雨過天晴

ジャズとホークスとファッションなどなど
興味のあることには片っ端から手を出して
そして時々飽きます

Streams

2016-10-19 | 音楽

今夜のジャズ。

ヤコブ・ブロ待望の新作です。 

ECMからのリリースで『Streams』。

 

STREAMS
ECM
ECM

 

1. Opal
2. Heroines
3. PM Dream
4. Full Moon Europa
5. Shell Pink
6. Heroines [solo]
7. Sisimiut

Jakob Bro (g)
Thomas Morgan (b)
Joey Baron (ds)

 

メンバーは前作『Gefion』でも一緒に演じていたトーマス・モーガン(私の推しベーシスト)とドラムスは変わってジョーイ・バロン。

 

Gefion
Ecm Records
Ecm Records

 

以前ブロのライブに行ったときからブロ作は気にかけていたので、『Gefion』に続いて再び『Streams』が出ることに喜びを感じます。

一聴した限りでは、『Gefion』よりも緊張感がほぐれて、浮揚感もやや抑えめでしょうか。

だからこそなのか、個人的には聴きやすい印象を受けました。

Gefion』で無理!と思った方には是非『Streams』を聴いて欲しい。

 

決して聴きやすいから、良いとか悪いとかではなく、これは新しいトリオとしての一歩なのかなと思います。

今年は年始早々トーマス・モーガンのソロ・コンサートを見に行き、すごくベースの可能性や奥深さを肌で感じました。

残念ながらヤコブ・ブロは大阪には来なかったんですけど、またブロのトリオが見てみたいと思う一枚です。

物静かな一枚ですが、若干中毒性があるのは否めません。

 

このトリオでの演奏の映像がありましたので参考まで。

 

Jakob Bro, Thomas Morgan, Joey Baron 2015 0414 Umbria Jazz 8

 

Jacob Bro, Thomas Morgan, Joey Baron

 

 

 

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外はいい

2016-10-18 | そのほか

今日は朝出社してきました。

会社にいたのは10分かそこらだったのですが、やはりすこしピリッとしますね。

早いところ戻りたいと思う反面、またダウンしてしまわないか不安なところも。

最近ちょっと調子が悪いのも、自信を失っているところですね。

自信を取り戻すためにも、毎日の生活リズムを整える必要があります。

 

今日はちょっと暑かったですね。

ジャケパンスタイルだったのですが、汗だく。

明日は最高気温が29℃らしいです。

いつまで夏が続くのでしょうか。

 

もうファッション・スタイルは夏モノも飽きてきたので、秋冬モノを着たいのですが。

ジャズでも、冬・クリスマス向けのアルバムが出ています。

日本の四季通りに季節が変わっていって欲しい。

 

しかし外に出ると気持ちが良いですね。

雨さえなければ、ですが。

家でじっとしていると、それだけでゲンナリしてしまう。

それは昼間にジャズを聴いてても、あまり解消されない。

どうせなら昼間は喫茶店でお茶しながら、テラス席で外の空気を味わいながら聴いている方が数段気分がいい。

 

明日はしっかり午前中活動して、午後から水泳に行こう。

ようやくダイエットの第一段階の目標がもう少しで到達しそう。

もちろん、それで満足するわけでもなく、可能ならば10代の頃の体重に戻したい。

そうすれば少しは女性からも男性として見てもらえる(はず)。

 

ちょいワル中年おやじを目指して、少しストイックに行きたいと思います。

 

そういえばYuさんは中間テストの結果が返ってきているはず。

私からはいいませんが結果報告がないところを見ると、成績が悪かったのでしょう。

 

今の時点で成績が悪くても構いません。

ただ勉強する方法や、全く理解できないことを放置するのはよくない。

 

さて成績に厳しい私に率先して報告してくるのか。

もしくは報告せずに、カツオくんのように点数を隠してしまうのか。

本人の判断に任せたいと思います。

 

