宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「虫の知らせ」

2016年11月07日 | Weblog




以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。


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都内の商社に勤務する松本隆二さん(50)は、昨夏に父が天国へと旅立った日のことを思い出す。

「夜、妙な胸騒ぎがして寝つけずにいると、
ふと、がんで入院している75歳の父の顔が浮かんだ。
『何だか嫌な予感がするな』と思っていると、
翌朝、実家の母から父が亡くなったと連絡が入った」


*******

朝起きたら、「あ~、母ちゃん死んだな」ってわかった。
もう、この世の中にいないのが、すごくはっきりと感じとれて…。
案の定、帰ったら死んでた。
自分は、一生この十字架を背負って生きないといけない。親子って不思議だし、すごいと思う。

*******

重症患者から独特の匂いがし始めると、一週間も持ちませんね。
俺が言っても他の人には匂わないみたいなんで、カン的な物かも?

*******

不思議なことに、急に不穏になる患者さんがいること
亡くなる患者じゃなくて、他の患者です。
危なそうな患者がいると、他の患者が急に「家に帰る」とかで落ち着かなくなることがあります。

何か感じてるんですかね?
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2 コメント

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たいせつな一日 (岸田衿子詩集)
2016-11-07 03:40:59
           曇り日なら

曇り日なら
一本の傘を持って行こう
霽(は)れた日なら
いっもの袋一つにしょう

ごつごつした汽車の椅子
休息しょう
すわり心地のいい椅子で
夕がたを迎えるよりも

山ふところに村があったら
玩具(おもちゃ)をつくっている人を
たずねてみよう それは
木や紙や 泥で できているだろう

釣り橋をわたって
さいごに丸木橋をわたるだろう
石の間を伝って落ちてくる雫(しずく)を
うけとめて のみほすだろう
曇り日なら
一本の傘を持って行こう
霽(は)れた日なら
いつもの袋一つで でかけよう

  理論社  たいせつな一日 岸田衿子詩集
画像のおまじない (もみ@白魚のような顔)
2016-11-07 08:45:18

|・)…

画像のおまじないは
金星の金属である銅と
金星の象徴色である緑色を使って
相乗効果を狙ったもので

確かに 銅板を使用するのが理想的ではあるけれど

羊皮紙などでも代用できそうばい。

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