ますます眼が駄目になってきた。ファインダーで見ていると、ぶれて分からなくなる。
ジャジャ～ン
ファインダーに補助機材をつけるとではっきり見えるらしい。
高いんだよなぁ～（50,000円くらい）どうしようかなぁ～
「失われていく機能は金で解決しなくては・・年寄りは金がかかる生物なのだ。」
とは思うが迷っている。
サキシマミノウミウシのペアは、揺れて揺れて年寄りにはピンあわせ大変
透視度８ｍ 北東風波あり
水温２０℃ 曇り
海中から上がる時ドキドキしてしまう・・波で転ばないかなぁ～怖いよう
でも師匠のフォローのおかげで、今日も楽々ダイビングさせてもらいました
イソカサゴ
海の中は、宝石箱のように、綺麗
トサカにウミシダそしてイソカサゴがこちらを見ている
見慣れている光景だけど、ため息がでてしまう
ハナタツ
久しぶりに見たよ
眼をそらして、撮らせてくれません・・
イソギンチャクエビ
真正面から・・でかいイソギンチャクエビでした
ジャノメガザミ
流れ藻について漂流していたジャノメガザミ
師匠が下まで連れてきたが・・
気持が、帰りたいよ～浮上したいよ～モードになっていたので
撮れなかった・・ごめん
服部 良一トリビュート・アルバム
アレンジをして、今を代表するアーティストがレコーディング
東京ブギウギ／福山雅治～～蘇州夜曲／小田和正の全１６曲
服部メロディーが豪華でお洒落なポップスで聞けます
日本語がこんなに素敵
カタカナ造語につかれている私は、胃が洗われるように癒されました
昨日６月で退職した会社に押しかけ、ランチして来ました
休職中は旦那と猫としか、会話がなかったので、嬉しくて・・
自分のことをメチャクチャ話してきました
ゴールママ・たいしママ・ごめんね・・うるさかったでしょ
反省してます
赤い三角帽子を背負ったヤドカリくん
いつも移動中に見つけてしまうので、さっと撮影して過ぎてしまうけど
なかなかどうして、素敵な海の住人です。
ヤドカリくんのコレクションしようかな
透視度２０ｍ以上 水温２２度 ベタナギ
イロカエルアンコウ
チビの時は可憐で可愛いのに大きくなると凸凹してくる
撮影中に他のショップのゲスト達が、いきなり周りにしがみついてきて
撮影しはじめた。驚いて離れたが、マナー違反だよ～
撮影終了して、被写体から離れるまで待てよ
オニカサゴ
ライトをあてると、こんなに鮮やか
スケロクウミタケハゼ
１２月頃登場するのに、今年は早い
昨日までいたフリソデエビが撮りたくて、急遽行ったが、
居なかった餌のヒトデごと何処かに拉致されたようだ
ガックリ・・・・
透視度１５ｍ 水温２２度 ウネリ有り
イロカエルアンコウ
久々の抜けるような青い海・・だけど
浅い所は強いウネリがあり
撮影中にぶっ飛んでいました（師匠に馬乗りで押さえてもらったが）
サキシマミノウミウシ
水深が１５ｍくらいだったの、ウネリもなくで撮りやすかった
ネジリンボウ
ほんとに久しぶりに撮りました。共生エビは警戒して出てきません
軟弱ダイバーなので、波に足をすくわれて転倒するから
ウネリ早くおさまらないかなぁ～