 

 

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Beyond Now

2016-10-17 | 音楽

週明け。

朝は雨でしたが、すぐに晴れてきました。

少し寒かったのに、午後は一転暖かい。

今週はまた暑さが戻ってくるとのこと。

秋の時間は少なく、すぐに冬になってしまうのでしょうか。

 

さて今夜のジャズ。

デヴィッド・ボウイの遺作となった『』に参加していたメンバーがボウイに捧げる1枚をリリースしたのが本作『Beyond Now』。

 

Beyond Now [国内盤解説付]
AGATE
AGATE

 

1.Shake Loose
2.A Small Plot of Land
3.Beyond Now
4.Coelacanth 1
5.Bright Abyss
6.FACEPLANT
7.Warszawa
8.Glory
9.Remain

Donny McCaslin(ts, fl, cl)
Jason Lindner(key)
Tim Lefebvre(b)
Mark Guiliana (ds)

Jeff Taylor(vo on 2)
David Binney(syn, vo on 5, 9)
Nate Wood(g on 2)

 

Donny McCaslin - Beyond Now (Album Teaser)

 

Donny McCaslin - Beyond Now (Album Preview)


そもそもマッキャスリンが2012年にリリースした『Casting for Gravity』を聴いたボウイが、そこで演奏していたバンド・メンバーを『』で起用しました。

 

Casting for Gravity
Koch Records
Koch Records


』は今年の音楽界に大きな影響を与えた作品。

本作も当然気になっていました。

 

Blackstar
Sony
Sony

 

本作では『』のレコーディング中に作成したタイトル曲などのマッキャスリンのオリジナル曲のほか、ボウイのカヴァー2曲「A Small Plot of Land」「ワルシャワの幻想(Warszawa)」を収録しています。またミュートマス(Mutemath)の「Remain」、デッドマウス(Deadmau5)の「Coelacanth I」のカヴァーも収録されています。

やはりボウイのカヴァーが気に入りました。

 

Donny McCaslin - A Small Plot of Land (featuring Jeff Taylor)

 

昨年の作品で同メンバーでリリースした『Fast Future』という作品があるのですが、この作品も実は好きな作品です。

ですが、1年という差にも関わらず、演奏の毛色がかなり異なります。

 

Donny McCaslin - Fast Future

 

Fast Future
Green Leaf Records
Green Leaf Records

 

マッキャスリンのフロントが強めに出ているのと、エレクトロ要素も強い感じがします。

ジュリアナのドラミングはテクノであったりビートミュージックが売りなのですが、やはりこれも新譜のものとは異なりますね。

やはりデヴィッド・ボウイとの共演がもたらした影響なのだろうと容易に推測できます。

』ではボウイとバックのメンバーの一体感が強く、アルバム全体として聴き込んだのですが、本作ではバックを努めたメンバーのオリジナリティーも随所に見受けられて、各々がボウイに受けた影響を吸収しつつ、自分のプレイスタイルを進化させているように思います。

是非ともボウイファンの方にも買っていただきたいジャズ盤です。

 

 

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お買い物

2016-10-16 | ファッション

今日も朝すっきり起きたのですが、休みでたるんでいるのか二度寝してしまいました。

その間にYuさんは部活へ。

 

二度寝も10時前には終了し、奥さんと梅田にお買い物に出かけました。

私は気になっていたカーディガンを購入しました。

 

 

スーピマコットンのしっかりした作りのカーディガン。

ジャケットの下に着てベスト風に見せることも考えて、私の体にはちょっと小さめにしました。

まあ、水泳で痩せる(はず)ので丁度良いサイズになる(はず)でしょう。

 

帰宅すると、Yuさんも部活を終えて帰ってきました。

他の中学と練習試合だったらしいのですが、5試合やって4勝1敗だったらしく、大喜びしていました。

髪を切ったことで張り切っていたのかな?

