろにはこちらに戻りたいので、検見川の浜ではゴミを拾わず、まっすぐ幕張の浜へ行きましょう」と言ったのに、ついつい拾ってしまった人続出。
花見川を越えて、幕張に入ったすぐのところにゴミがいっぱいで、そこで全員袋が満杯になった。
拾いがいがあるわ。
この10倍くらいの人が来ないときれいにならない。
●10時ごろ。
幕張の浜へ降りたところで、ドラム演奏を大音量を流しながらやってる人がいた。発電機ではなく、バッテリーを使ってた。ばっちり教えてもらった。これでフラダンスの音響は大丈夫。
と思ったら、初参加の石井さんが発電機から機材一式持ってというので4月はバンド祭りをやろうということになった。
●10時30分ころ。
幕張の浜は砂浜ではなく、一部砂利浜になって黒い。幕張総合高校出身のメンバーが「こんなになって」と嘆いた。けど、このほうが砂が流れないのかなあ。
●11時30分。
マリンスタジアムの様子を見てもらって、正面に来ると、行列!
3・4月分の予約席を買いに来た人たちだった。
駐車場入り口脇のトイレ横にゴミを置いた。(中央美浜清掃事務所に届出済み)
海浜幕張公園内を歩いた。こんなにお金をかけてるのに、やっぱり人がいない。やっと家族連れが一組、芝生の上でお弁当。もう一組が遊具で。という寂しさ。
「鴻池さんならどうしますか?」
「私なら老人ホームと結婚式場を作ります。庭はボランティアに花を植えてもらいます」
正門前を出て、森の小径へ。
散策のはずが、みなさん、またまたゴミ拾いしてしまって。
子供にはたまらない楽しい森道だと思うけど、こんなところに道があるのを知らないみたい。
●12時30分。ヨットハーバーへ帰還。
混んでて、13時からやっとお食事。
ここのパスタはおいしい。さすがプロの味。
途中、ヨットセイリング協会の館山の大橋先生もいらした。
国体のために、あちこち漁協など回っておられた。ご苦労さまです。
○遊覧船だと応援の声が届かない距離になる。
○航路が変えられない。
○競技をやってないときもある。
など、お聞きした。先生はここへ来る前に千葉ポートサービスへ行ってきてくださった。
⇒国体を海から観るのは今年を逃すと47年後になる。
選手・役員などの船を合わせて450以上浮かんでいるのを観るだけでも一生の思い出になる。
ということで、期待はずれといわれないような紹介の仕方で広報する。
⇒船は10時30分・11時30分・12時30分は15人集れば出してもらえるので、その分の料金を払っておいて出してもらおうと思う。そうすれば、観光協会のHPにも紹介できる。ただし、9月26日だけ。
⇒3月14日までに打ち合わせをして契約書を作成する予定。お試し後、GOとなれば調印。
○47都道府県のテントがでるので、メッセイジを貼り付けたボードを貼るところを用意してもらうように大橋先生に依頼。
○大会前にビーチクリーンをするので、その様子の写真を貼り付けるところを用意してもらえるように依頼。
⇒この二つは一番簡単で暖かい応援になるかなあというところで、自治会の回覧で出身県の応援をよびかけるように依頼してみます。
きっと盛り上がる。
●16時15分。解散。
今日もよい天気だった。
●9時。環境ネットの「へらそう君」到着。
ゴミを3分の1減らし、若葉区の焼却炉を新築しないて、残りの2つの焼却炉で処理できるようにしようというための芝居。新築には確か120億かかるそうです。
そこで、包装紙、メモ用紙などの雑紙もリサイクルにまわしましょうという寸劇だった。
友人の川上さんが女装してお母さん役。同じく友人の竹内さんが司会。友人の関さんがナレーター。そのほか千葉大学生など約10人。こちらは20人。
朝の早くから、ありがとうございます。
●9時25分。出発。
「12時ごろにはこちらに戻りたいので、検見川の浜ではゴミを拾わず、まっすぐ幕張の浜へ行きましょう」と言ったのに、ついつい拾ってしまった人続出。
花見川を越えて、幕張に入ったすぐのところにゴミがいっぱいで、そこで全員袋が満杯になった。
拾いがいがあるわ。
この10倍くらいの人が来ないときれいにならない。
●10時ごろ。
幕張の浜へ降りたところで、ドラム演奏を大音量を流しながらやってる人がいた。発電機ではなく、バッテリーを使ってた。ばっちり教えてもらった。これでフラダンスの音響は大丈夫。
と思ったら、初参加の石井さんが発電機から機材一式持ってというので4月はバンド祭りをやろうということになった。
●10時30分ころ。
幕張の浜は砂浜ではなく、一部砂利浜になって黒い。幕張総合高校出身のメンバーが「こんなになって」と嘆いた。けど、このほうが砂が流れないのかなあ。
●11時30分。
マリンスタジアムの様子を見てもらって、正面に来ると、行列!
3・4月分の予約席を買いに来た人たちだった。
駐車場入り口脇のトイレ横にゴミを置いた。(中央美浜清掃事務所に届出済み)
海浜幕張公園内を歩いた。こんなにお金をかけてるのに、やっぱり人がいない。やっと家族連れが一組、芝生の上でお弁当。もう一組が遊具で。という寂しさ。
「鴻池さんならどうしますか?」
「私なら老人ホームと結婚式場を作ります。庭はボランティアに花を植えてもらいます」
正門前を出て、森の小径へ。
散策のはずが、みなさん、またまたゴミ拾いしてしまって。
子供にはたまらない楽しい森道だと思うけど、こんなところに道があるのを知らないみたい。
●12時30分。ヨットハーバーへ帰還。
混んでて、13時からやっとお食事。
ここのパスタはおいしい。さすがプロの味。
途中、ヨットセイリング協会の館山の大橋先生もいらした。
国体のために、あちこち漁協など回っておられた。ご苦労さまです。
○遊覧船だと応援の声が届かない距離になる。
○航路が変えられない。
○競技をやってないときもある。
など、お聞きした。先生はここへ来る前に千葉ポートサービスへ行ってきてくださった。
⇒国体を海から観るのは今年を逃すと47年後になる。
選手・役員などの船を合わせて450以上浮かんでいるのを観るだけでも一生の思い出になる。
ということで、期待はずれといわれないような紹介の仕方で広報する。
⇒船は10時30分・11時30分・12時30分は15人集れば出してもらえるので、その分の料金を払っておいて出してもらおうと思う。そうすれば、観光協会のHPにも紹介できる。ただし、9月26日だけ。
⇒3月14日までに打ち合わせをして契約書を作成する予定。お試し後、GOとなれば調印。
○47都道府県のテントがでるので、メッセイジを貼り付けたボードを貼るところを用意してもらうように大橋先生に依頼。
○大会前にビーチクリーンをするので、その様子の写真を貼り付けるところを用意してもらえるように依頼。
⇒この二つは一番簡単で暖かい応援になるかなあというところで、自治会の回覧で出身県の応援をよびかけるように依頼してみます。
きっと盛り上がる。
●16時15分。解散。
今日もよい天気だった。
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