日々、土器実測(仮)

発掘された遺物の図化作業メインのお仕事ブログのはずが、日々の徒然・スピ話ばっかりになっちゃってる日記。

2011年12月27日 | Weblog
とにかく仕事にケリをつけたいと気を張っていたせいか、終わったと思った途端何だか風邪っぴきのような感じです。
薬を飲みましたが、出先でもくしゃみが止まらない。
何とか酷くならずに済んでくれればいいのですが……。

私は超寒がりだし暑がりですが、昔は冬に電気毛布なしで眠る事が出来ませんでした。
体温が高いと云われている子供の頃から、布団が温まっていないと寒くて寒くて、事前にスイッチを入れて温めておいた布団に入ると云う具合、布団が温まっていない時は軽くパニックでした。
それがどう云う訳か、いいオバサンになってからのここ数年、電気毛布をかけてはいても、電源をオンにする事が殆どなくなりました。
今年に至っては電気毛布をかけてもおらず。
去年もずっとかけずにいたのですが、年明けにインフルエンザにかかった際、どうしようもない寒気の為に仕方なく引っ張り出して来てかけたほど。
と云う事で、今年も使っていない状態なのですが、今年は更に妙な感じになっています。

遠隔でエネルギーを貰ったりすると、方向としては足元から上がって来ると云う感じで、私は何時もひんやりしたものを感じます。
このところ眠る前、深い呼吸をしてあれこれ瞑想チックな事をするようにしているのですが、その時不思議な事に、急激に身体が熱くなるのですよね。
昨日なんて掌に汗までかいてしまいましたが、エネルギーを貰う時と同様で下から熱いものが徐々に上がって来る感じがします。
私は普段手足がとても冷たくて、手で触られた人が冷たさにビックリして飛び上がる事もあるぐらいですが、最近は寝る時に限ってですが、ホカホカと云うか熱いと云うか、この熱は一体何なのかと不思議でなりません。
お陰さまで寒くて眠れないとか目が覚めると云う事がなくなりましたが、これって加齢による身体の変化だったら怖いなあとも思います(笑)。
と云っても、今のところ目立って何があると云う自覚もありませんし、暖かいのはありがたい事ですので心配は何もしてませんが……。
それにしても、この熱はなんだろうなあ。
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