ピークかな

おたふく2日目
月末なので、忙しくて休めないので、私は仕事。
じじ・ばばが、ちょうど休みで助かった。
ゴルフをキャンセルしてもらい、チビ太を頼んだ

医者から、痛くて食べれないと思うから、
無理して食べさせなくていい。
と言われていたのに、この食欲は何なんだ
人が食べてると、自分も自分もってきかない

「さっき食べたでしょ」
と言ったら、
「お茶碗、半分しかなかった」
と言い返してきた。
確かに・・・残すかなと思って、少なめによそったのだ。
（それでも、普通の子なら　普通の量だ）
じじが、遅めの朝食を食べようと、魚を自分で焼いていた。
それを、よこせ　よこせときかない。
仕方なく、じじは、わけてあげていた。
これなら、早くよくなりそう。
顔は、パンパンでおにぎりみたいだけど、
また、それが、不細工でかわいい


ばばからきて、
するってきかないんだけど、だめでしょ？
当たり前だ。安静に・・・と言われているのに。
チビ太に代わったので、
「だめでしょ、ちゃんと言うこと聞かないと、痛くなるよ」
と言ってるのにもかかわらず、
「いいって言ってる」
と、ばばに嘘の報告してるし・・・
っていうか　しかと
結局、ばばに、駄目だからね
と言って電話を切った。
ずっとのなかで、パワーが有り余っているようだ

太った？と思ったら・・・

今朝、チビ太を起こしたら、なんだかちょっと体が熱い
熱がありそうだったので、計ってみると37.6℃
ん～　微妙
にたにたしてるし、大丈夫かなぁ
心なしか、あごあたりが二重アゴになってる。
最近、たくさん食べていたもんな
太ったのかなぁと思っていた。
そしたら「なんか　首痛い」
と言うので、見てみると、両方にしこりができてた。
医者に連れて行くと、やっぱり　おたふく　の診断
もっと前から腫れていたはず・・・と言われてしまった
鈍感な母親でごめんなさい。
そして、最近、チビ太と関わった皆様、うつっていたら、すみません。
もし、おたふくだったら、私のせいです

ということで、半年ぶりに熱を出したチビ太。
しばらく　おとなしく　自宅安静しています

天神祭り

この前、早出した2時間半ぶん、天神祭りの為、早退してきました。
鶴岡は、天神祭りの為、休む会社が多いのですが、
私の行ってる会社は、本社が山形の為、関係ありません
チビ太と二人で行ってきました。
道路は、通行止めや、お祭りに向かう車で大渋滞。
やっとのことで、友達の家にを
停めさせてもらって、GO
最終地点で、パレードを見学。
良く考えたら、小学生以来、パレードなんて見ていなかった。
ていうより、私は、見学より　
町内の行事で、毎年、御輿をかついでいたので、
まともに見学したのは初めてに近いです。
ていたので、パレード参加者達は、
大変だったと思います。
最終ラインで見ていたのですが、
疲れを顔に出さずに、みんな素敵でした。
小学生の子達が、一生懸命踊ってる姿に感動し、
自分の子が出ているわけでもないのに
次々と涙がこみあげてきて、恥ずかしくて
ちょっと自分の涙にびっくりしてしまいました。
（チビ太を産んでから、なんだか涙もろくて・・・）
チビ太が一番興奮していたのはバスケンサンバの行列
スポ少女子バスケの子達が、マツケンサンバの曲に合わせて
バスケットボールを持って踊ったり、
高く放り投げたりして、大人の私が見ていてもカッコよかった
それから、インチキくさいヒーロー達が、
ただ歩いてくるのですが、ウルトラマン、アンパンマン、
仮面ライダー、ドラえもん、みんなから握手してもらって
よろこんでいました
でも　あのヒーロー達は　どうだろう
本物のヒーローに失礼じゃない？
私が書いた絵のほうが似てるかも・・・
と思うぐらい　やばかったのですが、
ウルトラマンだけはチビ太にとって微妙だったようで
「ウルトラマンおかしいねぇ」
と言っていましたが、（私から見たら全部おかしい）
喜んでいたようなのでよかったです。

