今日はYuの2学期終業式。
お昼で終わって、幼稚園の時のお友達とXmas会
をしたようです。
プレゼント交換など楽しかったようで、先ほど交換したプレゼントを抱えて寝ました
さて、終業式と言えば通知表。
ママからパパにちゃんと見せるように言われて、私の所に持ってきました。
勉強部門。
いやいやながらも宿題やってたし、良く頑張りました。
成績はまずまず。
ちゃんとついていければ十分。
生活部門。
やっぱり忘れ物とか多くて、そこだけ「がんばりましょう」。
まーまー、3学期は注意しようね
で、先生の「気付いたこと」。
先生からは
「困っている友だちがいればそっと助ける姿を何度も見ました。クラスのだれよりも友だちをやさしくおもいやることができます。」
とのコメント。
これはとても嬉しかった
親が見てないところでも、子供は育ってるんだな・・・・と。
先生を始め、お友達やお友達の親御さんなど周囲の方々に感謝します。
Yuも良く頑張りました。
もうすぐサンタからプレゼントもらえるよ
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先ほどメールにて、『とびだせ どうぶつの森』が発送された旨連絡が来ました。
ようやくYuのサンタの手元に届きます
なんとかXmasに間に合って良かった
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とびだせ どうぶつの森 |
| 任天堂 | |
| 任天堂 |
しかし、すごい人気ソフトのようですね。
メーカーサイトでも生産が追いつかない旨、お詫び文が掲載されていました。
ニンテンドー3DS専用ソフト『とびだせ どうぶつの森』生産に関するお知らせ
そのせいでしょうね、ネットショッピングサイトでは軒並みメーカー希望小売価格4,800円（税込）を超える価格で、7,000円を超えているショップもあります。
Yuのサンタは幸い今月上旬の時点で12/21在庫確保予定のAmazonにて注文していたため、3,891円で購入できました。
確かに商品の価格付けの基本は需要と供給で成り立つとは言え、ちょっとひどいですね。
メーカーの生産が追いつかないことをいいことに、在庫を確保しておいて、この時期に高く売りに出す。
このように価格を吊り上げたショップでは今後絶対買い物しない
ことを今日決めました。
とりあえずYuの喜ぶ顔が見られそうでホッとした次第です。
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今夜8chでやってた『世界は言葉でできている SP』。
東京スカパラダイスオーケストラから谷中氏が出演するということだったので、ちらちらっとですが初めて見てみました。
これが意外と面白かったです。
単に谷中氏目当てで見てたけど、出演者みんなうまい。
オードリー若林の
『あなたといる時の自分が一番好きです』 （「I LOVE YOUを訳してください」の回答）
なかなかいいですね。
あと同じく若林。
プロポーズの言葉。
『家に帰ったら「おかえり！」と言って頂けないでしょうか』
『ようやく幸せにする準備ができました！』
言葉の大事さって歳を重ねるにつれて分かってきます。
一言添えるだけで、相手の気分も随分変わります。
あらためて言葉の有難味を感じさせてくれる番組ですね。
ちなみに「I LOVE YOUを訳してください」に対する谷中氏の回答
『もうあとに戻れないな』
・・・男前過ぎますね。
私には言えません。
残念ですが。
あと、気がつくとゲストの壇蜜さんをジッと見ている私も残念です・・・
。
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ナタリーを見てたら「侍ジャズバンド」PE'Zの特集を組んでました。
新作アルバム「JumpUP!」の全曲フリーダウンロード配信を12/1からスタートさせたとのこと（1/31まで）。
えぇーっ！！
新作アルバムをフリーDL？？？
以下記事から一部抜粋。
「PE'Zは昔からストリートでやってきたので、やっぱり人に聴いてもらってナンボという感覚があるんですね。聴く予定のなかった人まで「なんだ？」と思わせて、耳を惹き付ける。」
「ライブの反応は如実に違いましたね。期間を区切ってフリーダウンロードをやったら、その後のライブに来たお客さんは、みんな音を聴き込んできた感じがあって。最初から新曲で完璧に盛り上がれた。」
すごいなぁ。
そういう考え方があるのか。
ホントにライブを大事にしてるんですね。
実は今回までまともにPE'Zの曲を聴いたことなくて、ジャズを中心にロック・ポップｅｔｃのエッセンスを取り入れたインストバンドってくらい。
知ってる曲もメジャーデビュー曲の『Hale no sola sita』だけ・・・。
PE'Z - Hale no sola sita ～LA YELLOW SAMBA～
実際にＤＬして今朝から聴いていますが、なかなか良いですね。
01.5running
02.JumpUP!
