今日は風がむちゃくちゃ強い。17メートルくらいありそう。
こういう風の日にウィンドサーフィンの写真を撮るのがよいらしい。
突堤にぶつかる波。
溝さんが「今日はサーファーがいっぱいきてます」というので、見に行った。
ペンギンのように黒くみえるのがサーファー。へえ!初めてみた。みんなよく知ってるなあ。
どこにいるのか写真ではわかりませんが、突堤のこちら側は護岸工事がされてるので、コンクリートにぶつかる恐れがあります。他のサーファーは全員海浜病院下の砂浜の方にいますが、この人だけは、こちらで、上手に沖に向かって波を横切り、よい波がくるのを狙っています。
プロというのは認定があるそうです。プロというからにはそれで食っていけるということになりますが、日本ではどうでしょう?
テレビで見るアメリカのスポーツの種類の多さ、層の厚さは、社会の豊かさを感じます。
ドラムの方は風が強くて出せず、ドアも風で壊れそうなので、閉めたまま。
すごい日だったが、サーファーを観たので楽しい一日になった。
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