米の粉ドライブインにて

日曜日　最高の
山がとってもきれいに見えたので、ドライブしながら
チビ太と二人で、月山方面に向かいました
大きな声で、歌をハモリながら、ご機嫌
最初は米の粉ドライブイン。
日曜なので、観光バスやツーリング客が沢山
チビ太の目が輝きます
バス、バイク、トラック、除雪車、清掃車、
ほんとに色々な乗り物があったので、
乗りたい乗りたいと　うるさかったのですが、
ポーズしながら写真を沢山とって我慢してもらいました。
私は、ここの立ち食いうどんが大好物
チビ太と、一杯のかけそば・・・じゃなく、
一杯のかけうどんしてきました。
裏に回ると、庭園？があり、滝を見ながらのんびりできます。
自然に囲まれ、おいしい空気を吸いながら、
滝のシステムを教えていたら、興味深々でした

最近、トンネルや、橋に興味を持ち始めたので、
バンジージャンプの会場に行ってみました。

揺れるつり橋を渡りながら、川をじっと見つめているので、
川は、海まで、ず～っと繋がっている事を教えると、
これも興味ありのようだったので、しばらく眺めていました。

バンジージャンプする人たちが沢山居て、
近くで見たことないので見たかったのですが、
お昼寝の時間が近づいていたので、見物できず
やたら蟻が、でかかった事に、感動して帰ってきました
いやぁ　自然ってすばらしい

もしもしカメよカメさんよ

カメを探しています。
17日　保育園のカメが行方不明になりました。
というポスターが貼り出されていました。
もしや。。。
と、我が子を疑ってしまいました。

最近まで、毎日、カメの話を聞かされていました。
そして、先生からの話も、カメの話題が多かった。

H先生が、「ちょっと！！S先生！！チビ太君、手に何持ってるか見て」
と、焦って頼んだところ、予想通り
手にカメを持って散歩させていたそうです
チビ太に言わせると、
「広い所に連れてってあげた」
とのこと。カメの気持ちが分かっているような事を言っていました。

そのポスターを見て、
「チビ太がカメさん逃がしたの？」
と聞いたけど、返事はありませんでした。
カメが、自力で逃げる事ができない状況だということは知っていました。
そして、その後、もう一匹カメが居るにもかかわらず、
カメの話題がなくなりました。
頭から疑うのはよくないけど、
逃がすつもりではなく、ただ、いつものように散歩させていたのかも・・・
そして、他の遊びに気をとられ、夢中になっている間に、
カメは逃亡を図ったのかも・・・
という想像ばかりしてしまいました。


が、カメにしてみればラッキだったろうし、
今頃のんびり広い所を散歩しているかも・・・
チビ太が本当に逃がしてしまったのかもしれないけど、
一番ショックなのもチビ太かもしれない
悪い事でもないような気がしたので、
そっとしておく事にしました

きれいなお姉さんは好きですか？

今日は保育園でカモシカクラブがありました。
チビ太は、来年からの参加のようですが、
おかげで、今日は泣かずに登園できました


車の中では、
「今日は足が痛いから、お医者さんさいがねばねー」
と仮病を使っていたチビ太。
無理矢理抱っこして玄関までつれていくと
若いきれいな婦人警官が来ていました。
きれいな女の人が居ると付いて行ったり、
パトカー見るたび大はしゃぎ。
前に、スーパーの駐車場の事故現場に居た警察に、
乗せてくださいと頼んでいた時は焦りました。

その、きれいなお姉さん好きと、パトカー好きを利用して
「本当は、悪い人しかパトカーは乗れないけど、
あの、きれいなお巡りさんに、パトカーに
乗せてくださいって頼んできてごらん。乗せてもらえるかも」
と言うと、
「チビ太は悪い子だよ」
というので、
「じゃあ　乗せてもらえる。頼んできてごらん」
悪い子は、得をするようでなんだか気はひけましたが、
やる気満々で頷いてました
そして、元気に
「行ってらっしゃぁいタァ～ッチ」
と言って、見送ってくれました。