03.Spacy Tours
04.DJ ポントレックス
05.ナイスコンビネーション
06.ティンカーベル
07.GOAL! GOAL! GOAL!
08.マラゲの娘
09.パワパワパワー
10.Rocket XXX
11.電子工学
12.Let's KOH!
13.泣きべそチーター
14.Enjoy ザ Fight
おススメは1曲目。疾走感、カッコいい。
あとポップな3曲目とかもいい。
1回ライブ覗いてみたいかな。
フリーＤＬサイトはココから。
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さて今夜はド定番ジャズ。
ビル・エヴァンスの『Portrait in Jazz』。
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Portrait in Jazz |
| Riverside | |
| Riverside |
1. Come Rain Or Come Shine
2. Autumn Leaves (Take 1)
3. Autumn Leaves (Mono Version)
4. Witchcraft
5. When I Fall In Love
6. Peri's Scope
7. What Is This Thing Called Love?
8. Spring Is Here
9. Someday My Prince Will Come
10. Blue in Green (Take 3)
11. Blue in Green (Take 2)
Bill Evans (p)
Scott LaFaro (b)
Paul Motian (ds)
エヴァンスには名盤多々あれど、特に知られているのは「リバーサイド四部作」と言われる名門レーベル リバーサイドで録音した作品です。
そのうちでも最も有名な『Waltz for Debby』は以前ご紹介した通り。
この四部作はエヴァンスとスコット・ラファロ、ポール・モチアンのトリオで演奏されていて、特にbのラファロとエヴァンスのインタープレイが評価を高くしている一因です。
『Waltz for Debby』はライブ盤ですが、今回の『Portrait in Jazz』はスタジオ盤。
1曲目からラファロのソロがとてもいいです。
超スタンダードの「Autumn Leaves」はキャノンボール・アダレイやマイルス・デイビスとの共演とはまた違ったスタイルで、トリオならではの演奏を堪能できます。
この盤で最もお気に入りは9曲目「Some Day My Prince Will Come」。
Bill Evans - Someday My Prince Will Come
とても美しくそして愛らしいジャズスタンダードです。
マイルスにもこの曲を収録した名盤がありますが、うーん・・・・こっちかな・・・・あっちかな。
・・・・どっちも好きだな、やっぱり。
しかし、このアルバムタイトルがなにより素敵。
「ジャズの肖像」。
すごいセンスだと思います。
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今日はYuがおたふく中ということもあり、終日家にいます。
Yuの具合も良くなってきています。
食欲もそこそこ戻ってきてるので、追々治るでしょう。
奥さんは帰省の準備で切符買いに出かけてました。
私はできれば東京スカパラダイスオーケストラのツアーファイナルが大阪なので、それを見て翌日帰ろうかな、と考えています。
ただチケットはSOLD OUTなので、オークションで手に入れるしかないんですが。
ウクレレ弾いてみたり、まだ聴いていないジャズのCDをとりあえずXperiaの方に取り込んだり。
そういや伊坂幸太郎の新作も手に入れたけど、昨日バタバタしててまだ手をつけてません。
まあ明日から徐々にジャズも本も堪能していきましょう。
あとは選挙の投票に行ってました。
投票所の学校の体育館はなかなか寒く、受付してる人たちも大変ですね。
大事な一票、自分の権利。
私の入れた候補は当選するかな。
ちゃんと国政の問題点を解決していってほしい。
とは言え、今夜はどこも選挙番組ばっかりっていうのはどうだろう。
寄ってたかってずーっと報道することもなかろうに。
