雨過天晴

ジャズとホークスとファッションなどなど
興味のあることには片っ端から手を出して
そして時々飽きます

ミナミをブラっと

2022-10-23 | 食べ物
今日はいい天気でした
秋らしく一枚羽織って
でも陽なたを歩くと少し暑いかな、くらい

久しぶりにミナミへ行ってきました
一人ブラブラと



たまには御堂筋川 海側に向いて撮影
川岸はきれいになっても雑居ビルの配列具合がミナミらしい

今日のランチはニューライト
コロナ前に行って以来だから久しぶりです
とんねるずの番組でも紹介された「きたなシュラン」なお店です😅 
独特な?外観に最初は驚くと思います
それを乗り越えて中に入ると、中も独特
ただこの雰囲気がミナミらしさ満載と言えるでしょう

まあまあ、まずは一杯いきましょうか



オススメは「セイロンライス」
カレールーにライスを混ぜたような見た目です
スープ的要素があって正に故ウガンダ・トラ先輩がおっしゃってた
「カレーは飲み物」
を地で行くスタイルです
なお普通のカレーライスはちゃんと別途あります
今日はちょっと贅沢にカツをのせた「セイロンカツ」を発注しました



卵を少し崩して食べるのも一興
サクッと食べ切れるんですが、セイロンカツとビールをゆっくり味わいながら

ワタシはすんなり入れましたが、その後は時間もあってか列ができていました
若い女の子たちも並んでいました
世代性別を問わず愛されるお店ですね
こういうお店は楽しいし癒やされる


2022年プロ野球ドラフト会議

2022-10-20 | ソフトバンクホークス
いやー分かっていてもドキドキしました
ドラフト会議
イヒネくん無事一位指名権獲得しました



事前公表していた9球団で複数指名がなく
残っていた阪神・ロッテ・DeNAは競合しなそうとの前情報
まあ大丈夫とは思いつつ阪神が右打者欲しいとか聞くとドキドキしていましたが
結果良かった良かった

身体能力の塊みたいですよ
バスケもうまかったり
我々世代だと運動神経良いやつはほとんど野球やっていましたけど
今時はサッカーとかにも流れますからね
長距離も打てることから三冠王やトリプルスリーなども期待してしまいます
ほんとロマンしかないです

以下ホークスの選択選手です

1位イヒネ・イツア内野手
2位大津亮介投手日本製鉄鹿島
3位甲斐生海外野手東北福祉大
4位大野稼頭央投手大島
5位松本晴投手亜大
6位吉田賢吾捕手桐蔭横浜大
育1位赤羽蓮投手霞ヶ浦
育2位山下恭吾内野手福岡大大濠
育3位木村光投手佛教大
育4位内野海斗投手武田
育5位岡植純平投手飾磨工
育6位佐々木明都投手学法福島
育7位水口創太投手京大
育8位宮崎颯投手東京国際大
育9位重松凱人外野手亜大
育10位前田純投手日本文理大
育11位佐藤航太外野手八戸学院光星
育12位飛田悠成内野手金沢
育13位西尾歩真内野手中京学院大
育14位盛島稜大捕手興南

藤本監督が即戦力投手が欲しいと要望したとおり
2位に社会人の大津くん、5位に大学生の松本くんを獲得
大津くんはセットアッパー資質が高そうで、松本くんはチームに不足している左
3位の甲斐くんは左の長距離砲
今ひとつホームランの数が伸びていないチームのカンフル剤になってほしい
将来性のある高校生左腕の4位大野くん
6位に2番手捕手競争を促す大学生の吉田くん
支配下はかなり良いバランスで選手を選べたんじゃないでしょうか

そして話題性と言えば昨年に続く育成選手の14人指名
高校生8人、大学生6人
投手8人、捕手1人、内野手3人、外野手2人
来季から4軍制を敷くということで多くの選手獲得です
体格が良い子も多く、大学生といえど将来性を買ったところでしょう
ガッツリ試合をして経験値を上げ支配下を獲得して欲しい

他所様のドラフトでは
巨人阪神戦になった浅野くんや日ハムが指名した逆輸入の加藤くんとか楽しみ
あとはヤクルト村上の弟慶太くんをホークス育成でとってほしかったかな
大阪桐蔭の藤原根尾世代の立教山田くんや早稲田中川くんの指名がなく
現役の海老根くんや川原くんも指名されず
やはりプロになるって大変なんですね・・・

ドラフト不作の年とか言われてますが、切磋琢磨して、一日も早くデビューしてください!


