#海とJAZZ

日本スポーツ協会・日本セ-リング連盟公認 セ-リングコーチ2
JAZZ SAX 吹き

楽しめるライブとは

2006-08-01 11:51:37 | JAZZ
7月21日(金) クラブドリ-ム
お客さんをイジリながら・・・

29日 油壺ヨットクラブ夏祭り
横山達治(Perc)さんの進行・パフォ-マンス・ト-ク。
田中美帆(vo&tap)さんのタップダンスの健康的お色気。

30日 足利わたらせサマ-フェスタ 通4丁目
ドリームかずよし さんのマジック。

とお祭りから得たものも多い。

セッションボケの進行に注意! を受けているが・・・
プロのエンタ-ティナ-の世界で、
「お客さんと勝負して勝ってはいけない」
ということが少し判るような感じがする。

セッションなどでは音・技法などの羨望と自己満足を演奏者でもあるお客さんと関係者と共有してしまうが、
これが長いと一般の観客には、苦痛を与える可能性が高くライブのファンを減らす原因になってるのでは?

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2 コメント

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Unknown (コロスケ)
2006-08-03 14:59:48
うひゃ!すごい次元のお話が書いてある・・
私もがんばって練習して、毒田ーさんとそんな次元でお話できるようになりたいですわ・・
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Unknown (毒田-)
2006-08-04 22:35:58
目の前の壁はどんどん手強くなってきています。
ステ-ジが上がるほど強い敵にあうゲ-ムのようです。
激励(甘やかされてたというか、あまり相手にされてなかったというか・・・)減ってキビシイお叱り増加してきました。
でも譜面に弱いままダ!
フロントは、原曲の譜面を見てどう解釈するか考えて、
リズム隊にちゃんと伝えて演奏できるようになってないといけない!
(サイズもフロントの責任)
共演者の音をよく聴き、アイコンタクトをよくとることも大事で、
(譜面見て吹くなら前に立つな!ていうP・Bsが多い)
でも、あいかわらずゴマカシ・ゴマカシ吹いてるだけなんだナ-!


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