早く寝ようっと。
昨夜Yuと風呂に入ってる時に
「耳の下が痛い」
と言っていました。
んー、中耳炎もしくは奥歯が生えてこようとして痛んでるのかな？
すると今朝になって痛みがひどくなったので、病院に連れていくことに。
診断結果は「流行性耳下腺炎」。
要は「おたふく風邪」でした。
そういえばYuはまだかかっていませんでした。
自分も幼少期にかかったのですが、改めて聞くとおたふく風邪の原因は「ムンプスウイルス」というウィルスの飛沫感染によって発症するらしく、このムンプスウイルスを退治する薬はないんだそうです。
自然治癒。
微熱はありますが、体を動かせないのがもどかしそうです。
ただ他の子にうつせないので、今日はゆっくりさせています。
本人は友達と遊ぶ約束をしていましたが、全部キャンセル。
月曜学校休ませてもう一度病院にいくことに。
鎮痛剤を処方してもらったので、それを飲んで、現在録画して貯まった「しろくまカフェ」をケラケラ笑いながら見ています。
ノブコブの吉村が「破天荒」キャラで人気出てますよね。
でも吉村曰くホンマは違うとのこと。
実はこんな私も「破天荒」キャラで周囲に浸透してしまっています。
多分、私が時々無茶な要望とか、店が決まらずにぐじぐじしてる時にイラっとして勝手に決めるとか、仕事で作業に没頭してる時に上司に話しかけられたら無視するとか、その辺りからそんなキャラ付けされちゃってるんでしょうね。
勿論実態は「破天荒」とは正反対なんですけどね・・・。
こないだウクレレのメンバーと平日飲みに行きました。
こっちは会社帰り。
当然ジャケットとネクタイくらいはしてますよ。
でも皆からは
「えーネクタイしてるumekouさん、見たくない」
「意外にサラリーマンなんですね」
などと言われる始末。
普段の言動を間違えると変なキャラ付けされるので気をつけないと・・・。
私の所有している服の中でも大事に扱っているものがいくつかあります。
紹介するのはGLOVERALL（グローバーオール）のダッフルコート。
愛用して早１０年になります。
写真では結構白く映っていると思いますが、軽くベージュ色です。
当時はまだ高かったので１０万円弱ほどしたものです。
今年のモデルはかなり細身になり丈も短めですが、がっつり昔のタイプのロング。
トグルは水牛の角製ではなく木。
タグも古い奴です。
ダッフルコートの代名詞ＧＬＯＶＥＲＡＬＬ。
前身は第二次世界大戦前、高級注文服を仕立てていた会社でしたが、戦争が終わり、1951年に英国国防省の委託を受けて、不要となったダッフルコートや手袋などを販売したところ、直ぐに売り切れる人気商品に。
そこで、自らダッフルコートの生産を開始し、社名も“グローバーオール”としたのがはじまり。
１７世紀に北欧の漁師が作業着として着ていたダッフルコートは、ベルギー・ダッフル産の厚手の紡毛生地、動き易い膝丈、一体型のフード、フロントのトグルを麻ひもで引っ掛けるボタンはもともと、猟師が手袋をした手でも簡単に留める事が出来る様、ニーズに応えたもの。
現代でも便利で、何と言ってもダッフルコートの特徴となっています。
まあ能書きは置いておいて、このコートとても温かい。
そして重い・・・。
今年のモデルのように細身ではない、武骨なコートゆえ、私が着ていると『白クマ』と言われます・・・。
あとは外にいるときは温めてくれるのですが、電車に乗ると汗をかいてしまいます。
でもホントにモノは良く、１０年経ってもいい感じです。
それなりにしましたが、ここまで頑張ってくれる大事で大好きなコートです。
もう少し寒くなったら着ていこうと思います。
年の瀬になると何かと飲みごとも多くなりますね。
今夜は今月一杯で辞める派遣社員の娘を囲んで飲み会。
ウマい酒と魚と仲間らで楽しい時間を過ごしました。
キョウイチ旨かった牡蠣の蒸し焼き。
スダチをかけて超旨し。
ご機嫌で酔ってるとバス停から唄を歌いながら帰る私。
今夜はフジファブリックではなく桑田佳祐。
中でも一番好きな「いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)」を口ずさんで帰る。
桑田佳祐／いつか何処かで (I FEEL THE ECHO) (LIVE)
ただ残念なことにあまりの寒さに酔いが覚めるパターン・・・。