Inviting

2022-10-19 | 音楽
明日はプロ野球ファンお楽しみのドラフト会議
1位指名の選手を公表した球団が9球団もあることで騒がれています
9人バラバラ
しかし残り3球団が何か起こしてくれるかもしれません
楽しみです

今日はゆっくり座って聴いてください
リチャード・アンダーソン、ペル・モレホイ、ホルヘ・ロッシーのトリオで『Inviting


 
  1. You Are My Everything
  2. Uganda Blues
  3. Invitation
  4. Eyes So Beautiful As Yours
  5. Homage to the Giants
  6. Like Someone In Love
  7. Trance Blues
  8. From a Daydream
  9. Conception
  10. Cyclic Episode
  11. My Melancholy Baby
  12. Moon River
Richard Andersson (b)
Per Møllehøj (g)
Jorge Rossy (ds)

アンダーソンとモレホイはデンマークで活躍中らしいです
今回はじめて知った次第です
ロッシーは言わずもがなメルドートリオのドラマーです
本作ロッシー絡みで手にしたのですが、まぁ素晴らしいですよ

全体的には古典的なジャズなんですが、これが古臭くない
コンテンポラリーやヒップホップとの融合などが全盛の昨今においては
潔いほど新しくはないのですが、これが多分一周回るとこうなる、という感じでしょうか
これはアンダーソンのベースが中心になっているからだと思います
厚みがあって緩やかな低音
この低音を中心にしてロッシーのスネア、シンバルへの軽いアクションが流れを下支えします
一番上に乗るモレホイは、エレキでありながらもアコースティックギターのように自然にミュートがかかっていて出張ることがありません

ラストの定番ソングが、「しがみ倒したガム」のようになることなく、新たな味をもたらすのを聴いていただければこの作品の素晴らしさがよくお分かりいただけると思います




引っ越しの際にソファーを捨ててしまったのでまだ味わえてませんが、ソファーでゆっくり座って聴きたいです



Director's Cut

2022-10-18 | 音楽
金木犀の香りが漂っています
秋のこの時期の香りだからこそ、どこか哀しく、どこか切ない記憶を呼び出します
ネットを見ていてもやはり金木犀には特別な記憶を呼び起こす作用があるようで
思わず同意してしまうコメントが散見されます

個人的には今オススメしたい一枚を
スウェーデンの指揮者・作曲家でピアニストのペーター・ノーダールで『Director's Cut


 
  1. Soho Night
  2. The Art of Flying
  3. At the Movies
  4. Cuban Twist
  5. Plaintive Rumba
  6. Sketches Of Cuba
  7. Hymn 3/4
  8. Il Postino
  9. This Guy's In Love With You
  10. St Germain
Patrik Boman (b)
Peter Nordahl (p)
Ronnie Gardiner (ds)

今年のリリースで入手した作品ですが、2002年にリリースされた作品のようです
ノーダールはスウェーデン ストックホルムで生まれ、ほぼ独学でピアノをマスターしたそうです
主要オーケストラともつながりがあり、本作でもトリオのバックにブラスを加えた楽曲も見受けられます

北欧色の強い作品かと思いきや、出だしからアボリジニの楽器ディジュリドゥが登場してきます
中盤は南米系の楽曲を並べて、ゆるさの心地良さを味わえます
その昔、ジャズはダンスミュージックとして拡がったことを思い起こさせてくれる
ルンバやワルツなどちょっと体が動きます
ワタシは踊れませんけど
随所にブラスが散りばめられ、フルートやトロンボーンが効果的にメロディーをとっているのも好ましい




