海の見えるレストランでパスタを食べる会(愛称:海パスタの会)

みんなでレストランを作ることを目標に、「千葉市の海岸沿いをおしゃれで楽しく憩える空間にしようという街づくりの会です

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

夢鯨行楽部の第16回「貝しらべ」

2014-01-02 10:08:24 | 調査

2013年10月12日・13日(土・日)開催。

夢鯨さんのブログから転載いたします。カンイトウさんも参戦しています。

 

今月は地元に戻り、再度貝人大博覧会を実施します。

みんなが作った、貝人たちの展示会です。
個性あふれる貝人たちをじっくりとご覧ください。
そして、貝人人気投票を実施します。
投票結果は、HPで公開します。
人気投票上位3貝人及び、投票者には、抽選で
「小さな貝標本」セットをプレゼントいたします。

詳細は、後ほど発表いたします。

そして、「自分でつくる、小さな貝標本」
材料費として、1つ30円、2つで50円をいただきます。

また、先月いなげの浜での2日目が、台風のため中止になりました。
そこで2日目用に準備した、13万年前の貝をベースに貝人づくりをやってもらえます。(個数限定です)

 

(12日の報告)

(カンイトウさんより)

午前中、ちょっと覗いてきました。

4名の女の子が貝人づくりに挑戦しました。

過去の貝人の展示と投票も行われていました。

私も掲載の貝人を投票してきました。大胆ですばらしいです。

 

(夢鯨さんより)

写真1 写真2 写真3

さて、お持ちいただいた貝しらべの結果です。
ラベルは、黄色:人工海浜で生きている、青:埋立てで持ち込まれた、赤:外来種となります。

写真1、写真2:これぞ、いなげの浜という感じです。
特徴的な13万年以上前の化石である、エゾタマキガイが非常に多く見られます。そして、やはり人工海浜の中ではほとんどいなげの浜でしか拾えない(それもあまり拾えない)ウソシジミが混ざっていました。

写真3:この日は、逆に他の人工海浜では普通に拾えるのにいなげの浜ではあまり拾えないシラスナガイが入っています。
そして、アカガイの仲間で筋の数が38本前後(アカガイは42本、サルボオは32本)のサトウガイも入っていました。サトウガイは、本来は外洋性の貝なので東京湾内では生きているものではありません。しかし、私の数年の貝拾いの結果や、持込の貝しらべでも年に数回生きている、もしくは生きていた痕跡のあるサトウガイが見つかります。
千葉県立中央博物館の黒住先生の話では、外来種の可能性があるということですが、確証がないためサトウガイに分類しているとのことです。

本日お聞きすることが出来なかったのですが、採取場所はそれぞれいなげの浜のどの辺りでしょうか?
[検見川側][中央部(風力発電の風車あたり)][千葉ポート側][全体]に分類した場合、どれに該当しますか?
また、それぞれ採取に要した時間はどれくらいだったのでしょうか?
と、いうのも、採取量がだいぶ違うので、時間が違うのか、それとも全体的に落ちている貝の量が違ったのか、興味がありましたので。

細かいですが、覚えている範囲で教えてください。

カンイトウさんが来場してまもなく、公園緑地事務所のSさんが来場。
Sさんとお話中に、立て続けに来場者があり、急遽お手伝いをしてもらいました。

本日の来場者:16名、貝しらべ:3名、貝人づくり:4名でした。

 

(13日の報告)

(カンイトウさんより)

場所の特定は難しいです。

いつも、風力発電から千葉ポート側に歩き、Uターンして、滝のある
ところまで歩きます。

時間にして小一時間です。

二個の岩の塊は検見川方面の端っこで拾いました。

採取量の違いは初めの日は孫と一緒に拾ったので多くなっています。

二番目の日は一人でしかも、小さいものも注意して採取しています。

(夢鯨さんより)

分かりました。
聞き方が悪かったようです。
お聞きしたかったのは、「風力発電から千葉ポート側に歩き、Uターンして、滝のある ところまで」ですので、「全域」になります。
通常は、全域での採取ですね。
ありがとうございます。

私も月に1回採取に出かけていますが、時間的な関係で全域は難しく、ほとんどが検見川側になってしまいますので、助かります。

私が全域採取を行うと、貝の少ない日で2時間。多いと4時間かかってしまいます。
大体2時間程度の採取時間ですので、ほとんど検見川側なのです。

ちなみに、よっぽどの詳細調査をしない限り、私もどれをどの範囲で拾ったまでは気にしていません。

こうやって、カンイトウさんの貝しらべ結果を掲載することで、私では出来ない貴重なデータ収集と記録が出来ます。

 

13日午前中、久しぶりにまてがいゴローさんがお手伝いに来られました。
ゴローさんは、浜に出て「営業」してくれるため、貝しらべが多くなります。

そして、いきなり15人の団体さんが来場。千葉市美浜区公園緑地事務所主催の自然観察会のコースに入っているとのこと。
ちょっと驚きましたが、ありがたいことです。

親子で釣りに来た女の子が、貝や化石も興味があるとかで、何度も足を運んでくれました。

また、7月に来場しフルセット実施したヨット部の中学生が、おきっぱなしにしていた貝人を取りに来ました。
なんと、その後神奈川に引越ししてしまったそうです。
今日も、前回同様貝人の材料を拾ってきてくれたので、その中から、貝標本を作ってもらいました。

更に、昨日に引き続き、カンイトウさん来場。会場もちょうど暇だったので、貝人の材料拾いをしてきてくださいました。

本日の来場者:59名、貝しらべ:10名、貝人づくり:7名、標本づくり:2名でした。

写真1 写真2 写真3 

カンイトウさんの本日の貝しらべ結果です。場所は、会場前の浜。
ラベルは、黄色:人工海浜で生きている、青:埋立てで持ち込まれた、赤:外来種となります(※写真2のアカニシのラベルは黄色の間違えです)。緑は、貝ではありません。

似て非なるもの
写真1:アラムシロとムシロイガイ。トクサガイとイボヒメトクサ。
写真2:ムラサキイガイとミドリイガイ。コロモガイとアカニシの幼貝。
写真3:ウミニナ、ホソウミニナと、イボウミニナ、更にヘナタリ(もしかすると、ウミニナかも)。ツメタガイ、ハナツメタとエゾタマガイ。ヌノメシャジクとチビシャジク。

貝の種類の違いは、主に入れた砂の違いによるものです。
潮が大きく引いたときなど、砂の種類の違いがはっきりと分かります。

ちなみに、先月のサンドアートが稲毛で行われたのは、砂の質によるものでした。

(夢鯨さんよりお知らせ)

http://www.yumekuzira.com/
より、[★イベント案内]の中の[イベント開催結果を掲載するようにしました。]リンク - [2013/10/12・13]の中になります。

直接表示は、以下になります。
http://www.yumekuzira.net/event/20131012_13/

※もし、問題がありましたら、ご連絡願います。

なお、最近の傾向にあわせたので、スマホでも見やすくなっているはずです。

(海パスタよりお知らせ)

海パスタ代表の鴻池はこの休みに、事情により延期になっていた昨年3月企画の福島応援イベントを実施。フラガールを家族で見に行ってきました。

 

『千葉県』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« 夢鯨行楽部の第15回「貝調べ... | トップ | 夢鯨さんの第17回「貝調べ」 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

調査」カテゴリの最新記事