微妙に罪悪感でしたが、先生も毎日大変だし、
今日ぐらい仕方ないかな
帰ってから、ゆっくり説明しなきゃ

お母さんお仕事に行かないで

最近、お母さんイヤイヤが続いていますが、
保育園に送って行くときだけは、びったりくっついて離れません。
前までは、一番楽しみに行っていたような感じで、先生達も
「チビ太君は、毎日楽しそうだね。保育園大好きだね」
って言ってくれていたのに、最近では、一番泣きまくり
保育園につくと、
コンコン（無理に咳をしている）
「なんか喉痛い。お医者さんさ行かねばね～」
と、どこで覚えたのか、仮病がはじまります。
抱っこして保育園内に入ると、
「お母さん、お仕事行かないで」
という、しおらしい言葉・・・
「お母さんだって、仕事なんか行かないで、チビ太と一緒にいたいよぅ。でも、うちは、貧乏だから、チビ太の為に、頑張って来るからね。待っててね。」
本当に、私が働かなくても、家計が毎月マイナスにならないのであれば、
寂しい思いさせることもないのに・・・
とも思ってしまう瞬間です。
先生の腕の中で、泣き叫び、暴れ、この世の終わり状態のチビ太。
先生も大変ですよね。毎日すみません
結一、私を求めてきてくれる時間なのに、バイバイしなきゃいけない辛さと
もらい泣きで、恥ずかしながら、私も毎朝ウルウル涙するのでした。
そして、帰ってきたら、たくさん優しくしてあげるからね
という私の思いとは裏腹に、お迎えの時間になると、
私の顔を見て逃げていき、
「かえらな～い」
と、反抗期の延長なのか、お腹の赤ちゃんへの焼きもちからなのか、
難しい年頃のチビ太くんなのでした。

母親ゆずり

昨夜チビ太が眠りについた後、洗濯した物をたたんでいると、ドスンという ものすごい音がしたので、びっくりして振り返りました。
そこには、ベットから落ちて、いそいそとベットに戻るチビ太の姿がありました。そして、何事もなかったように、ふつ～に寝ているチビ太を見て、ツボにはまって爆笑していると、チビ太もニマっと笑って再び眠りにつきました。
この寝相の悪さと、寝言がはっきりしてるとこは私ゆずり。
旦那は神経質なとこがあるので、「お前達と一緒に寝ると熟睡できない」と、別々の布団で寝るようになりました(ToT)

今朝も嫌われちゃった

朝、保育園に送って行こうと、上着を着せようとしたところ「お母さんと一緒に行かない。嫌だから、ばぁばと行く。」と、触れさせようともしません。
頭にきて、『勝手にすれば？』と無視。ばぁばは、外に出る準備もしていなかったのに、急いで準備して送るはめに。
一番一緒にいるのは私、愛情たっぷりなのに、嫌われます。確かに旦那のほうが、マメだし、子供に甘いです。好かれるのも分からなくないです。嫌われているお父さん達の気持ちがよく分かります。でも、母親が嫌われるパターンは、あまり聞かないので辛いですが、頑張ります

お父さんの応援。のはずが・・・

昨日は旦那のサッカーの試合があり、チビ太と応援に行ってきました。
が、チビ太のお母さん嫌いが復活！！全然、お父さんから離れようとしません。
そう、もともとチビ太はパパっ子で、お母さんが抱っこすると泣いたり、暴れて「お母さん、あっち行けぇ」って嫌うんですが、定期的にひどくなり、それで涙したり、旦那と喧嘩したりする夜もありました。
チビ太のせいで、練習もさせてもらえず、私の体に負担がかかるのを心配した旦那は、体調もあまりよくないとの事で、試合は見学。応援できず。暴れように周りの人もびっくりでした。