9月12日は「子供を風に乗せるプロジェクト」だった。
朝から、忙しくていけず、午後15時からのビーチクリーン・毛利博士の海の話から参加した。
ビーチクリーンでは今回はグループことにゴミの量と重さの競争をして、にこにこ稲毛のメンバーの店のケーキ券が賞品。
毛利先生の海の話は前の晩の映画「デイアフターツゥモロー」から始まって、なんで今年の夏は暑いかという話だった。
シーサイドプロジェクト11と12のチラシをあるだけ全部配った。
最後に配ったのは「湾岸クラブ」というビーチバレーのグループでシーサイドプロジェクトに参加してくださることになった。
10月10日には検見川の浜でビーチバレーの大会があるそうで、「監視室を控え室に借りられたらいかがですか?」と提案したら、「荷物の置き場所に困っているのでありがたい」ということだった。
監視室は千葉市民の財産ですから、使ってこそ、税金が生きてくる。
港湾のWさん、公園所長のSさんのご理解とご協力はほんとにありがたい。どうぞこれからもよろしくお願いします。
朝から、忙しくていけず、午後15時からのビーチクリーン・毛利博士の海の話から参加した。
ビーチクリーンでは今回はグループことにゴミの量と重さの競争をして、にこにこ稲毛のメンバーの店のケーキ券が賞品。
毛利先生の海の話は前の晩の映画「デイアフターツゥモロー」から始まって、なんで今年の夏は暑いかという話だった。
シーサイドプロジェクト11と12のチラシをあるだけ全部配った。
最後に配ったのは「湾岸クラブ」というビーチバレーのグループでシーサイドプロジェクトに参加してくださることになった。
10月10日には検見川の浜でビーチバレーの大会があるそうで、「監視室を控え室に借りられたらいかがですか?」と提案したら、「荷物の置き場所に困っているのでありがたい」ということだった。
監視室は千葉市民の財産ですから、使ってこそ、税金が生きてくる。
港湾のWさん、公園所長のSさんのご理解とご協力はほんとにありがたい。どうぞこれからもよろしくお願いします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます