おかげさまで、予定の倍の参加がありました。28名。
幕張方面からはベイタウン商店会の会長・海浜幕張公園を育てる会理事長・新住民のウォーカーさん、親子カフェさん、ほか。
地元磯辺からは街づくり研究会のTさん、ほかたくさん。
美浜区役所地域振興課の室長、美浜公園緑地事務所のTさんがきてくださった。
★いただいたご意見は次回、掲載します。
会の最後に幕張ベイタウン商店会の会長に4月7日のシーサイドデッキ渡り初めについてお話していただきました。 完成は3月25日。イベントをいろいろ企画されています。
しかし、渡ったさきに今はさみしい公園しかないので、なんとかしたい、ということでした。
ベイタウンは力があるから、頑張ってもらいたい。協力できることはします。
11時30分に終わり、ヨットハーバー3階へレストラン跡地を見に行った。
そのときの様子を公園課のTさんへこのように報告しました。
「あのあと、ヨットハーバーの上を見に行きました。
きれいにしてありました。
家賃20万+光熱費20万+歩合では、今の集客ではとても難しいです。
昨日はヨットの関係者は不参加でしたので、どこまで話が進んだかわかりませんでした。尋ねてみます。
今は昼と夜に別の飲食店が入るところがある。
土日だけ飲食店が入って、平日はイベント用に部屋を貸す。
いくつかのケータリングの飲食店が入って家賃を分担するというような貸し方がいいのではないかというような意見が出てました。
ベイタウンの商店街の会長もご覧になりました。さすが、エアコンの室外機を見に行ったりされました。下の売店だったところも同時に貸すと公園課のTさんにお聞きしましたので、会長に伝えましたら、照明をつけてご覧になりました。暗いですね。
昨年夏に稲毛のプールのところで、店を出したいと言ってた会社の人も見に来ました。
いずれにせよ、平日も集客できるしかけができればよいのですが。
その点、花の美術館は集客力ありますね。
僭越ながら、テナントが決まらないようなら、分割して貸し出すには、どんな方法があるか、また、誰が入るか、考えてみると面白いことになると思います。
「人気のスポット」として紹介されるようなところにしたいものです。
私は「海の見えるレストラン」では地元のコミセンや公民館で練習している人たちの発表の場として、いつも「ショー」をやっていてくれたら、「とにかく、あそこに行けば、何かみられる」という場所になって楽しいと思っていました。その実験として、検見川の浜でフラダンスや写真展を行っています。
3月からはスタジオ検見川の浜での展覧会で「ショータイム」を入れることにしました。ショートなショータイムです。
フラダンスの今年の参加者はダンサーが約100名。写真展の集客は最近は土日合計で150名です。ショータイムを入れることで、さらに集客できればと思います。
「カフェ」を研究会1で出してくれた「親子カフェ」のSさんは集客できないから無理と言ったので、研究会2ではカフェを出しませんでしたが、いずれば「カフェ」の実験もやっていきたいと思ってます。
飲食店をする人とうまくコラボできれば、ヨットハーバーの3階で「海の見えるレストラン2」を開くこともできなくはないと思いますが、かなり考える必要があります。慎重・堅実な性格なので。」
ということで、3月からはショータイムを入れます。
誰か、芸人や~い!
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