憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

12月1日6日久子さま、7日彬子さまの艶姿・・で?人権侵害??

2023-12-09 00:23:22 | 令和の皇室
(12月1日)
久子さま パレスホテル東京(在日カナダ商工会議所主催「2023年度メープルリーフガラ」)

溌剌と公務にいそしむ久子さま
国民の知らない間に公務を年々増やされて

(12月6日)
久子さま AED推進フォーラム2023及び意見交換会



(12月7日)
彬子さま 日本・トルコ協会 トルコ共和国建国百周年祝賀レセプション

誇り高く公務される彬子さま

 



【彬子さま】“トルコ建国百周年”レセプションで挨拶


信子さま
艶やかに公務される信子さま

日本の上流の底力を見せて頼もしい


佳子さま
花のような微笑みは内親王の自覚から生まれる


😀 生まれながらに皇族のかたも、結婚によって皇族になられたかたも、皆さま、皇室の中でご自分を生かして生き生きと活動されています。


雅子さまは「人権侵害」を受けて来たという文春オンラインの記事が出ました。
雅子さまが受けた人権侵害、ね。。。あのう、もしや、それは、自分の思い通りにならない人生を、他人の所為にしただけではありませんでしょうか?



>なかなかお世継ぎが出来なかった時期には、『早く。国民が待っているから』と批判される。これらは人権侵害以外の何ものでもありません。

😱 憲法も皇室典範も「皇位継承」を細かく規定している以上、妃に皇位の継承者たる男子誕生を期待するのは当然でしょう。
『国民が待っている』は期待であって、批判ではありません。
「期待」を「批判」と捉えてしまうのも雅子さまの持って生まれたご性格?
世の中には期待されると「そうか!期待に応えなくては!」と頑張る性格のかたもいらっしゃいますから。
もって生まれた性格ですから雅子さまに「期待を批判と受け止めるのは間違っている。」と言えませんが、皇后には向かないかただったのでしょう。

雅子さまは現在に至るまで、一貫して『皇族は人権が守られない立場でよいのか』という問題意識を抱いていらっしゃる。ご結婚されてから、ずっと戦い続けてこられたのです」

😱「 皇族は人権が守られない立場」ではなく「いくつかの人権を制限されるかわりに特権が与えられている立場」です。
雅子さまも特権を十分に享受されてきたではありませんでしょうか。
「人権侵害と戦って来た」とは「自分の思い通りにならないことをなんとかして思い通りにしようと戦って来た」の間違いでは?

政府が主催する行事に、なかば強制的に参加させられる場面もある。皇族方はまるで操り人形のように振舞わなければならず、『人権が無視されている』と感じるような耐え難い状況です。

😁 「強制的に参加させられる。」「繰り人形のように振る舞わなければならない。」、、、雅子さまは、そう思われるのでしょうが、久子さまは楽しそうに参加され、主体的にご自分を生かして動かれています。皆さまそれぞれに気が進まない公務もあるでしょうが「務めは果たすもの」と務めていらっしゃるのだと思いますよ。
「耐え難い人権侵害」?「したくないことをさせられるが嫌でたまらない」の間違いでは?
それでも、雅子さま、「したいくないことはしたくない。」で踏ん張って、祭祀もご会釈も「しないで良し」を勝ち取ったではありませんか。

『東宮職医師団見解』の文書作成にも、実はすべて雅子さまご自身が関わっています。誕生日に発表されたご感想の文書を、今度は医師の立場で考えたらどうなるかという視点でご覧になるのです。文章の最後に必ず書かれている『温かい目で見守っていただきたく』という文言は、雅子さまの“内なる叫び”なのです。

😱 Wow! Oh my god!
雅子さまは、やりたくない公務を休むために医師団を操作していたということですか!?
「温かく見守って欲しい」は、今上の思いだと思っていたのですが、雅子さまが今上に言わせていた、ということですか!?

この記事、雅子さまの擁護になっているのでしょうか。
全文通じて、雅子さまの他罰的で我儘なご性格が浮かびあがってくるばかりなのですが?



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3 コメント

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Unknown (しばいぬ)
2023-12-09 09:30:01
「政府が主催する行事に、なかば強制的に参加させられる場面もある。皇族方はまるで操り人形のように振舞わなければならず」

これはどこの社会に生きていても言えることですよね。
* 学校が主催する行事に、なかば強制的に参加させられる場面もある。生徒たち(教師たちまたは保護者たちでも同じ)はまるで操り人形のように振舞わなければならず

*会社が主催する行事に、なかば強制的に参加させられる場面もある。従業員はまるで操り人形のように振舞わなければならず、

*親類縁者が主催する行事に、なかば強制的に参加させられる場面もある。嫁(婿でもよい)はまるで操り人形のように振舞わなければならず

それよりも今のウクライナやガザの人たちは、「政府(や隣国)が主催する戦争に、なかば(なかばではなくて全面的に)強制的に参加させられる場面もある。国民はまるで操り人形のように振舞わなければならず」なのです。
みんなそうだから雅子さんも我慢しろというわけではありませんが、人が社会で生きていく上では、そういった状況は避けられないものだと思います。どんな人もそんな中でなんとかして自分の命を守り、人生をより良いものにしようと努力しています。雅子さんのいう人権侵害など、侵害のうちにも入りません。
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Unknown (coco)
2023-12-09 09:53:18
こんにちは。
雅子さまの誕生日文書を少し見ました。
幼少時、海外生活が長かったとはいえ、随分日本語が拙い文章のように思います。
かといって、英語に堪能と思いきや、インドネシア訪問時大統領に敬語を使えないことが露呈され。
自分の考え思いを適切な言葉で表現出来ない、そして誤解を受ける。
雅子さまは、言語能力を磨くことに熱心ではなさそうですね。
それでいて、被害妄想的な感情をお持ちです。
ご結婚からリアルタイムでご様子を見て参りましたが、このような姿になられるとは想像してませんでした。
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Unknown (かえで)
2023-12-09 12:09:29
如意さま、こんにちは。
文春の記事を読みましたが、これは本気で書いてるのかしら?上げてるふりして下げてるの?人権侵害って…?何言ってるのでしょう?
私も子供のころから、子供なりに皇室の方をみていて「やりたくないことや、会いたくない人もいるだろうに大変だわぁ」と思いましたよ?
でも、特権もありますよね。
雅子さんは、皇室がやりたいことだけ、やれる所と思って入内したのでしょうか?
もし、わからなくて入内したなら別れることも出来たのでは?(今の立場ではできないはず)
ついでに言えば、愛子さんも特権があるから殆んど通わない大学生でいられて、他の学生が就活していくなかでもしなくてすむのでしょう?
これは、雅子さんの誕生日ごとに「温かく見守って」というのに国民が飽き飽きしたのを嗅ぎとった結果のフォロー記事のような気がします。
全くフォローになっていませんけどね。
かえって、逆効果になっています。
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