心和ませてくれる作品です
再発してくれてよかったです


Life

2022-10-17 | 音楽
先日アホみたいに食べたツケがまわり
睡眠も食事もままならなくなったのですが
なんとか落ち着いた月曜です

食欲の秋も大概にしとけ、って話なんですが
こないだ食べた水なす
相当な旨さでした
性懲りもなくまた食べに行こうと思います

今日はイタリアの気鋭のヴァイブ奏者マルコ・パカッソーニのトリオ作『Life

 
  1. Time vibes
  2. Life
  3. Marimbass
  4. Valse a trois
  5. Un lento bolero
  6. Italian creativity
  7. Anita
  8. Train trip
  9. Conversation #1
  10. Conversation #2
Marco Pacassoni (vib, mar)
John Patitucci (b)
Antonio Sanchez (ds)

本作で初めて知ったパカッソーニ
イタリアのロッシーニ音楽院とボストンのバークリー音楽院を卒業しています
アドリア海に面したファーノという街の出身
勝手に陽気な人柄と思ってしまいます

まず本作で目が行くのはアントニオ・サンチェスとジョン・パティトゥッチの二人の巧者
この二人を差し置き、リーダーとなったパッカソーニとは一体?となりますね
ヴァイブいえばとてもクリアで爽やかな音色が売りです
すこしエッジが際立つと硬質で冷たい印象を受ける場合もあるのですが、パッカソーニの音は少し丸めで柔らかい
とても具合の良い音を奏でます
フロントに出ているんですけどバックのベースとドラムとの距離感が良く悪目立ちすることなくトリオとしての一体感を感じます
ヴァイブトリオの構成の良さが存分に出ている3人だと思います
1〜8曲目まではパッカソーニのオリジナル、9, 10曲目は即興です
オリジナル曲の柔らかみや穏やかさ、即興曲には緊張感も加わって
素晴らしい1枚に仕上がっています




これはですね、まだ未聴の作品もありますが
今年の一枚に加えたい

良い作品です


Far Star

2022-10-16 | 音楽

秋といえば食欲の秋
しかし昨日あまりにも食べ、飲み、そして食べ、飲み、更に食べ・・・
を繰り返し過ぎて、腹が膨れ上がり、パンパン過ぎて眠れないという
欲望に任せすぎたアホな日を過ごしました
本日ほぼ食べずにようやくなんとかなりました

そんな時間を救ってくれるのはやはり音楽
今日はEdition Recordsから初リリースされたギラッド・ヘクセルマンの『Far Star


 
  1. Long Way From Home (Feat. Eric Harland) 
  2. Fast Moving Century (Feat. Shai Maestro & Eric Harland) 
  3. I Didn't Know 
  4. Far Star 
  5. Magic Chord (Feat. Eric Harland) 
  6. Cycles 
  7. The Headrocker (Feat. Nomok & Amir Bresler) 
  8. Rebirth (Feat. Ziv Ravitz)

Gilad Hekselman (g, keys, b, whistle, tambourine, body percussion, vo)
Eric Harland (ds on 1, 2, 3, 5, 6)
Shai Maestro (key on 2)
Ziv Ravitz (ds on 8)
Amir Bresler (ds, perc on 7)
Nomok (key on 7)
Nathan Schram (vla, vln on 4)
Alon Benjamini (ds, perc 4)
Oren Hardy (b on 4)

アヴィシャイ・コーエン(b)もそうですが、イスラエルのジャズマンは後進の育成もしっかりとしていて余念がないです
本作ではオーレン・ハーディとアロン・ベンジャミニというイスラエルの若手を登用しています

いままでは比較的シンプルな楽曲が多かったように思うのですが、本作はエレクトロ要素が大きく、宇宙的浮遊感を感じます
パンデミックによって、自室でのレコーディング・アレンジといったプロデュースを余儀なくされたそうなんですが、でもそれが新しい彼の世界観を拡げたように思います

曲ごとに参加メンバーは異なるのですが、シャイ・マエストロやジヴ・ラヴィッツといったイスラエルの中堅どころがしっかり脇を固めていますし、エリック・ハーランドの参加も大きいです
ハートランドとラヴィッツのリズム取りは比較的似ていて、小気味の良いピッチのスネアがワタシは好きです



ジャズギターの世界も素晴らしいギタリストが群雄割拠しています
そのなかでもヘクセルマンはちょっと頭ひとつ弱リードしたのではないかと思います
それくらいこの作品はすばらいい出来だと思います

さて明日は仕事だ
遊び倒して崩した体調をしっかり戻すためにも
しっかり寝ること!!


