2022年 9月 6日 悠仁殿下誕生日
2021年 9月21日
2020年 9月15日
2019年 9月20日 5月1日から令和 上皇が植えた稲を今上が刈った。
2018年 9月12日
2017年 9月13日
2016年 9月21日
今年の天皇の稲刈りは例年よりかなり早い。
2015年リトルエンジェルズ日本公演
『女性自身』今週号（9月20日号）の皇室関連記事は3本。
＊グラビア記事：悠仁殿下の誕生日祝いと紀子さまの表情の変化について。
＊’71年、皇太子皇太子妃だった上皇御夫妻と統一教会に接点があった件。
＊小和田恒氏が「韓日フォーラム賞」を受賞した件の後追い記事。
悠仁殿下と皇嗣御夫妻のグラビア記事。
全体どこか嫌みっぽいが、まあ、許容範囲としよう。
悠仁殿下の成長が著しいこと、紀子さまの表情が穏やかになられていること、この二つは紛れもない事実です。
😐 小和田氏の発言は、脳が衰えたからだと慌てて弁明しているが、遅いわね。小和田氏は以前から「請求権協定で全て済んだとするのは間違いだ。」と主張されていたようなので、受賞式の講演会でも自説を繰り返しただけでしょう。
頼みにしていたお父様に頼れなくなったとき、雅子さまは何に頼られるのでしょうか。雅子がさまが何とか保ってきたものが壊れてしまわないかと心配になって来る。
もう一つ韓国がらみの記事。
😐 魔手ねー。英国女王や米国大統領とも面会しているのだから、記事にもあるように箔付けが欲しかったのでしょう。
文鮮明が岸信介、笹川良一に頼んで皇太子夫妻を舞踊団公園に脚を運ばせただけではないですか。エリザベス女王に面会しているくらいだから、本当は昭和天皇に面会したかったはず。天皇でなく、皇太子に落ち着いたのは、韓国の宗教指導者を天皇に会わせるべきでは無いという政治的判断があったからでしょう。美智子さまが統一教会を振り払ったわけでもないでしょうね。
統一教会の霊感商法や大学の原理研究会が学生を取り込みはじめて社会問題になったのは1980年前後。美智子さまが韓国舞踊を見たころは統一教会もまだおとなしかった。