 

私も明日から張り切ろう。

週明け雨は嫌だな・・・。

 

そういえば日本シリーズはカープvs日ハムになりましたね。

ホークスは残念ですが、やはりリーグ覇者同士の日本シリーズが一番望ましい形。

ホークスはまた来年頑張りましょう。

そして日本シリーズは全力でカープを応援します。

 

 

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水泳

2016-10-15 | 遊び

今朝は早朝に気分良く起きました。

午前中は宣言通り、水泳に行っていました。

今まで2kmを目標に泳いでいましたが、1時間ちょいで泳げるようになったので、今日から距離は無視して1時間40分泳ぐことにしました。

多分2.5km以上は泳いでいるでしょう。

今日は平泳ぎ中心でした。

太ももにキマしたね。

 

しっかり泳いだ後は、カフェで一杯。

テラス席で一人ゆっくり過ごそうと思っていたのですが、家族連れ(3世代)がいて、ガヤガヤやられていたので少しゲンナリしていました。

まあ途中で引き上げてくれたので、その後は至福のひとときを過ごしました。

 

そういえば今日Yuさんが髪を切ってきました。

流行りの前髪を作りたかったようです。

でも今時の子たちのような(すずちゃんとか太鳳ちゃんのような)にはならず(癖っ毛なので)、昨夜TVで見ていたカリオストロの城のクラリスに近いんじゃないかな。

本人はお気に召したらしく、何度も鏡を見ては前髪をいじっていました。

青春ですね。

 

 

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秋物

2016-10-14 | ファッション

ここに来てようやく秋らしくなってきました。

昨日Yシャツ一枚で外出したのですが、夕方は寒かったです。

ジャケットやカーディガンが必要ですね。

 

秋物出さないと。

足りないモノは特に無いけど、強いて言えばコットンのしっかり目のカーディガンが欲しい。

うまいことUNIQLOとかファストファッションも取り入れたいのですが、なかなか良いのが見つからない。

行きつけの店でどうやら良さ気なカーディガンが出ている様子。

週末に家族でお買い物でも行こうかな。

 

最近Yuさんは部活で、奥さんは仕事だったりするので、なかなか家族でのお出かけの機会が減っています。

まあ仕方がないのですが、こういう機会にでも一緒に行動できるとうれしいですね。

できれば夜、私が飲みに行くお店(焼き鳥屋が多いかな?)とかに連れて行ってあげようかな。

 

明日は私一人が暇なので、泳ぎに行くか、ジャズ聴くか、喫茶店や本屋をプラプラするか。

明後日お買い物に行こうかな。

 

そういや今日は復職後に着られるように、UNIQLOでジャケット・パンツを買いました。

管理業務ゆえ、社外に出ることもあまりないので、かっちりしたスーツよりリラックスできるジャケパンの方が良いんですよ。

で、こんな感じで上下買いました。

 

¥5,990(+TAX)

¥2,990(+TAX)

 

このパンツ、腰の方はゴムになっているのですが、ちゃんとベルトループもあるので、ビジネス使い全く問題ない。

 

安いよなー。

しかも縫製とか昔と比べると格段に良くなっているし。

デザイン性もここに来て随分手が伸びてしまうようなモノもありますもんね。

バカには出来ない。

これは上手く取り入れて、金を使わないと満足できないアイテムと使わずとも満足できるアイテムを使い分けなければ。

 

日曜に馴染みの店に顔をだすので、そこで決めるアイテムをある程度絞っておかないと(奥さんに怒られる・・・)。

カーディガンと白シャツかな・・・。

シャツは第1ボタンと第2ボタンの間隔が気になるところ。

あと袖の長さ。

首の太さに合わせると、だいたい袖が余る傾向があるんですよね。

フィッティングして決めましょう。

 

そういや今日は奥さんはリュックが前々からほしいと言っていたのですが、たまたま覗いた店が『WONDER BAGGAGE』を取り扱っていたので、結構即決で買いました。