Dreams

2022-10-11 | 音楽
「三連休の次の日の仕事はしんどい」
ワタシの名言の一つです

今日から宿泊料金を最大40%割引にしてくれる全国旅行支援が始まりました
老齢の父が
  • 京都に写真を取りに行きたい!
  • だけど割引の仕方がわからない!
  • だからお前予約してくれ!
ということで予約しました
今現在旅行予約サイトはアクセスしづらい状態で
皆さん旅行が楽しみなご様子です
ワタシもどっか行こうかな

さて今日は台湾の3ピースバンドElephant Gymの今年発売されたアルバム『Dreams』をご紹介


 
  1. Anima
  2. Go Through The Night
  3. Shadow feat. hiyune from chilldspot
  4. Witches
  5. Dreamlike
  6. Wings feat. Kaohsiung City Wind Orchestra
  7. Happy but Sad
  8. Shadow feat. 9m88
  9. Deities’ Party feat. Chio Tian Folk Drums And Art Troupe
  10. Dear Humans -Japanese ver.-
  11. Gaze At Blue -Album ver.-
  12. Fable
  13. Dream of You feat. Lin Sheng Xiang
Elephant Gym:
Tell Chang(張凱翔) (g, syn, p)
Kai-Ting Chang(張凱婷) (b, vo)
Tu Chia-Chin(涂嘉欽) (ds)

以前友人から紹介してもらって以来とても好きになったElephant Gym
透明性の高い楽曲とchillっぽさを兼ね備えたポストロックバンドです

本作で3作目
特筆すべきはヴォーカル曲が多いことでしょうか
これまでのアルバムでもヴォーカル曲はありましたが
どちらかというとヴォーカルも一つの楽器としての扱いだったと思われます
なので圧倒的にインストバンドのイメージが強かったのですが
本作はかなりヴォーカルを全面に出しています
そして5曲目のようなピアノソロ曲も
明らかにポストロックの枠を超えてバンドの可能性が拡がったように感じます




今年のフジロックに出たことも評判になりましたが
実は11月に大阪にワンマン来るんですよ
ワタシにとっては彼らの初ライブ!!
多分アルバムよりもはっちゃけてくれそうな予感しかしません

楽しみです



最近のお気に入り(パンツ編)

2022-10-09 | ファッション
雨・・・イヤダ

今日は愛車ゴルフⅦの納車一ヶ月点検
本当は2週間ほど前の予定だったのですが、すっかり失念してまして
無事点検完了
1,000kmほど乗りまして、当然何も問題なし!
今度遠出したいなー

さて不定期ネタで最近のお気に入りを紹介していきます
本日はパンツ編
今シーズン買ったBRU NA BOINNE(ブルーナボイン)の「サイレントSCパンツ」です





ウエストがゴム、ドローコード
イージーパンツ的ですがベルトループがついてて
なおかつフロントジッパーがついています
また絶妙な太さのサイジング、フロントのシャーリングも抜群で、トップスを選びません





(下手くそのカメラのせいで、照明の光でちょっと飛んでますがかなり漆黒です)

と写真である程度分かるのですが、このパンツの本当の良さは実物を見たときに分かります
ブランドが「SC(Special Square Cloth)」と呼ぶその生地です
写真で見るよりも生地はしっかりとしていてすごくきれいな織りになっています

デザイナーいわく
この生地は山間部にある織物工場で作られているんですが
2台の機織り機で職人さん一人で作られているそうです
生地を織るにあたって、通常では糸を均一にし機械にも負担をかけないように
糊をつけた糸を用いるのだそうですが
この生地は糊なしの糸を用いているのだそうです