 

¥10,800(+TAX)

 

バッグ自体の軽さとシンプルさに惹かれたようです。

実は私もこのリュックちょっと気になっていたんですよね。

奥さん使わないときに借りてみよーっと。

 

これから秋の行楽シーズンですね。

家族でどれだけ行けるか分かりませんが、楽しもうと思います。

 

 

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Frame of Reference

2016-10-13 | 音楽

驚きました。

ノーベル文学賞。

ボブ・ディランが受賞しましたね。

発表されたときに、報道陣も沸いていました。

 

Bob Dylan - Tangled Up In Blue

 

歌手が文学賞、というのがピンと来なかったのですが、確かに詩を書いているわけですから。

音楽は決して「音」だけではないですもんね。

ディラン・ファンはやはりその詩を讃えていますし、日本で期待されていた村上春樹の作品にもディランが出てきます。

今回ディランってピューリッツァー賞も受賞しているって初めて知りました。

改めて偉人の凄さを再確認させてもらいました。

なんかノーベル賞の授賞式が例年以上に楽しみですね。

 

さて、音楽界も沸いた今夜のジャズ。

敢えてジャズです。

「オーストラリアで最も革新的」と評されるジャズ・ピアニスト、ショーン・フォランの作品で『Frame of Reference』。

 

Frame of Reference
Imports
Imports

 

1.Room with a View
2.Une Fille
3.Frame of Reference
4.Dare to Dream
5.A Fine Balance
6.Quiet Times
7.Mish Mash
8.The Sum of

Sean Foran(p,rhodes)
Stuart McCallum (g)
Julian Arguelles (sax)
Ben Davis (cello)
Joost Hendrickx (ds)


あまり豪州ジャズ!って聴く機会はそうないのですが、私は1曲目のミニマルなフォランの繰り返される演奏とともにトランペッター(クレジットがないので分かりませんが)の音を聴いて、これは良いかも、と思って買いました。

アップテンポでもどこかリリカルでもあり、大別すれば欧州ジャズの流れなのでは無いでしょうか。

もちろんフォランの演奏はミニマルにとどまらず、曲が進むにつれてメロディラインも増えていきます。

いい具合でジュリアン・アーゲルスのサックスの音が入ってきて、曲全体が徐々に盛り上がっていきます。


 

肩肘張らずに具合良く聴ける一枚です。

 

今日は何とか病院にも行け、リワークにも行きました。

皆の顔を見ると、すこしホッとしました。

今夜はゆっくり眠れるかな。

 

 

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上手く動けない

2016-10-12 | そのほか

昨日同様、今朝も少し朦朧としていて、外出できず。

夜中に目が覚めて、そこから上手く睡眠が出来ていないせいですね。

一日休むと体が動かず、結果昼横になってしまい、夜の寝付きが悪くなる、で朝辛いの悪循環ですね。

気候変動がきつい時期ゆえなのでしょうが、これじゃあまずい。

どこかで無理してでも一度リズムを戻さないと。

明日は病院にも行かなきゃいけないし、確実に朝起きなければ。

そしてリワークでカリキュラムを受けないと。

 

とは言え、家でぼーっとしていたわけでもなく、聴きそびれているジャズ盤を片っ端から聴いていました。

しっかり聴かないと、ただでさえ拙いレビューがもっとひどくなるのでしっかり聴きました。

まあこういう時間も必要なんでしょう。

神様が、お前ジャズ聴いとけ、ってことなんだろうと都合のいいように解釈して、明日こそはしっかり動きたいと思います。

 

そーいえば、今日水泳行けなかったのは心残り。

こうやっていかない日が続くと、飽きちゃう性格なので、これも早めに行かなきゃ。

今度の年末に友人と会うときは、ものすごく痩せるとです。

で、心配した友人が「umekouそげん痩せてどげんしたとー!!」と聞いてくれることが年末に向けた目標です。

そのためにもここはしっかり体を作らねば。

また食事も野菜の量を増やしています。

 

復職は当面の大きな目標だけど、最終目標ではない。

最終目標は家族・友人とのんびり愉しみたいときに愉しむこと。

そのための復職なので、まず第一歩に向けて調整していきます。

 

 

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残念

2016-10-11 | そのほか

連休明けの本日。

残念ながら朝起き上がれず。

急に寒くなったせいもあるのかな。

昨夜は行く気満々だったので、少し気が滅入ります。

 

悪いときには悪いことが重なるようで、今夜のサッカー日本代表も勝っていたのに変なところでPK与えて引き分け。

前半調子が良かっただけに追加点が欲しかったなー、と思っていたらやっぱり・・・。

まあアウェーで負けなかったので、まだ諦めたらイカン。

 

明日からはプロ野球ではCS 2ndステージが始まります。

我がホークスは幕張のガム屋さんに勝ったのは当たり前。

ハム戦は負けるのは仕方がないのですが、若手にも色々経験させて欲しいな。

個人的には今年のドライチ高橋純平に投げて欲しい!

・・・まあホークス球団的には日本シリーズに行って欲しいので、出ることは無いんでしょうが。

 

一方のセはカープが爆発的に勝利して欲しい。

なんて行ったって10ゲーム以上離したんですからね。

フルボッコで、日本一に向けて頑張って欲しい。

 

明日は午前中だけ。

午後は水泳。

もうボチボチ復帰予定なので、ここでしっかりしなければ。

 

 

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Dream Keeper

2016-10-10 | 音楽

今朝は寒かったですね。

私の場合、暑がりということもあって、タオルケットに窓全開だったのですが、さすがに寒さで起きてしまいました。

もう20℃を切っていますし、体調管理に気をつけないと。

これからロングのカットソーや長袖のシャツ、一枚羽織れるカーディガンなどが活躍してそうです。

 

さて今夜のジャズ。

本日のジャズは最近お気に入りのEditionレコードからリリースされた、ポルトガル出身のギタリスト、アンドレ・フェルナンデスの作品で『Dream Keeper』。

 

Dream Keeper
Edion
Edion

 

1.Chifre
2.Rabbit Hole
3.Snakes and Lizards
4.Anti Hero
5.Jack
6.Abarat
7.Dream Keeper

André Fernandes (g)
Perico Sambeat (as,ss,flu)
Alexi Tuomarila (p)
Demian Cabaud (b)
Iago Fernandez (ds)
Marcelo Araújo (perc on 2,6)
Paulo Gaspar (bcl on 1, 2, 3, 4,6)
Desidério Lázaro (ts on 2,6)
Gonçalo Marques (tp,flh on 2,6)


7曲目以外はフェルナンデスのオリジナルです。

ギターメインのはずですが、割と他の楽器との共存が図られていて、グイグイ引っ張る感じじゃないところが私好みです。

そして全曲参加しているペリコ・サンビートのサックス・フルートとピアノのアレクシ・トゥオマリアも前面に出てくるのし、そもそも楽器も多いので、色彩鮮やかな演奏風景になっています。

 

André Fernandes 'Dream Keeper' (Official Album Trailer)

 

しかもアルバムのジャケットがいいじゃないですか。

工場地帯の”キリン”。

カッコいいなー。

 

今日は自宅でのんびりしていたのですが、ベイが買ったのは嬉しかったし(でもカープに勝つのは駄目)、なんかバカリズムが脚本を担当した斉藤由貴、井川遥、広末涼子が出ていたドラマが面白かった。

普段はあんまりドラマを見ないんだけど、今夜のドラマはちょっとくすっとするポイントが好きなポイントでした。

 

さて明日は先週金曜のBBQに話で盛り上がりたいと思います。

 

あまり外出には行けなかったけど、いい連休が過ごせました。

今度の連休は旅行に行きたいな。

 

 

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