その辺りの詳しいお話はデザイナーの辻マサヒロさんの動画をご覧になられるとよく分かります


実際履くと
生地が肌に触れた感触であったり伸縮具合であったり
これが絶品なんです

ストレッチが効いてるとか通気性が良いとか
もちろんそういう技術革新で味わえるものもあり
それは素晴らしい可能性を持っています

ただこういうアナログで、生産性が良くはなくとも
手にとったとき
履いたとき
の気持ち良さを与えてくれるものもあるんですよね

今回は凄味のある黒、をチョイスしましたが
ブラウンも捨てがたい
シーズンによってカラーのバリエーションがあるので
気になるカラーでもう一本
そしてシャツも欲しいところ

なお「サイレント」に関しては、簡単に言ってしまうと「シンプル」
わちゃっと遊ばない、ド直球のデザインのようです
言葉選びも秀逸

最近購入するブランドでは圧倒的に多いです
なんばにある直営店もすごくキレイで道頓堀川も眺められる素敵なお店です



METAATEM

2022-10-08 | 音楽
昨日でようやく一週間終わり
今日から三連休

先週は複雑な人間関係の当事者となってしまい相当参りました・・・
仕事の人間関係ならドライに片付けるんですが、プライベートとなるとそういうわけにもいかず
ありがたい三連休
ゆっくりしようか、買い物行こうか、飲みに行こうか
どれが一番リラックスできるのか考慮し、全てを一日ずつ割り当てようと思います

頭に抱えたモヤモヤを緩和させるには音楽がいいですよね
まだレビューしていませんでしたが、個人的に邦楽では今年No.1だと思う一枚を
何だったら「日本レコード大賞」を取るに違いない・・・?

テクノ界の生き字引高橋幸宏が小山田圭吾・砂原良徳・TOWA TEI・ゴンドウトモヒコ
・LEO今井と手を組んだ「METAFIVE」
今伝わっている情報では彼らのラストアルバムとなる『METAATEM


 
  1. Full Metallisch                 
  2. The Paramedics  
  3. By The End Of The World
  4. Ain’t No Fun  
  5. 環境と心理  
  6. May Day  
  7. Wife  
  8. The Haunted  
  9. In Sorrow  
  10. Snappy  
  11. Communicator  
  12. See You Again 
METAFIVE:
高橋幸宏
小山田圭吾
砂原良徳
TOWA TEI
ゴンドウトモヒコ
LEO今井

1曲目からラストまで、ずーっと聴き続けられる一枚
80年代の英国ロックシーンを彷彿とさせます
デヴィッド・ボウイでしょうね
途中ジャポニズムなフレーズが入るのはYMOの流れ

本当であれば昨年リリース予定だったというのですが
まあ色々問題もありましたし
高橋さんが入院されたり
ラストは高橋さんの退院を待って録音されたようです

どの曲も印象深いのですが
個人的には9曲目が超カッコよくてお気に入り




ドライブにはリピートで聴けます

今日クルマで少し外出したら結構渋滞が散見されました
皆さんお出かけですね

もう少し寒くなるのを遅くしてもらって
秋を楽しみたいものです


19歳のお祝い

2022-10-06 | こども
ここ数日ですっかり秋めいてきました
つい2,3日前は半袖じゃないと暑い!って思っていたのに
急激な変化に体が参りそうです

ところで
「女性は19歳の誕生日にシルバーのアクセサリーを贈られると幸せになる」
って言われてましたよね?

ワタシが19歳の頃その話で持ちきりになってて、当時お付き合いしていた方にプレゼントしたことを思い出します
自分一人では買いに行けないので、女友達に付き添ってもらいました笑

我が家のYuさんが今月19歳の誕生日
少し前に「19歳のシルバーアクセサリー」の話をしたところ
「知らない」
との回答
今どきはそういうのないのかな?

彼氏になにかしらのプレゼントはもらうんでしょうけど、父親としても幸せを願いシルバーのアクセサリーを贈ろうと思っています
父からのリングはちょっと・・・と思ったので、ピアスでも贈ろうかと


オンオフ問わず使えるもの、と思っています
あまり派手ではなく、でも少し華があるもの

人にアクセサリーを贈るのは久しぶり笑なので
探すのも楽しみです